RubyKaigi2019

rubykaigi2019.jpg
今年も行ってきました。RubyKaigiは2013の頃から参加しておりいつも楽しみにしているのですがいつもと違うのは地元福岡での開催だったこと、そして所属のRepro社がRubyKaraokeスポンサーとしてブースを出展していたことです。


初めてのスポンサー出展ということで分からないことだらけ。私もお店番していましたよー
今回のKaraoke SponsorはRubyコミュニティ内でカラオケでも有名な@joker1007さん(Repro CTO)つながりのご縁もあったようです(端的にいうとAsakusa.rbで松田さんに唐突に提案されたとのこと)。


「今回Karaokeをホストするけど、良いノベルティはないものか」ということで、社内の検討段階でノベルティとしてサイリウムを提案してみました。

企画段階では海外からの参加者に優しくないのではないかという懸念もありましたが、やらせて欲しいとお願いして実現しました。フタを開けると盛り上がっていただけたようでほっと一安心です。ありがとうございました。


まあ、RubyKaraokeについては途中から完全に@fusagikoくんと私(IM@Study勢(のRuby方面))はアイマスの趣味に走っておりましたがw


今回サイリウムをノベルティとして提供する実績を作れたので、次があればバルログできるくらい準備するよう調整します!(とか)

セッションでは、@joker1007さん、@ota42yさんや@sue445さんのお話を聞きました。


自身でもAPIラッパーのgemを作ってみたり、仕事で外部向け/内部向けWeb APIを開発したりしている身としては、メソッド引数はキーワードで取るようにした方が良いよね、などあるあるな部分が多い発表でした。
内容についてはsue445さんが、ota42yさんのOpenAPI 3の光のAPIに対して自分の発表を闇のAPIと表現しているのがよく印象に残っています。でも、業務の上では泥臭いことすごく大事ですよねw

RubyKaigiというカンファレンスについて。RubyKaigiのコンセプトについてはチーフオーガナイザーの松田さんがunasuke.fm #3
普段あまり目立たない、でもちゃんとコードを書いている人にスポットライトが当たる機会にしたい
というようなことを言っていたのが私の中で強く残っていて、その思いに準じるために何ができるかな、と考える次第です。

これまでのコミケやIM@Studyに加えて、Vue.js v-tokyo Meetup(Vue.js日本ユーザーグループ)、 The Art of Senior Engineeringから発展したきのこるエフエム(これはPodCastですが)など最近にわかにイベントの仕込みや運営に携わることが多くなってきた身としては、『RubyKaigiとかの話』もよく読み返します。

イベント、お祭りとしてのRubyKaigi今回会場に屋台があったり、商店街を使ってオフィシャルパーティを催していたり、RubyKaigiも年々進化しているのを感じます。私もその賑やかしに貢献できていると良いのですが。

良いKaigiでした、次は松本でお会いしましょう!


参加の皆様、お疲れ様でした。また私の発表を聞いてくださった方々、ありがとうございました!
発表では、先日の『The Art of Senior Engineering』の経緯と試みの結果、趣味として少しずつ進めているきのこるエフエムの宣伝をしてきました。

内容として厳密にEngineering Manager(EM)の話かというとそうでもない部分もあるのかな、と思うのですが、現場のエンジニアからEMになった場合であればその原体験を思い出していただくきっかけ、元からEMとして仕事に就いている方はエンジニアはこんな考え方をすることもあるのかと参考にしていただけると嬉しいです。

そして、きのこるエフエムも是非聞いてくださいね。

kinokoru-00-recording.jpg

さて、スライドにも書いていますが、4月からはこれまでのEngineering Manager(っぽい業務)から離れSolution Architectという、これまたやりがいのありそうな仕事の立ち上げを任せていただいています。

裁量がこれまで以上にありますが、その分責任も重くその影響もあってか曜日感覚どころか月の感覚がなくなるくらい濃密な日々を過ごしています。ハードワークには耐性があるつもりですが、以前のようにただガムシャラに働くだけではダメで、必要のない仕事を減らすための工夫も求められます。この感覚は未知ということで恐れを感じることもありますが、最後にはなんとかしてやるという覚悟で臨んでいます。

Solution Architectの仕事は何かというと私も模索しながらなのですが、当面はビジネスを遂行していく上で出てくる技術的な課題をすべて潰す仕事だと考えています。そして課題を潰す上では特にモノではなく、コト(ソリューション)を重視するのが大事かな、と2週間くらいやってみて感じます。

今はトライアル状態だと思っていて、胸を張ってSAを名乗るのは真の結果を出して会社の皆様に認めていただいてからです。一つ大きな区切りをつけるまではまずは突っ走ってまいります。

技術書典6

201904-techbook-1.jpg

行きたい行きたいと思いつつ顔を出せないでいた技術書典、今回ようやく顔を出すことができました。話には聞いていましたが大盛況で、私が会場に到着したのは13時過ぎでしたが入場規制も行われていました。

今回の目的は、いくつか気になっている本があったのでその様子を見るのと、知人が出展しているのでその冷やかしくらいだったのですが、会場内を歩いているだけで新しくコミュニケーションが生まれるのがこの種のオフラインイベントの良いところ。勉強会やコミュニティで仲良くしていただいているたくさんの方とお話することができました。

201904-techbook-2.jpg

また、コミックマーケットなどの同種のイベントのスタッフをやっている身としては気になってくるのがイベント運営ノウハウ。スペースをのぼりで表現するのはなるほど、と感心してしまいました。

201904-techbook-3.jpg

本を買うための決済方法も(事前に登録は必要ですが)後払いに対応していたり、

201904-techbook-4.jpg

会場の一角に出展されている技術書を立ち読みするためのスペースが設けられていたり、と参加者が便利になったり、楽しんでもらえたりするような運営の方の工夫を感じられました。すごい。

201904-techbook-5.jpg
大きな戦利品はこちら。個人的にはコミケや技術書典という「場」が大好きな一方で『わざわざ技術者がコミケの技術ジャンルで紙媒体の技術書を頒布する意味について考える』という本を書いたことがあるくらいには紙媒体の技術書に懐疑的な部分もあり、ものとしては少なめです(どうしてもモノはかさばってしまう/場所コストを使ってしまうのですよね……)。

では、ダウンロードカードのように情報として適切に対価を支払えればいいのかというと、それはオフラインである意味がなくない?と思ってしまう部分があったり、であれば、オフラインイベントは無意味なのかというと、いやそれは大好きだ、と自分の中でも考えがまとまりきっていないところがあります。

文字通り制作物に対して金銭的にお布施するシステムがあればいいのにwこの問いかけは解が出るかどうかはわからないのですが、これからも頭の中で弄び続けたいなと思っています。

201904-techbook-6.jpg
ともあれ、技術書典というイベントに参加した体験としては最高でした!スタッフの方、出展者の方、一般参加の方、お疲れ様でした!

↑このページのトップへ