4月末の話にはなるのですが、 Vue.js v-tokyo Meetup #9 の運営に主催として携わりましたのでまとめてみます。

きっかけは昨年12月に開催されたRepro Tech Meetup : Frontend Reliabilityの懇親会でkazuponさんにお声がけいただいたことでした。いわく、Vue.jsに関する大きめのイベントを計画しているがコアスタッフを募集している、興味があれば是非とのことでしたのでした。

イベント運営については私自身、多少の知見はあるため、助力できるかもしれない、ということでVue.js日本ユーザーグループのコアスタッフとして迎え入れていただいたのが始まりです。

その後、懇親会やスタッフ定例MTGを通じて、すでにコアスタッフとして活動されている方々と交流することができました。コアスタッフチームは昨年のVue Fesの運営を経ているのもあってか、互いに仲がよいように見えました。

一方、私自身はVue.jsはおろか、フロントエンドのコミュニティでは新参者です。ほぼ初対面の方ばかりで戸惑うこともありましたが、皆さんフレンドリーで全く新人の私を歓迎してくださいました。これがすごくありがたかったです。

そんな折、大きめのイベントの企画と並行してMeetupを行う旨のアナウンスがkazuponさんからありました。2月頃の話だったでしょうか。過去のMeetupの主催はずっとkazuponさんが行ってきたが、負荷分散のため次回のMeetupでは主催を別の方にやってほしいとコアスタッフ内で主催を募るということがあわせて行われました。

当時、自分が携わっているイベントで一番大きなIM@Studyでも最大で50人規模でした。

イベント運営をスキルセットと考えた時に、Vue.js v-tokyo Meetupのように100人規模のMeetupを主催することは自分の経験を積む上で魅力的に映りました。
不確定要素もあった、むしろ不確定要素だらけだったのですが元来イベントをやることは好きな性質をしているのもあって、ここで挙手をし、そして任せていただきました。

当初は100人規模のMeetupを回せるか不安もありましたが、実際やってみるとイベント運営という側面でみると大枠では過去の経験が生きてきたかな、と振り返ってみて感じます。
主催を行う上でやったことを雑多に書き出すと

  • Meetup開催の暗黙知の露出化 …… 例えば、イベントページのカバー写真をどう手配するか、など
  • 参加枠の設計
  • イベントページの作成
  • LT登壇者への連絡
  • 会場の手配

という、イベントがつつがなく開催されるために必要な動きをしてきました。他方、登壇者の方の候補出しやお声がけなどは、コミュニティ新参の私では難しく、kazuponさんはじめ既存のコアスタッフの方のお力を多分にお借りしました。また飲食の手配関連についてはrryさんに、スポンサー様とのやり取りについてはhisako135さんに準備段階から協力いただきました。ありがとうございました。

Meetupの段取りを詰めていく上で仔細な会場展開方針や受付の設け方など当日になるまで未確定の部分もありました。しかしながらそこはスタッフとして参加したコアスタッフ(20人程度)各々が、そもそも知見を持たれていることが大きく働き臨機応変に対応いただきました。重ねてお礼申し上げます。

コアスタッフグループにおいて、Meetup開催はいわば一つのプロジェクトだと認識しています。今回はそのProject Manager的役割として、そもそもどんなタスクがあるのかの洗い出しの切り込み隊長として拙いながらも任せていただきました。

今後、ドキュメントやOJT(のようなこと)を通じてコアスタッフ内で誰でも運営ができるという状態を目指せると、強いコミュニティになるのかなと漠然と考えています。

Vue.js日本ユーザーグループ コアスタッフとしてはこの後も大きなイベントの準備が控えています(おそらくもうすぐ告知があると思います)。今回のMeetupはあくまで前哨戦の立ち位置だと気を引き締め、引き続きVue.jsを盛り上げるためのイベントを開催していきたいと思うのです。

そして、自分自身Vue.jsを業務で使っていますが、今回のMeetup運営を通じて触発されました。プライベートでも積極的に使っていきたいと目論んでいる次第です。