どうもトッカグン小野寺です。

懐かしい写真が送られて来ました。
昔の実家の庭です。
普通の写真に見えますが、これは僕にとって懐かしい。
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この、真ん中の植物、庭にタラノキが生えています。  新芽を「タラの芽」として、天ぷら等でたべるアレです。
生命力が強く、タラの芽を取って食べても、またすぐに生えて来ます。

皆さん知っての通り、タラの芽美味しいですよねぇ。
これで大分、晩飯の御菜(おかず)に重宝したものです。

さて、そして右の巨大な白い箱のような物。。
まずまず、大きい物、

これは
お風呂です。。

厳密に言うと、人の家のお風呂です。

いや、厳密に言うと、人の家の使わなくなった、、お風呂です。

父が、家の建て替えでいらなくなったらしい親戚の家のお風呂を、ユニットごと取り外し、ウチの実家まで運んで来たのです。

そう、ウチの実家にお風呂を移植する狙いがあったのです。

以前話しましたが、遠い親戚が、家の建て替えをする時に、それに目を付けた父がまず「玄関」もらって来ました。
玄関を貰うって、、、自転車を貰うみたいに、、

斬新なリフォーム。

僕が言うのもなんですが、漫画の貧乏キャラクターじゃあるまいし。

ある日学校から帰ると、レゴブロックの様に他人の家の玄関が、見慣れた実家にハマっているのでした。
玄関だけ色が違う。。黒い家に、白い玄関が、浮いている。

その玄関と同時に運ばれて来たのが、あの白いお風呂のユニットだったのです。

しかし、このお風呂が、ウチの実家のお風呂としてレゴブロックみたいにハマる日は来ませんでした。


予算オーバーでした。

( ゚д゚)

なぜ、それを計算していなかったのだ、父よ。

玄関を実家に付けるマネーで、すでに小野寺家の限界だったのです。

お風呂ユニットは、しかし、またどこかへ動かすマネーもなくそのまま放置、

憧れのシャワーは、あのユニットの中にあるまま、庭には、小野寺家には扱うには高すぎた高級お風呂が佇むのでした。
終わり。

いや、当事者の小野寺家は、当時全然悲しんでもなかったですよ。

悲しい話では無いですからね、笑
父の無茶、な話でした。

なつかしやー!
おやすみなさい!