TSPベスト用ロゴあり.jpg

2018年10月10日、初期TSPのベスト・アルバム『Tribal Scream of Phoenix vol.1』をリリースします。

もう、くわしいことは、バンドのオフィシャル・サイトやオレのSNS等で書いてるから、わかってくれていると思う。

まだ、発売前だけど、ここでは、「Bells Of Hell」の元詞についてお伝えしておこう。
じつは、この詞は、オレが初めて書いてる。
そして、その意味をWeROCK SHOP!の特典であるライナー・ノーツに記したんだが、なんと、書きすぎてしまい、4ページが8ページになり、それでも入り切らなくて、やむを得ず「Bells Of Hell」の元詞をカットするという自体が起きてしまいました

なので、ここで、発表します!


「Bells On Hell」

どいつもこいつもクソみたいなヤツらばかり
信じられるものなんてなにもないんだ

だからと言って、また明日はやってくる
こんな毎日じゃあ、地獄と一緒だよ

次々と寄ってくるヤツらは天使じゃない悪魔だ
すべての人達をそう思っては未来は築けないんじゃない?
信じることは救われないんだ。それが目の前にある真実さ

Bells On Hell
悪魔が囁いている。
地獄の道に誘い込む呪文を

Bells On Hell
しかし、手を差し伸べてくれる友が見える。
道は消えてはいない。
地獄の上に鐘はある


何度も経験したこの闇は知っている
それを幾多も切り裂いてきた

なのにまた、次々と現れるんだよ
すべては、オレが呼んでいるのかもしれない

いいかげん、消えやがれ!
オレは光を求めているんだ
手を差し伸べてくれる人達がいます
あたのことを捨てたりはしない
あとは、自分自身で打ち破るだけ
この腐った世の中を

Bells On Hell
今日も聞こえる
地獄からの叫びが

Bells On Hell
手を差し伸べてくれる友が見える
道は消えてはいない
地獄の上に鐘はある


このうっとおしい連中はなんなんだ
無能なオレになにを望んでるんだ

あなたには希代の才能がある
今こそ素晴らしき才能を発揮する時では

指示されるのは大嫌いなんだ
どいつもこいつもファックなヤツらばかりじゃねえか

まわりをみてごらん、気づいてごらん
すばらしい友があなたを支えているんだよ

Bells On Hell
今日も聞こえる
地獄からの叫びが

Bells On Hell
手を差し伸べてくれる友が見える
道は消えてはいない
地獄の上に鐘はある

Bells On Hell
腐ったヤツらにはオレ達の撃音を炸裂させてやろう

Bells On Hell
オレ達は不死鳥だから、お前たちに負けることはないんだ


そう、これは、まさに、TAIJIの叫びなんだ。
もともとは、Bells On Hellだったんだ!
まあ、これ以上、書くと、ライナーのネタバレしちゃうから書かないけど、気になる方は、ぜひWeROCK SHOP!で購入してくださいな。


このアルバムに行き着くまで、いろいろあったな。
ありすぎて思い出したくもない。
オレ自身の歴史のなかで、ベスト・アルバムを出すのは初めてなんだ。
だから、感慨深いものはあるけど、オレにとってはすでに過去のものだ。
もうすぐ始まるツアーは、このベストのためのツアーだから、過去を振り返って曲をやるかもしれないけど、その後は、次を見据えて歩かなきゃいけない。

まあ、歴史の1ページをぜひ観に来てください
とくに、10.27はワンマンだからね!
大丈夫なのか、今のTSPで!?
頼むぞ、みんな!

オレは、みんなを圧倒するようなバンドになりたいんだ。
観た方々を“すげえ!”って思わせるバンドになりたい。
オレの好きなバンドは、みんな、そんなバンドです。
だからこそ、お金を払って観る価値がある(払ってないけど)。

それに比べると、今のTSPは、ホント、まだまだガキです
こんなんじゃあ、TAIJIに笑われちまう。
もっと、圧倒的な音を出すために精進しなくてはいけない。

少しでもTSPに興味を持ってくれているみなさん、ライヴに来て、うちらを叱咤激励してください。
それが、少しでも成長になるはずだから。
お金を払ってもらって、成長のお手伝いをさせるのは、ホント、申し訳ない
でも、そのご恩は、倍返しさせてもらいます(半沢風に)。

TAIJIと一緒にやり始めた20年近く前。
TSPより、もっと前ね。
よく、あいつに、“オレは素人集団とやってるんだよ”って言われたっけ。
あの時は悔しいだけだったけど、その後、CLOUDNINE〜TSPと引っ張ってきて、その意味がよくわった。

あの時、あいつはオレの才能に賭けてくれた。
今は、オレがTSPの才能に賭けてみる。

時は来た! それだけだ(橋本風に)

  

IMG_2971.JPG

知ってる人も知らない人も、オレがマーシャル愛用者だということはご存じだったりご存じじゃなかったりすると思う。
そんなオレのところへ、マーシャルの新製品CODE100Hを試奏する機会が舞い込んできました。

CODEは、マーシャルが満を持して発売したデジタル・アンプで、歴代のマーシャル・サウンドをはじめ、名機と言われる他社のアンプなどなどのモデリング、さらにはエフェクターも搭載しているというデジタル・アンプ。
これまで、25w、50wのモデルは発売されていたものの、ついに100w、さらにはヘッドが発売されたのです。
このブログでは、そのCODEの目玉でもある、DTMとしての使用をレポートしちゃおう。

CODEは、ワット数は違うものの、中身は基本的に一緒。
なので、今回はCODE100Hを使用したけど、別に小型の25wモデルでも同じことができるので、念のため……。
じゃあ、なぜに、100wのモデルを使用したかって?
意外に、25wモデルでもスピーカーが付いてると大きいでしょ?
DTM、すなわちデスクトップ・ミュージックに不向きなんだよね。
え? 100wヘッドは、もっと大きいって?
とオレも思っていたんだけど、このとおり!
IMG_2930.JPG


意外とコンパクトなんだよ。
もちろん、それでもスペースは取るけど、フラクタルやらケンパーやらを使っている人なら、このぐらいのコンパクトさは便利なんじゃないかな??

実際には、このCODEをオーディオ・インターフェイスと使用して、USBでPCに接続して実験します。
なお、今回、キャビには接続してないけど、本来はキャビに接続しないでヘッドを鳴らすのはご法度なので、念のためヘッドフォン端子にジャックをぶっこみ、スピーカー端子側からは信号が行かないようにしております。

さてさて、今回は、オレがYouTubeでアップしている楽曲を使って、試奏、というか音比べをしてみました。
元の音は、これね。
 

この後半部分の音だけを抜き出してみよう。
それが、これ。



これは、Amplitubeのプラグ・インを使ってます。
セッティングは、こんな感じ。

SHU5150.jpg

そうです、マーシャルじゃないです(汗)。

曲に合わせたら5150モデリングがグッドだったというだけで(汗)。

なので、オレがメインで愛用しているマーシャル JMP-1モデリングを使って、できるだけShuサウンドに近づけてみた。

それが、これ。


セッティングは、こんな感じです。
SHU_JMP-1.jpg
OD1/Gain=14/Bass=1/Middle=0/Treble=10/Presence=3

じつはね、Amplitubeのこのマーシャル・モデリングは、ちょっと音が太すぎるって感じていて……というか、いかにもマーシャルらしい中域なんだけど、これだとコロッケさんがモノマネした感じで誇張しすぎた中域に感じるんです。

なので、5150のほうがグッドだったの。

さあ、では、本物のマーシャルがモデリングしたCODEを使って弾いてみよう!

その音が、こちら!


使用したモデルは、これですな。

IMG_2989.PNG

00JTM Chilliと書いてあるのは気にしないでください。
そこから、エディットしていっただけなので。
さすがにCODEにJMP-1のモデリングはなかったので、アンプはJVMを使用しました。
けっこう歪むうえにローも出るので、そのあたりは下げ目にしてあります。
でもって、パワー・アンプをこちらに変更。

IMG_2988.PNG

American Class A/Bというのは6L6パワー管のシミュレートで、これはオレのメイン・アンプも6L6を使ってるのでそろえてみました。
さらに、キャビネットはノーマルの1960ではなく、1960Xというのをセレクト。
オレのメインはMODE FOURというキャビを使ってるんだけど、ここではいろいろと試してみた結果、このセッティングでヌケのいいのが1960Xというモデルでした。
ミッドが出すぎず、ハイがスコーンとしてました。

そしてそして、このセッティングに、歪みエフェクターを使ってます。

それが、これ!
IMG_2987.PNG

オーバードライブ・モードにして、なんとドライヴは0.1(笑)。
ほとんどかける意味がないとお思いでしょうが、このブースター的に使用する感じが倍音を豊かにしてくれていいんですよ!
このオーバードライブは使える!
JCM800とかジュビリーのモデリングにかけても、いい感じでブーストしてくれるんだ。
じつは、今回の音作りも、ジュビリーにするか800にするかJVMにするか、けっこう悩みまして(汗)。
それぐらい、この3つは、よかった!

どうですか、みなさん?
Amplitubeと比べてみて?

どちらがいい悪いとかではなく、おもしろいよね?
Amplitubeはプラグ・イン特有の張り付き感があって、CODEはマイキングとか調整できないのになぜか空気感がある(笑)。
やっぱりマーシャルのほうがマーシャルらしいと思いませんか?
って本物のマーシャルなんだから当たり前か。

結果、プラグ・インもCODEもいい部分があるので、そのふたつを混ぜてみました。

そのサウンドが、これ!


いい感じですよね?

時間があれば、本物のマーシャルでリアンプした音を上げたかったんだけど、CODEの音が本物なみのトーンだったらショックなのでやめておきました(笑)。

みなさんも、楽器屋さん等で、ぜひCODEを試してみてください!

ちなみに、最近のTSPのライヴでは、この曲が聴けるよ!
なぜって? 来ればわかります!

日付変わりまして、本日から、また新たなページが始まります(・∀・)つ。

正直言って、もう新生にはなりたくないし、何度も立ち上がりたくない(笑)。

RIKIが決まるまで、メンバー自身も半信半疑……またもやヴォーカルが辞めてしまい、さすがにメンバー一同、人間として自分達に原因があるんじゃないかって思ったりもしていたんだよね

でもね、長いこと、この業界にいるオレから言わせてもらいましょう。
TSPは、優しいですよ。
悪く言っちゃえば生ぬるい
プロとして、ぜんぜん厳しさが足りないと思うぐらいだよ。
プロで成功しているバンドは、TSPの300倍は厳しい。
だから成功するし、だから成功しない。

それは、オレが自分に厳しくないから他人にも厳しくできないのが原因
こんなアマっちょろいバンドが続けられないなら、他でも成功するのは難しいと思う。
ただ、オレは、今の時代、昔のようなかわいがりをしても、メンバーは成長しないと思うんだ。
リモコンで殴ってもダメなんだよ。
やるならサーベルか、ブルロープじゃないと

それよりも、自分自身が気づき、自分自身に厳しく、当たり前の努力をし、まわりの320倍は頭を働かせて行動しないと、ぜ〜ったい成功しないし、当たり前のこともできないヤツにブレイクしてほしくもない。

ただ、オレには成長を待ってる時間がない。

だから、今日からは、もう何歩か行かなきゃいけない。

正直、現段階のTSPは、オレの理想から言えば28%ぐらいの完成度。
これは、時間をかければ100%に近づくわけじゃない。
いっぱい練習すればいいってものでもない(練習するのはあたりまえ)。
自分達自身で考えて、頭を使って、身体を使って、時間を惜しんで成長するしかない。
あとはアイディア勝負。
自分達は天才じゃない。
できないことがあるなら、頭を使ってアイディアを考え抜いて、みんなの度肝を抜いてやろうじゃないか

現段階の28%が、明日のライヴを終わった時に50%になってるかもしれない。
もちろんライヴに望む準備は120%やってるけど、それと理想は違うんだ。
この2日間を終えて55%に行けば及第点かもしれない。
仮に80%行ったら、そこを30%のスタートとするだろうから、永久に納得行く点数なんて出ないけどね。
満足した時が、最後かもしれないとも思ってしまう。

まあ、そこは新人バンドなので、厳しくも暖かく見守ってほしい。
叱咤激励ってやつだな。

今日から希望あふれる道を行こうとしているのに、なんでネガティヴなことを言うのかって?
いやいや、じつはポジティヴなんだよ。
1年前より可能性が感じられるから、どんなリモコンを使おうがサーベル使おうが、これまでよりいいものができそうなんだよ。
だから、すべてが前向きに考えてのこと。

だって、楽しみじゃないか?
今だから言うけど、1年前は楽しみじゃなかったんだよ(期待してくれた方、すみません!)。
不安がいっぱいで前向きになれなかったんだよ。
ところが、どうだい?
今は、失敗したって次のステップになるって思えるんだよ。

さあ、みんなで作っていこうぜ
そんなバンドがあってもいいだろ?
すでに届いてるシングル「TRIBAL REVOLUTION」の感想も届いてる。

小説を呼んでくれた方にはわかってもらえると思うけど、“革命”を起こすのはオレたちとみんななんだ。

失敗もする。
いまいちなライヴもする。
オレたちのことをカッコ悪いって言う人もいる。
それでも、見守り続けてほしい。
Tribal Scream of Phoenix……そのすべてを。
カッコいいバンドってなんだ?


あれ? 大谷のCM??

では、みなさん、ライヴで、そしてCDの中で会いましょう!

Shu

↑このページのトップへ