●多様な連絡手段のインフラ化
手紙がメールに変わり、現在日本人の主流な連絡手段となったLINE。
LINEは従来のメールと違い、チャット形式・既読機能、グループでの会話が非常に楽など良い点を持っている、メールやSNSと比べて、スピーディかつリアル感の強いコミュニケーションツールです。
なので、実際に会っているかのような感覚でやりとりができるので、自然と距離感が近づくようになるんだと思う。
しかし、それが原因で、距離感を勘違いしたり、誤解を招いたりして、言葉を選び間違えたり、LINEのやりとり上の空気を間違えて読み取ったり。コミュニケーションは空気を読むこともとても大事なことだと思います。
少しズレてしまったが、連絡手段のインフラ化は大変便利だと思うが、LINEでは出来ない・分からない良さや気持ちが、メール・手紙・はがきには、あると私は思うのでそちらも大事にしたいと思います。