3月17日、シネマート新宿にて「記録の魔物」特別上映会決定!!!


今回のツアー等でライブ会場限定販売されるDVD『THE 夏の魔物 OFFICIAL BOOTLEG 記録の魔物 2017.09〜2018.01』。
映画館での上映決定は素直に嬉しいことだ。


今までに見てきた数々のライブドキュメンタリー。
今は亡きバウスシアターの最前列で見た『僕たちは世界を変えることができない』。終演後サプライズで銀杏BOYZが登場したのは忘れられない。
劇場で見たものだと、最近なら『DENKIGROOVETHEMOVIE?─石野卓球とピエール瀧─』。成田とは去年『We Are X』を見に行って、超ビビった笑

DVDだとTHE WHOの「The Kids Are Alright」やナンバーガールの「NUMBER GIRLを 映像で思い出す」は、もうアホほど見た。人生に影響を与えてくれた実録映像だ。
とはいえ、これらのドキュメントは、波乱の道を歩んできたバンドがその歴史を振り返り、作ったもの。(たとえばTHE WHOのキースはこの映画の撮影後すぐ死んだ)


それを思うと、この「記録の魔物」に収録されているのは、
わずか半年間弱のできごと。
しかしそこには、バンドがバンドとして成り立っていく、その様子が克明に記録されているのだ。

それこそTHE 夏の魔物は、「THE 夏の魔物のテーマ」で歌われているように、「終わってもないし始まってもない まだまだこれから」なバンドだよね
即ち、そこに存在するのは、始まりの過程。
なにも終わってない、途中過程の「今」を描くドキュメンタリーだ。

そういう意味では、「ストレンジカメレオン」という名曲ができたところで終わっているthe pillowsの『WALKIN' ON THE SPIRAL』のような位置付けになるのかもしれない。極端な例だと『ANVIL』とか笑
当時見たときはさ、「え!オチついてなくない!?」と思ったけど…
今、自分がある程度の人生を歩んでみて、あの終わり方の意味がわかる。

「THE 夏の魔物として歩んでいくこと」を決めた者たちのライブとそのドキュメント。
しかもこの日上映されるのは、熊谷監督により新規映像を追加した特別編集版。
みんなで、一緒に見たいね。


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思えば、おもしろい方へ、おもしろい方へと選んでローリングストーンしてきた人生である。

バンドをやりたかったから東京に来たし、
大学の卒業にあたり、就職の内定をぶっ飛ばしバンドをやると決めたあたりからそれは加速した気がするが、
そもそも成田大致と一緒にやり出した始まりは、初対面で「一緒にやってください」と誘われて、即答で「いいよ」と言ったこと。だって、彼はとにかくおもしろそうな奴だってわかったし、一緒にやったら、それはそれはおもしろいことになりそうだって思ったから。


向こう見ずな猛進で、もちろん失敗もあった。
ただ興味本位で(絶対向いていたはずの男子校でなく)共学校を選んで暗黒の時代を送ったり、なぜか柔道部入っちゃったり、
スーファミでなく3DOを買ってもらって誰とも話が合わなかったり、ガンダムじゃなくゾイドのオタクになってやはり誰とも話が合わなかったり。
でも結局は、全部今の自分の糧だね。



THE 夏の魔物を見にきてるみんなや、
興味を持ってるみんなも、そういった「なにか」を求めて旅をしてきた流浪の民だろう。
だからこそ、今ここで出会ってくれてありがとうと思う。


人生は本当に一度しかないし、
たとえば3月7日の夜は、その日のたった数時間しかない。
東京では、その日も星の数ほどのイベントが開催されている。
その中で、一番おもしろいものに出会いたいし、一番ヤバいライブを見たい!それは本能だろう。

それに応えるために、成田とバンドメンバーは今はたくさん曲を作ってるし、
メンバーは何度も練習するし、
チームであらゆる準備をしていく。



行く、行かない
見る、見ない
やる、やらない
生きることは選択の連続だね

だったらおもしろい方を選べばいい。




まずは3月7日のワンマンが、あなたのその選択肢になりますように。
『THE 夏の魔物 TOUR 2018 BANDの魔物』



スタンバイして待ってます!
ヤバいライブするぜ





THE 夏の魔物 大内雷電
 
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