正直に生きていこうと心に決めていても、失敗を認めることについてはなかなか難しいことです。「できなかった」と、自分の非を白日のもとに晒すのは恥ずかしいし、格好悪いしですね。
 
それで何とか醜いところを隠そうとして、でも後ろめたさは拭いきれなくて、明るく前向きに生きているつもりが、気づけばまごまごと何かに怯えながら過ごしている自分がいることすらあります。
  • 時間が足りなかった
  • 満足できる品質に達していなかった
  • 体調が悪かった
理由や言い訳はいくらでも出てくるもので、もちろん本当にそれらが影響していることもあるでしょう。が、結局できなかった、という事実は変わらず、それで凹んでしまって次の行動に悪い影響をもたらしてしまう。
 
悪い流れは断ち切らねば、頭を切り替えられねば、次の流れを掴むことはできません。ただ反省はするべきで、自分の弱さに負けたのではないか、くじけてしまったのではないか、また同じ過ちを繰り返さないように振り返りを行います。
 
何かに挑戦する限りは、未知の物事につきあたることは日常茶飯事です。何が正しいかが分からない状況を暗いトンネルを手探りで進んでいるようなものです。
 
できるできないで判断する限りは大抵のことはできないわけで、となると自信など持てようもありません。それだけ背伸びをしているのです。背伸びをすることを自分で選んだのであれば、虚勢を張ってでも立ち向かっていきたいものです。
 
きっと、やるかやらないか、それが大事なんでしょう。