こんにちは。
2017年も残すところあと1日となりました。

ここ10年ほどは年の瀬はコミックマーケットに参加するのが慣例となっています。それはそれとして2017年の暮れでもあるので、記録として残しておきたいと思います。

職場で行った振り返り

例年でいうと振り返りや目標設定については一人で行うことが多かったのですが、今回、お誘いいただいたこともあり、職場でも部署の違う4名でやりました。

  • Aさん(BizDev)
  • Bさん(Marketing)
  • Cさん(Sales)
  • 私(Dev)

このメソッドでは、4人一組で振り返りを行います。事前準備としてそれぞれが物語立てて一年の出来事を語れるようにしておきます(資料は作っても作らなくても良い)。そして会の中では一人一時間ほどを目安として一年の出来事や思っていたことの振り返り、他の参加者による内容の深掘りアドバイスを行います。

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これを4人それぞれで行うので単純計算で4時間かかる計算となります。詳しいやり方はこちらの記事を参照ください。

さて、Aさんの発案でやった今回の振り返りでしたが「何事も試してみて」、というのはありつつ4時間は長いなぁと正直、半信半疑でした。が、改めて時間を作ってみるとあっという間だった一年の内でも変化しているものがあることに気づきます。

特に12月に入ってからはこれまでになかった職責を任せていただいていることもあり、それまで以上に時間にシビアになっていたのですが仕組みとして時間を作るのは悪くないな、と思いました。

時間は貴重なので極力無駄にしないように過ごすのですが、実はただ忙しいだけだといつの間にか方向性を失ってしまうこともある。その気づきを得られたのが大きかったです。

4人という規模感や各人がほぼ直接の上下関係にないというのもミソで、コンテキストの共有が最小限に済むのと一方で深い話もしやすい良い距離感だと感じました。

2017年振り返り

ということで、年初の抱負の振り返りです。

心に余裕を持たせる

職場に長くいるようになった影響もありますが、これはできるようになったのではないでしょうか。
上の振り返りでも言及したのですが、2月のシェアハウス卒業が大きかったです。

当時の自分を思い出してみると仕事でも、やりきれるかどうか、の挑戦をしていた時期でした。
私はあらゆる人との他愛のない会話に自信があるわけでもないので、シェアハウスでもやはり無意識に気を張っている部分はあったのでしょう。となると、職場、シェアハウス双方で気を張らないといけない状態で、それがしんどかった。

環境が大事だとはよくいいますし分かっているつもりだったのですが、意外と自分では自分のことがみえていないんだなと痛感しました。

自分の軸を模索する

この抱負を設定した時に、実は「軸を決める」ではなく、「軸を模索する」としているところがポイントでした。技術を伸ばすと決めて入ったのが今の会社ですが、どうみても強い人が多い。

そこで年末にかけて彼らが得意としない、かつ自分ができることはなんだろう、と考えて一つの仮説として立てたのが、職種を超えた社内向けの会の実施や、チームとして成果を出すという観点。例えば、そのあたりで価値を出せるのではないか。

ただ、「マネジメントのような業務ばかりして、コード書けていないんですよ」には絶対したくないので、ここが来年の挑戦となりそうです。

それでは皆様、良いお年を!