※音声は上記リンクでお聴きください。

5月31日火曜日。
時刻は12時を過ぎたところです。

ご無沙汰しております。

5月は本当にバタバタしておりまして、ま、6月も、このままでいくと7月までは……ん? 8月も?

ということで、ありがたいことにバタバタしている坪田ですが、

本日、長くなりそうなので、2回くらいに分けて”声のブログ”を更新できればと思っております。

まずは1つ目。
もちろんこの話題ですね。

『東京スカmuroパラダイス
「ウチアゲのオーケストラ」』

素晴らしい……貴重で、大切で、特別で……そんな経験をさせていただきました。

呼んでくださったムロさん。

一緒に作ってくれた響志さん、山田さんをはじめ各スタッフの皆さま。

そして西野さん、永野さん、本多さんの出演者の皆さま。

そしてそして東京スカパラダイスオーケストラの皆さま。

本当に本当にありがとうございました。

今回、福田響志さんと抜群のコンビネーションを発揮する「演出協力」という形でお届けさせていただいたのですが、

では私、坪田がどのような形で参加したのかということについて、ちょっとお話をさせていただければと思います。

演出協力ということなのですが、
実は構成の方が大きくて。

構成を敲き台から作っていったというような形が、いちばんわかりやすいかなと思っております。

敲き台というのは下書きと言いますか、最初に第1稿──こんな感じの構成で、こんな感じでいかがですか? みたいな。

それでまたみんなでお話ししあったりして、で、2回目3回目と最終的な決定稿に向かって、何度となく台本を組み立てていくような作業をメインでやっておりました。

その中でですね、響志さんのTwitterにもありましたが、指揮者というアイディアを──

はじめましてのときですね、

この『東京スカmuroパラダイス『ウチアゲのオーケストラ」』に参加する経緯は、前回の”声のブログ”ないし”文字のブログ”でご覧いただければと思うのですが、

今年の初めの頃ですかね、食事がてらお話ししようみたいなことで、ムロさんからお声がかかりまして集まったときに、

──そこで福田響志さんとは初めてお逢いしたんですが。

まず福岡公演があって大阪公演があって、その1週間後に「ウチアゲのオーケストラ」になるので、

ほとんどリハーサルの時間などが取れないという中、どのようなことができるか?ということで。

指揮者的な人間を立てて、色々、諸々、台本を忘れたり、きっかけがわからなくなったりしても、指揮者がぜんぶを把握してるみたいなことはおもしろいんじゃないか? みたいなことを話したところからスタートして。

実際は本当にスカパラさんの音楽のキューを出す指揮者になると、素晴らしい結果になったわけですけれども。

そんななかで今回、ムロさんからも、実は素晴らしい一言をいただいておりまして。

「やりたいことを1つはやってください」と。

その中で僕としては、

響志さんを指揮者にすること。

そしてこれは響志さんともウチアワセの中で決めたんですが『Paradise Has NO BORDER』をオープニングの1曲目にすること。

そしてもう1つが、本編中に「スカパラさんが斬られて、皆さんの声援や拍手によってスカパラさんが復活していって、最後さらにそのパワーが桃太郎に伝わって鬼の大将を倒す」というシーン。

そしてアンコール、ラストの曲を『君にサチアレ』というスカパラさんの曲で終わること。

結局「やりたいことを1つはやってください」ということをおっしゃっていただけたのですが、

私としては4つも実現することができまして、本当にありがたく思っております。

それとですね、
構成的にもう1つ大きな仕事がありまして。

ふじきさんの書かれた『muro式.がくげいかい』の台本を45分のスペシャルエディションにすべく台本を編集すると。

こちらも私が担当させていただきまして……

観に来ていただいたふじきさんには「勝手にここまでザクザクと切ってしまってすみません」ということで挨拶させていただいたんですが、

すごく笑顔で「ありがとうございます」とおっしゃっていただけて本当に安堵したことを憶えています。

このことからも言えますが、

1日だけではありましたが、

「ウチアゲのオーケストラ」

本当にたくさんの方のお力添えのもと、無事、大成功、大盛況だったのではないかと思っております。

前回のブログにも書きましたが、私スカバンドを組んでいた時期もありまして、

スカ大好き男でございます。

それもありまして今回、人生でこれ以上もう嬉しいことはないのではないかと思ってしまうほどの日々でございました。

観に来てくださった皆さん。

配信で観てくださった皆さん。

そして気にかけてくださったり応援してくださった皆さん。

本当に本当に本当にありがとうございました。

いつかまた早いうちにムロさん、響志さんと企てられたりしたらいいなと思って願っております。

ムロさんもおっしゃっていましたが、また最初に集まったあの場所で食事でもしながら、色々と未来に向かってお話ができたらなと思っております。

長々とお聴きいただきましてありがとうございます。

いくらでも話しそうなのでこのへんで終わりにしますが、もしですねもっともっと裏話といいますか私の感想など聴きたいなという方がいらっしゃいましたら、コメントもしくはいいねをください。

たとえばTwitterのスペースなどでこっそりお話しするなんていうこともできますのでどうぞぜひお気軽におっしゃってください。

ではこのあと、また日付が変わらないうちにもう1つ、

台本を書かせていただきました、
『春告草子』についてのお話を。

”声のブログ”、更新したいと思いますのでもしそちらもよかったらお聴きください。

それではまた。
お話ししましょう。