〜10代からよむ中国古典〜

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派遣時代は月曜日が憂鬱で仕方なかった。
 
が、今の私にとって月曜日はワクワクで楽しみな曜日のひとつ。理由は、図書館に行けるからだ。

沢山の本に囲まれると何故かワクワク&癒される。そんな今日は、今まで見たことのない棚にふと目が止まった。


「老子にまなぶ人間の自信」
10代からよむ中国古典


目が点になった。 なんじゃこれは?


老子?名前は聞いた事があるレベル(笑)老子と聞くと、孔子も思い出す、そんなレベル。

私の認識は、老子は生きる術であり、孔子はビジネスのイメージがある。間違った解釈であれば、だれか訂正して欲しい(笑)

正直、古典は高校で赤点ギリギリだった。
いまでも赤点って言葉があるのか不明だが、そんなレベルの私が読める古典であった。


もう一度言おう!
10代から読める中国古典だ!


物凄く分かりやすく、すっと身体に染み込んできた。確かに10代から読める中国古典ではあるが、二児の母となった今だからこそ、感じるものもあるだろう。


いくつか老子の言葉が紹介されどれも良かったが、一番心に残った言葉が、


古典
知人者智、自知者明


人を知る者は智(ち)なり
自ら知る者は明(めい)なり


解説
他の人のことがわかるのは知恵があるからです。しかし、自分のことが分かるのはもっとすごい知恵なのです。


自分のことが一番近いのに、一番遠いんだなぁと改めて痛感した月曜日だった。だからこそ、本を読みまくっているのかも知れない。


老子の思想は、今から2000年以上も前に成立した思想とは思えないほど、いまでも十分受け入れれる思想に驚いた。


ふと、孔子の思想も読みたくなった(笑)


10代から読める中国古典シリーズ、次回も借りてみようと思う。