月別アーカイブ / 2018年01月

仕事の打ち合わせに来た取引先の担当さんが、一通り話が終わって、家の主人に「お願いなんですけど、僕にCAD教えてもらえませんか?」

彼は今の会社に中途採用で入ってまだ間もない。聞けば、自分の父親はエンジニアでCADは使えるそうだ。
なんで?
「単身赴任で家にいないんですぅ。使えるようになれば仕事の幅も広がると思って。」

確かに。

家の主人は独学でCADを覚えた。無料のソフトをダウンロードし、取説を買い、仕事の合間にもくもくと覚えたらしい。

おかげて、地場の職種にとらわれる事もなく、図面が引けるということで、県外からも仕事がいただけるようになった。
仕事を離れればどうしようもないお父ちゃんの時が多いが、やる時はやる!
そこは認めよう。

で、仕事の空き時間に少しずつ教えることに。

彼の前職はかっこよくいうとWebデザイナーだったらしい。今と全然違う職種。Excelの使い方の講師などもやっていたんだそうだ。

それを離れて現職とは?理由を聞く間もなく、話題が変わり、自分(彼)は紙でオブジェを作るのが好きで、立方体のような複雑な物を作って、ものづくり学校に飾ってもらっているとのこと。でも、そういう学校へは行っていないそうで。

へー。

人間外見で人を判断してはいけない。

芸術肌なのね。

私もどっちかというとそっち系

中学は絵画工芸部で部長だったもんね。結婚してからはなかなか絵も描けないけど、イラストや絵手紙くらいなら描きたいと思っている。

彼も美術館巡りが好きなんだそうな。

ますますシンクロしてしまう。

私はオブジェは作れないけど、手芸は大得意!編み物、裁縫、DIY
これも時間なくてできないんだな。

あ、でも彼のオブジェは見に行けるだろう。今度イベントがあったら見に行こう。

彼とは仕事以外でも話が合いそうだ。



朝から強風。ここ近年、雪がほとんど降らなくなり、雪国のつらさが少しは軽減されているような気がする。

もともと、海岸平野部は降らないので、それでも昔はソリや雪だるま作るくらいの雪は降った。
今の子供達はちょっと可愛そうだな。冬の楽しい遊びができないのである。
いやいや、今なんて外行く?やっぱゲームでしょ?と言われそうだが…。

それにしても、最近は風が強い日が多い。多少の雪や雨なら電車は動くが、強風は一発で止まる。まだ電車通学をしている次男がいるので、運休は致命的。即欠席となる。(特別支援学校は寮があるので休校にはならない。)

長男も電車通の時は学校まで送ったりしたが、結局休校になったりして、無駄な努力と知り、やめた。長男も電車で部活が思うようにできなくて、2年生から自転車で通うようになった。隣町まで40分。よく通ったな。

私も天気で言えば風が1番好きではない。ちなみに扇風機の風も嫌いである。ま、個人的な意見はさておいてこの風、止むと雪が降り始める。冬型の典型的な気候。

実家の母がよく言った「風が止むと雪が降る。いっぺ(たくさん)降ってくっろ~。」

最近日本の有名なロックユニットにハマった友人がいる。私もデビューから応援していて1、2度コンサート(あの頃は)に行っている。今でも好きだが、最近は曲を聴く程度で熱も冷めている。

そんな時、彼女にデビュー当時からの持っているCDを貸してほしいと言われた。もう、本棚の奥底深く眠っていたものだから、いいよ、いいよと二つ返事で貸した。

その後しばらくして、休日にLINEが来た。そのユニットのチケットが今日発売なんだけど、取れたら行きますか?とのお誘い。

彼らのライブ(ここからはあえてこう言おう。)には行った事がある。何気に「いいよ。」と返事をした。超人気のあるユニットだし、無理だろうと。たかをくくっていたら、めちゃ、細かい質問。日にち、時間、ライブ会場、こりゃ本気で行くつもりだ。あの勢いなら海外でも行きそうだ。返事を待つ。

「取れました~❤️。○月○日○時
場所は○○で~す。」

は、早い。それも県外のライブ。想定外。私も人生初のアリーナライブ。

チケットを取ってもらったからにゃ、
私は交通の手配。当初、車でと思ったが、高速道路の雪が怖いので、やめた。値段は張るが、ライブ会場が新幹線駅から近いので新幹線にした。次の日は仕事なので、できれば日帰りが良かった。そうすれば支障はない。

新幹線の切符予約も今はネットでできる。クレジット決済にすれば、駅の発券機で簡単に発券してくれる。

LINEで切符が取れたと連絡する。すぐさま次の週に1番新しいCDとDVDを貸してくれた。予習は必須である。

あとは自称フェス男の長男に教えを乞う。

また、鼻の穴をでっかくして、とくとくと私に語るのだ。朝から並ぶのはオリジナルグッズを買うため、食事は会場でできるから、焦らなくていいよとか。友人はツイッターのフォロワーさんから情報を得、ここまできた。

正直、彼女の熱の入れようは私が20代でやってきたことで、私にしてみれば何を今さらと言う気なのだが、よくよく考えると、彼女は20才で最初の子供を産み、4人の子供を育て上げた。その時代はずっと子育てをしてたわけで、やっと親の手を離れた今、これからと思うのだろう。

笑っても泣いてもライブは来週。どんな出会いが待っているか、私は生きて帰れるのか(アホか。)不安と期待で揺れている。

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