オリンピック開催間近に、沸き起こった小山田氏のいじめ問題。
世の中の反響や世界からの批判に、これは、自分もヤバイと手を上げた絵本作家。

当人たちにとっては、きっと、どうでも良い過去の問題。
大会の理念から見過ごせないと、言う意見もあれば、いくら過去のいじめで有ろうと、現在も存在している、いじめ問題を見過ごせない反発、また、個人攻撃だと揶揄する人達、どれも正論には違いないです。

ぼくは思う、この人達はいじめる側だったから、他人を苦しめ人格を踏みにじり、危害を加える側だったから、自分達の思うがままに人生を生きられたからこそ、今の名誉や知名度、人気を得た事で国の一大行事に参加出来た。

では、いじめられた側の人達はどうであろうか、学校にも行けず外にも出られず、その事で将来の希望さえ断たれて、人生すら諦めざるを得なかったとすれば、過ても済まされる問題ではない。
それらを考えれば、大会の主催側は、本人の辞退を否定しながらも、最後は大臣や世界の反響に至り、結果は辞退で収まりました。
でも、あの時点でも、小山田氏は反省などしていないし、罪の意識しら無い筈です。
もし、彼が自分を恥じ人として、相手に謝罪の念を抱いているなら、大会組織から依頼や推薦が有った時点で、公の場において自分の過去の過ちを公開した上で、国民の反応に答えたでしょう。
でも、しなかったし謝罪する意志がなかった上に、昔の事がそれほど深く、掘り起こされるとは思っていなかったでしょう。

だれが騒ごうと、世の中からバッシングを受けようと、成功して金儲けしている人間には今だけ巻き起こった問題に過ぎません。

でも、人生を狂わされ奪われた人間にとって、過去も未来も有りません。
いじめとは、そうゆう事であり、その中で命さえ消えてしまった人もいる。

今も何処かで、そんないじめ被害を受けている人が必ずいる筈です。
どうか、負けないで自分を諦めない、強い心を持ってください。
諦める事は、相手だけでなく自分にも負けたことになる、頑張って生きて欲しい。

最後に…
小山田氏個人に関わらず、自分の歪んだ身勝手な言葉や暴力を持って、人生を狂わされた人にとって、謝罪など意味もなく許されるものではない。
その事を、彼を含めいじめをした経験者や、現在も心ない行為に励み、間違った生き方に目を向けている方、目を覚ましてください。
オリンピックが始まり、この大会が如何に無意味な大会であるか、露呈した一部だね。
終われば、収支決算の赤字は明らか、その不足金は東京都から払われると言うけど、都民の何割が認めているのかな。
場合によっては、国からも支払われかねない。
むしろ、去年の今頃にコロナ対策に使われ医療支援の充実を目指していれば、今日の事態はあの時点でも分かっていた筈。
このオリンピックで潤うのは、テレビ局やマスコミだけ、そして、最大の利益はJOCが得る放映権料に他なりません。国民の誰にも利益は生まれない。

更に、困難な状況下でオリンピックの開催に拘り続けた結果、この国は主催者側の粗末な人選が招いた、辞任ドミノの世界への恥を晒した情けなさだけです。
恐らく、最終日にはもっと恥ずかしい結果になっているかも知れないけど、それでも、姿総理は挑戦するとの発言。
今大切なのは、コロナ対策に対する挑戦ではないのですか?しっかりしてください。