※音声は上記リンクでお聴きください。

5月31日火曜日。
時刻は21時になるところです。

こんばんは。

本日2回目の”声のブログ”の更新です。

先日、5月23日に篠原演芸場さんで行われました新風プロジェクト。

劇団美山様、劇団暁様、篠原演劇企画様のコラボ新作狂言『春告草子』という脚本を書かせていただきました。

私も篠原演芸場に観劇に行かせていただいたんですが、本当に素晴らしい作品になっておりました。

役者様はもちろんのこと、
装置──舞台美術がとにかくすごい。

内容としてはクアッドブッキング(4重ブッキング)を仕込まれ、翻弄される花魁の姿を描きながら、様々な人間ドラマも描いていく、コメディなんだけれどもラストは……というような。

そのためにですね、女郎屋の座敷が4人分、つまり4部屋がシーンごとに目まぐるしく入れ替わっていくというような美術でございまして。

この凄さはちょっと筆舌に尽くしがたいぐらいの凄さでございました。

また役者さんも日頃の3倍の稽古をされたということで、そのくらい台本のページ数も多く、セリフ量も多かったので、大変だったと思いますが──

ツイートでも書いたのですが、僭越ながら新しい風を吹かせることができたかもしれないなどと思い上がっている始末でございます。

この脚本を書くにあたって、女郎屋が舞台ということで、自分なりに花魁と遊女のことをかなり勉強しまして、そこから「これまでに観たことのないようなものが書き下ろせないか」と考えに考えに考え抜いて『春告草子』という作品になりました。

自分としてもなかなかいい物語が書けたのではないかなと思っております。

いくつか感想を拝見させていただいておりますが、どれも好評でほっと胸を撫で下ろしております。 

ご覧いただいた方には、
厚く御礼を申し上げます。

本当にありがとうございました。

またこのあともですね、篠原演劇企画様の脚本募集で優秀作品に選ばれました、

『桜雪』

桔梗さんという方が書かれた脚本を、潤色するという形で、こちら6月に上演されます。

またですね、7月は「新風プロジェクト革新」ということで、私の書き下ろしで、脚本を書かせていただきます。

7月の21日に、──こちら本日20時に情報公開されましたが──上演する場所は池袋でございます。

会場の詳細は6月の2日、20時に「新風プロジェクト革新」のTwitterアカウントで発表されるそうですので、是非こちらもお楽しみにしていただければと思います。


現在のところ6月の潤色、7月の新作脚本ということになっております。

最後にですね、大衆演劇、想像を遙かに超える、笑えて泣けて素晴らしいエンターテイメントだと思いますので、ぜひひとりでも多くの──今まで大衆演劇見たことないという方でも、私が受けたような衝撃を感じていただければなと思いますので──一度ですね私の書いた脚本のときにでも、ぜひ足を運んでいただければ嬉しいなと思います。

ということで、

劇団美山様、素晴らしい舞台をありがとうございました。

また6月になりましたら”声のブログ”、更新しようと思います。

それではまた。
お話ししましょう。