TOKYO NADESHIKO MERIです。
自分を守れるのは
自分だけ
どんなに恋に溺れていても
キンキンに冷めた客観性を
女性は持たなくては
いけないと思っています。
「どうしたら相手が
本気か遊びなのか
分かりません!」
簡単です。
すぐに身体を
許さないでください。
「三回目のデート以上で、
落ちない(一線越えられない)
女は割に合わない
コスパが悪いと思うわ。
あ、もちろん
本命候補じゃなくてね…遊びのね」
とある男性が漏らした本音です。
(本音を聞き出すのが私上手いのですw)
時間を割いて、
ディナーをご馳走して、
三回目も焦らさせる、女。
割に合わない!
コスパが悪い!!
チッ!お高くとまりやがって!
こんな程度にしか
思われてないのです…。。
世に言う、
三回目のデート神話の裏側を
見た気がしました。
男性における性と
女性における性は
全く違います。
はけ口としての性と
愛を完全に分けられる
男性が多いのです。
大人の女性として、
まずはここを認める。
この「現実」から見ても
全く性に対する意識が違うのです。
「私は初回デートで
一線越えたけど、
本命だったよ?」
そんな状況についても次回。
※不定期に続きます。
LOVE AND FREE
MERI