月別アーカイブ / 2017年05月

8月7日に長野で開催されるセミナーに、キングコングの西野さん、ネスレの津田さんに続いて登壇させていただけることになりました。

もちろん、別に西野さんとの直接の絡みがあるわけではなく、基調講演の西野さんの絵本の活動を長野の方々向けに翻訳する役目としてアサインいただいた感じですが。
テレビに出てる芸人さんと自分がいる同じ画像に収まってるのはシュールですし、2度とない機会な気がするので記念に画像を投稿しておきます。
それにしても、長野の方々も凄い立て付けの企画しますよねぇ。ビックリしました。個人的にも西野さんの話は一度聞いてみたかったので楽しみです。
懇親会もあるようなので、長野近辺の方は是非8月7日にお会いできればと思っております。
長野以外の方も、お知り合いに長野近郊の方がおられたら、是非ご紹介頂ければ幸いです。

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先日の沖縄出張の際に、さんご畑という、世界でも珍しいサンゴの養殖に成功している施設を見学する機会があったので、その時学んだサンゴの苗作り体験の様子をこちらにメモしておきます。

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なんでも、このさんご畑の横の海の地域のサンゴは、全て人手で植えたものなんだとか。
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海の中に見える黒い影がサンゴ。
サンゴは適当に植えれば増えるものではなく、交配をして卵を産むことを目指すことが大事なんだとか。
実際にここのサンゴの卵の動きをGPSで測定した結果、ここの卵が美ら海水族館の方の海まで拡がっていることが確認できたそうです。

で、さんご畑では、この海に養殖するためのサンゴを、さんご畑の施設の中で参加者が苗作り体験をすることができます。
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まずは水槽の前の台で作業の準備。

普通の水族館にサンゴを入れてもすぐ白化してしまうんですが、ここのタンクはバクテリアなどが豊富に存在する魔法のタンクになってるので、サンゴが成長できるんだとか。
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水槽内の小魚が元気に泳いでいるのも、サンゴが元気な証拠なんだとか。
サンゴが死ぬとサンゴを食べる小魚が死に、小魚が死ねば大きな魚も死ぬ。
実はサンゴ礁においてサンゴはすべての基礎になるわけです。

ちなみに、通常、サンゴは卵からプラヌラと呼ばれる状態で海を漂い、最終的には石にくっついて成長。
12日目にポリプと呼ばれる状態になって、そこからはポリプが分裂して枝状のサンゴになるという流れをたどるのが普通なんですが。

体験するのは生きているサンゴの株分けをする形での苗作りです。
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まずは、サンゴの土台となる石の台座と、爪楊枝と砂を用意。

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まずは、生きているサンゴの枝をハサミで切り落とします。

サンゴは動物なので扱いを丁寧にすることがとにかく大事なんだとか。
動物と聞くと、ハサミを入れるときにも、サンゴが痛がっているような気がして辛くなるのですが、これはサンゴを増やすための大事な作業。

思い切って切ります。
切った後も作業を待つ間はタンクの水に入れてあげます。
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次に、台座となる石の穴にサンゴをさして、隙間に砂を詰めていきます。
土台の穴に斜めにサンゴを指して早めに根付くようにしてあげるのがポイント。

爪楊枝で砂を押し込んで、また砂をかけて押し込んでの繰り返し。

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水の中に入れて左右に揺らしても動かなくなったらOKだそうです。

ちなみに人口の石を台座にするのにもちゃんと理由があり、天然と養殖のサンゴを区別するためなんだとか。

こうして作ったサンゴの苗を、魔法のタンクに戻した状態がこちら。
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6ヶ月ぐらい養生して、サンゴが台座に根をはるまで待ち、海に移植をしていくんだそうです。

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ちなみに、さんご畑には自然のサンゴ礁を再現した池のような巨大水槽もあります。

なんでも最初の頃は、池でサンゴを育てるのは水温が高くなるから不可能だと言われたそうですが、気化熱により水温が下がる工夫などをすることで、濾過装置もない状態でサンゴが死なない池を作ることに成功したんだとか。

子供の体験としてもとても良い機会だと思いますので、沖縄に行かれる方は是非どうぞ。

これは興味深い。
アマゾンのリアル書店、ついにニューヨークに進出
5月25日(現地時間)、アマゾンはアメリカ国内で7店目のリアル書店「アマゾン・ブックス(Amazon Books)」をオープンする。ニューヨーク市...
www.businessinsider.jp
アマゾンのリアル書店ってもう7店目になるんですね。店頭の並べ方がオンラインストアに似てて面白いです。
ショールーミング問題って、ちゃんと店頭で見てもらえたものを自社のオンラインストアで買ってもらえれば、全く問題になるどころか正しいオムニチャネル戦略ということになるわけで。
こうやってオンラインの事業者がリアル店舗出店する流れは、リアル店舗事業者のオンライン強化と並行して進むんでしょうね。
いわゆる小規模な町の本屋さんにとっては、こういうパワープレイに正面から対抗しても仕方がないから、ただ単に本を並べて売る事業ではなく、カフェを併設したり読書会したりして地域のコミュニティになるとか、全く違う戦略が必要になるんでしょうね

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