映画「SING」の吹き替え版最終ダビングが終わりました。
昨年秋からこのチームで頑張ってきて素晴らしい仕上がりになりました。

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 僕が子供の頃ピンポンパンで「レインドロップス」という曲が流れていました。
後にそれはBJトーマスの「雨にぬれても」のカバーだと知るのですが、僕はその日本語カバーも大好きで、いまでもたまに口ずさむし、この曲をきっかけにバートバカラックを好きになりました。

 SINGの吹き替え版で、そういう体験をする子供達がたくさんいてくれることを願います。
スティービワンダーやフランクシナトラ、ジョンレジェンドやサムスミスetc...
洋楽に触れてこなかった人たちが、洋楽に興味をもつきっかけになれば、そして音楽が日常に溢れてくれたら、そんな思いで作業していました。

 僕はこの吹き替え版は日本にとって大きなチャンスだと考えています。
日本のたくさんの子供達に素晴らしい洋楽を紹介できる大きなチャンスです。

 この映画の音楽を吹き替えにすることにはたくさんの意見があると思います。
僕がもし多感な学生の頃だったら「なんてことしてくれるんだ!」と思って絶対に字幕版を見に行ったと思う。
そういう人にこそ、是非吹き替え版も見て欲しいです。
学生のあの頃の自分に見せても絶対に納得させられるものになりました。

 そして、みんなが字幕版も観よう!となったらそんな嬉しいことはないし、字幕版を観て「吹き替えはどんなもんなの?」という気持ちの人も観て喜んでもらえたら最高です。

映画「SING」3/17公開です。

 新年明けてから大変遅れましたが今年もよろしくお願いいたします。

 年明けからずっと曲作りしてレコーディングしていたのであまり正月という感じはなかったのですが、すでにいいレコーディングがたくさんできてるし、かっこいい曲も何曲か作ったので去年よりもよりいい曲をみんなに聞いてもらえる年にしたいと思ってます。


 年末年始にやったことと言えば、ブラックフライデー以降でプラグインやソフトシンセ(パソコンで使う音楽ソフト的なもの)が例年のごとくめちゃくちゃ安くなるので大量に、本当に大量に購入しました。
毎年たくさん買ってるのに今年も買ってしまった、という感もありますが、毎年こうしてPC周りをアップデートしているようで結局自分自身をアップデートしているような、そんな儀式に近い年末でした。

 僕は日本、US、UKの最新のチャートもチェックしますが、このブログやラジオで知ってくれている人はご存知の通り、世界中の誰も知らないような人をチェックするのも趣味で、最新の音やアイディアというのはいつもそういう所から生まれていると思っています。
昔だったらストリート発信だったものが、今は世界中の若者たちがネット上をうろついているみたいな状況ですね。
だから玉石混淆ですが、一人すごい才人が現れるとその周辺には才能が集まる例が多々あり、そういうった魅力的な人や音楽に出会うのが大好きです。
昨年怒濤のごとく訪れたカレーの趣味も落ち着いていよいよ音楽以外に趣味がなくなってしまったので、しばらくは仕事とディグの毎日かなと思っております。


 では最近出来事。
https://open.spotify.com/artist/6e8OoFoJ59L8LXqjGRGefM
最近Tate Tuckerというラッパーの曲をSpotifyでよく聞いていました。
トラックは例えばNujabesやレイハラカミに感じられる耽美的な要素を持ったトラップなのですが、あまりに情報が少なく数日前にTwitterで詳しい人はいないかつぶやいてみたのです。
すると本人から「新しい曲をアップしたから気に入ったらシェアしてくれ」というステマ依頼、ではないですがDMが来ました。
それがこの曲なんですが

https://open.spotify.com/track/4LuscVw0LDrxKxhmaPY8Qj
 うーん、僕の好きな感じではなくなったけど、決して悪いわけじゃないです。
シンベのグリスが印象的ですね。
こうやってわざわざDM送ってくれるような人は結構好きなのでみんなも是非聞いてみてください。 


 最後に今年の抱負というかやってみたいことなんか一応書いておこうかな。
まずお休みをちゃんととる。
お休みして海外に行きたいなあ。
ニューヨークかロンドンに行きたいなあ。
いい音楽いっぱい聞いて、いろんなもの見ていろんな人に会いたいなあ。
温泉行って入浴もしたいなあ。
と、一応書いておく。

 ・おまけ。
僕の好きなYoutubeをひとつ紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=CeW_Wo5wOAU&t=6s


 今年もよろしくお願いいたします。 

BBCのRADIO 1という人気番組があるんだけど、いろんなアーティストがスタジオライブで自分の曲やカヴァーをやっている。

それがyoutubeで見れちゃうので空いた時間によく見ている。
https://www.youtube.com/channel/UCKoafhJ9dkAWaEvlXCiBBwA

arctic monkeysがdrakeをカヴァーしたりジャンルや国籍などの垣根を越えていて、今の世界の音楽の流れを感じることもできるとてもいい番組だ。
各アーティストが「どや!」って感じの仕上がりでライブをするから、必然的に全体のレベルが上がり、みんなが出たい番組になっているイメージ。
格式とクオリティ、さらに新旧の音楽へのリスペクトと橋渡しの役割も果たしている。

こういう番組を日本でももっとやるべき。
海外は生演奏する番組がたくさんあって、それだけ需要があり人気があるってことだから音楽が人々の生活に重要な娯楽であることがよくわかる。


Bastilleがmøのfinal songをカヴァーしてたのがよかった。
 

disclosureとsam smithのゴールデンコンビによるdrakeのhotline blingもいい。


adeleで一番好きな曲はall I askなんだけど、bruno marsが懐かしい感じのAOR調にカヴァーしている。
brunoには珍しく冒頭で音をはずしてるけどイヤモニの調子が悪かったのかな、歌いにくそう。
 
隣の二人がNBAプレイヤーにしか見えない。

ed sheeranのstay with meもかなりいい感じ。アギレラのカヴァーも素晴らしい。
 
 

fast car聞き比べ
justin bieber
 
sam smith
 
birdy
 

バンドなのに自分の名前つけてるボンジョビみたいなLukas Grahamはジャスティンのlove yourselfカヴァーだが、これは全然ぐっとこなかった笑
 

love yourselfはやっぱりhalseyが一番好きかな(違う番組だけど)
 
 

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