お知らせ

オタクというほど熱中できているものはやいがパリピでもない自分なので仮にオタクとする。オタクである事を誇れることだとは思っていない自分には今回見た映像は何とも背中が痒くなるものであった。社会に混ざれない人間の代表が声を大きく自分の趣味を宣言する事が恥ずかしい。

インターネットというのは本当に便利なもので、ひとつのことから10も20も情報が得られる。パスワードが全部同じだと芋づる式で乗っ取られてしまう。そうなることを防ぐめにもパスワードの工夫が必須だが、正直私は出来ていない。複数あるTwitterのアカウントのIDをパスワードにするという無防備ぶりである。さすがに不味いと今日改めて思ったので参考事例を元に改変しようと思った。

インターネットのラジオ放送局が人気だ。今流行りのバーチャルYouTuberの大手が冠番組を持っている。テレビが普及し、ケータイが進化して誰でも顔を出して配信できる今でなぜまだラジオが残っているかといえば声のみであることに魅力を感じる人達は減少しようと一定数いるからだろう。

音声認識の技術の発展は正直いまいちわからない。SiriもAlexaも上手く反応しないので。持ち主の声を学習するAIの進化が必要だと思う。

本や新聞紙というアナログの媒体から人は離れていくが文字という文明自体からは離れていないのだとわかる。これからの時代に出版業界が生き残るのは厳しいかもしれない。移りゆく文明にどう対応するかがカギとなる。
前に見たが電子書籍はスキャンの画質が結構悪いサイトがおおいらしい。そこをふまえるとまたいいかもしれない。

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