Twitterで某作家さんが、頑張っても手に入れられないものは、自分に必要ないもの、書いておられましたが、これが妙に引っ掛かりまして、久々の2連休なんですが家事をこなしながら
1人で掘り下げていたんですよ。

頑張っても手に入れられないもの、単純な物なら、私を例に言えば、米津玄師のチケットとか。まぁ、形の無いものだったら愛とか、人の気持ちとか。

手に入れられないものが、必要ないものだとしたら、その人の思いはいらないのかな?と思ったんですよ。
ホストが好き過ぎて刺しちゃった女の子の裁判とかあったじゃないですか。それって彼女にとって彼は必要じゃなかったのかな?って。

確かに諦めを付けるにはいい理由だと思うんですよ。自分には必要なかったんだから、手に入らなかったんだって。

人の気持ちってそんなカンタンに必要ないって言えないじゃないですか。私みたいに物だったら必要なかったのかなーで終わるけど、人を好きになる気持ちは必要ないなんて言えない。

ホストを刺した子は社会的には犯罪です。でも、気持ちは分かる。他の人に取られるくらいなら殺しちゃおうって思ったんだよね。それくらい好きだったんだもんね。でも、手に入らなかった・・・。

必要ない対象は物であって気持ちではない。形のないものは手に入らなくても、絶対自分には必要だったんだって。

それを糧に何倍も心の広い人間になって欲しいと思った次第です。

人生に遠回りとか、無駄な事は一切ありません。必要だから遠回りもするし、いろんな人と出会うのです。
あー、でも米津玄師のチケットは欲しい・・・。欲深い私です笑。