悲しさとか
苛立たしさとか
どうしようか?
"あなたの二十歳に会いたかった"
みたいな内容のツイートを見つけた
かなしくなった
いらっとした
一方でどうにかあなたと、
あなたたちと向き合おうとした
私の二十歳はなんだったのだろうか
そんな気持ちにった
同時に、そんなことを思った自分が
いやらしくて
いや、いやらしくて
ってそんな事言ってるから
言いたいこと言えないまま
さらっと終えられてしまったのに
フェアだろ
フェアでやってきたろ
と、
見返り求めるってなんだよ
と、
ごちゃごちゃして
やっぱりいやらしい自分に
また、
かなしくなった
いらっとした
そして追い討ちをかけるように
ごちゃごちゃしてるのは
私だけだと分かって
相手はさっぱりしてると分かって
また、
かなしくなった
いらっとした
まもなく私の二十歳が終わる
もっと忙しくて、華やかで
そんな日々だと思っていた
でも思った以上に
空回って、後悔が多い日々だった
早め早めで、貪欲で
そうでありたいと軌道修正に挑む
毎日毎時毎分毎秒だった
相当疲れた
もう疲れたわ!
いつも家族にそんなことを口にしていた気がする
大人とはこんなに難しいものか
小中高だって、そりゃ
それなりに複雑な中で過ごしているのだろうが
大人として向き合うには
"仕方がない"がこんなにも溢れているなんて
そんな洗礼を浴びた二十歳だった
紛れもなく
うーん、情けない
これもまた、"仕方がない"けれど
ブログの更新が滞ってしまい
すみません
下書きは溜まりに溜まっていたのですが
如何せん、ここに置くべきか
消化しきれないままだったので
でも今日は
なんだか晴れてしまいました
清々しく置いておけます
ツイートした方も清々しいのでしょうから
この晴れは
ある意味、諦めの晴れ
なんて悟ってしまうのが
また、悪い癖
そうならないためにも
言葉にして伝えていくべきだと
学びました
おっと、なんだかこの重い感じは
失恋ぽくなってますでしょうか?笑
失恋ではないです
皆様にお裾分けのつもりです
でも、まあ、
"恋人のように接さないと"
という方もいらっしゃるので
ある意味失恋なのかもしれませんね
失恋話、ここに置いておきました
追伸、
今は、
わたしにとって
一生一番の"ミューズ"を生きています
難しい
直向きに、貪欲に
頑張ります