東京ではここ数日の間、穏やかな天気が続いています。

私の中ではしばらく辛い時期が続いていたのですが、おかげさまで少し何かが始まりそうな、始められそうな兆しが見えるようになってきました。

自分らしさの出し方は人それぞれあるかと思いますが、多分自分が一番パフォーマンスを出せるのはこの状態の延長線上にあると思います。あくまで兆しなので無理は禁物ですが、そういえる程度には自分で飛び込んだ環境に順応できてきたようです。 

改めて2016年を振り返ってみて、年頭に魑魅魍魎がうごめくこの社会で生き抜くといいながら、結構普通にヤラれていた一年でした。

個人事業を立ち上げてみたり、シェアハウスに引っ越してみたり新しいコミュニティを立ち上げてみたりと行動そのものの量でいうと、上出来な部類に入っているかと思います。

が、悲しいのは、私はそこまでハイスペックには出来ていなかったようで、起こした行動による副作用によって見事に潰れてしまいました。副作用とは
  • 個人事業の立ち上げ → 働く環境の変化、チームの一員としての役割の喪失
  • シェアハウスの引っ越し → 住む環境の変化、プライベートの喪失(相部屋)
を指します。

まあ、それでちょっと「負荷かけ過ぎじゃない?」と立てたのが今年の目標で、早速一人の時間を作るべく引っ越しを行ったり、またチームの成功に貢献するために就職したりしました。

2016年と2017年では、せわしなくやる/のんびりやると、一見して相反することをしていますが、たぶんバランスの話です。エッジをきかせるというのはそれはそれで大変です。

言い換えれば準備運動なしに冷水に急に飛び込んだらヤバい理論ってやつかもしれないです。うだうだ言いながらいつまでも行動起こさないのもダサいですが。

ともあれ、偉そうなことが言えるのもそれだけの精神的余裕があるからこそなのだなぁと、しみじみ痛感する今日このごろで。いつまでも続くということはないでしょうが、これをチャンスとして何か成し遂げようと心に誓ってみたのでした。

諸事情により遅くなりましたが、就職しましたのでご報告です。2月1日より、Repro株式会社というアプリ事業者向けのソリューションを提供している会社で働いています。

実はRepro社には独立した段階よりお仕事をいただいていました。はじめは他の会社さまとの掛け持ちだったのですが、昨年末頃よりRepro社一本となっておりました。それでは社員で良いではないかということで、今回の話となりました。

元々のご縁は共同創業者の三木さんで、Shinjuku.rbの運営を通じてお誘いいただきました。当時よりテックベンチャーで、高度な技術力を求められるというところに強く魅了され、お手伝いすることになりました。

振り返ると社会人人生、私の場合はまだ4年目ですが、その中にも何度か岐路があったなと思います。

グリー在籍時に社内転職制度があって、協業としてやっているアイマスのコンテンツを扱えるポジションがあったのですね。アイマスは好きなコンテンツである上に、ソーシャルゲームやりこんでいた時期でしたから、私にとってすごく魅力的に映りました。
 
ただその場合、職種はエンジニアでなくなってしまうという自分にとってのデメリットがあり、散々悩んだ挙句に(実際に面談も受けました)辞退してしまいました。

技術か、それ以外かという選択を迫られた時に、悩みはしてもやっぱり技術だという決断をしているのが、ここまでの私で。技術に囲まれた環境で、フロントエンドエンジニアとして働いています。

選りすぐりのエンジニアが集まる環境で、正直、自分自身の実力不足を感じる場面も多々あります。
 
とはいえ、やったもんが強いというのは世の理。行動で示していければと考えています。足りないのなら足りないなりにしがみついていきたいものです。

気がつけば20代最後の年を迎えていました。1年経てば、年が一つ増える。それは当たり前のことですが、年齢という定量的な指標の裏で、気づかぬ内にステージは変わり続けています。
 
いつまでも今の戦い方ではいけない。けれども、そもそも今のステージで勝てているんだっけ、と。挑戦はまだまだ続きそうです。

この土日は引っ越し作業を行っていました。引っ越し前のシェアハウスには昨年8月から6ヶ月おりました。半年という期間は短いようで長かったです。

他の方と遊びにいったり、ボードゲームを嗜んだり。シェアハウスでも様々な思い出をいただきました。

ただ不幸だったのは自分を置いている環境も相まってか、私の中にシェアハウスでの生活を受け入れられるだけのキャパシティがほとんど残っていなかったことです。

この点に関してはただただ、自分の力の限界を恥じるばかりです。私にとって一人の時間というものはそれなりに重要なものだったようです。
 
せめて、生活を共にしていた方々にぞんざいな感じに接していないと良いのですが。

一年の間に二度、住居を変える。見方によってはえらく変化があることをしているのですが、当人としてはあまり実感はありません。

引っ越し当時置かれていた状況を考えると致し方ないところはありつつも、衣食住を構成する要素の一つである住を軽く見すぎていたな、と反省しています。

一方で実際にやってみたからこそ改めて環境の大事さを知ることができました。

これが最適解なのかどうかは正直現時点では、なんともいえません。

まずは経過をみてみようと思っています。

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