1月17日のツアーファイナルが終わり、1月20日は、初めてバンド9人での遠征。PA中野さんと共に、名古屋へ向かった。
朝6時に集合し、車に乗り込む。同じ車内に、中畑さん、西さん、ハジメさん、えらちゃんがいるというこのシチュエーションは、今さらながら不思議な気持ちであり、嬉しくもある。
車内で繰り広げられる西's レディオや、
優しく笑う最年長の中畑さんであるとか。
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帰りの車内の、今日のライブの振り返りや反省会。それはバンドあるある。今日の演奏はここがこうだった、ここのパフォーマンスはもっとこうすべきだ、と話し合う、何より濃密で至福の時間。

地方のフェスとなったら、それはもう戦争だ。
大多数の未見の方を相手に、自分たちの音楽をぶつける。何とかして、届けたいと願う。1人より5人。5人より9人。心強かった。



走る東名高速道路。今は新東名もあるけど、何回この道を走り、何回SAに降り、何回静岡おでんを食べて、何回の夜更けと夜明けを迎えただろう。
これまでの人生で色々なバンドマン、色々なスタッフと共に共有したワンボックスの空間。今は、この9人と共にある


成田大致、泉茉里、鏡るびい、アントーニオ本多

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越川和磨、えらめぐみ、中畑大樹、ハジメタル
敬意の敬称略

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今この人たちと共に、最大の答えを目指す。

目撃してほしい。 受け取るのは、判断するのは、君だ




3月7日は、ワンマンライブ。下北沢SHELTERにて。
今後の試金石となるであろう、初披露の新曲(予定)含む過去最大曲数のライブ。仮段階のセットリスト見たんだけど、これはちょっとすごい笑
やる俺たちにとっても、見るみんなにとっても、一度も味わったことのないTHE 夏の魔物を味わえる日ととなるだろう。絶対に来てほしい!



3月30日は、名古屋 新栄新栄CLUB ROCK'N'ROLL、
ついにやれるこのハコ。おれも成田も昔何度も何度もお世話になった、思い出深いハコ。店長の本多さん、PAの井藤さんコンビが休みなく365日間営業していて、名古屋の若手、そしてツアバンは、もれなくこの二人の洗礼を受ける笑  恩人だ。

2017年のベストライブだったという人も多い、あの新宿JAM以来の360°完全開放フロアライブです。
確実に、ヤバイ。
そしてJET CITY名古屋での対バンは呂布カルマ!

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先日の名古屋にてドアラ+ライディーン、ドアラディーン。
すいません。谷繁は尊敬してる


4月12日は仙台 enn 2nd。
バンドで行くのはもちろん初となる仙台。
この日も、360°完全開放フロアライブだ!生きろ!
対バンは挫・人間!下川くんとは、かなり前に「ツイッターがおもしろいバンドマン」としてツイッター上で紹介されて、ツイッター上で相互フォローになった不思議な関係。初めての対バン。一筋縄ではいかないバンド、どんな戦いができるのか、楽しみだ


そしてファイナルとなる、4月26日の下北沢CLUB Que。
対バンは決定済みだよ!後日発表!
3本のライブを経て、仕上がったTHE 夏の魔物とまだ見ぬその楽曲たち、期待していてね

全会場最優先入場となる最速のオフィシャル先行は、
本日23:59まで受付!
早めに確保してくれるとうれしいぞ! よろしくどうぞね
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先週は、ゴジラやSWのポスターで知られる画家「生賴範義展」と、
同じくゴジラやSWの聖地として知られる映画館「東宝日劇」の閉館フィナーレイベントに続けざまに突撃しエネルギーをもらいに行った。
エネルギーを、ください!!とかいう人に限って、エネルギッシュだよね

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79歳で没するまで作品を作り続けた生賴氏。
その膨大な商業用作品を描きつつも、その合間の時間を見つけては7年間かけて完成させたというタイトル不詳の絵が、天上天下森羅万象のすべてを具現するレベルで圧倒的だった
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日劇は、ルーツを辿ればその85年の歴史に幕を閉じた。
その最終上映で、第1作目のゴジラの何十度目かの鑑賞を、した。

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人は死んでしまうし、終わってしまう歴史はたくさんあるけど、
そのカケラでも受け取ることができたら、それは素晴らしいことだね。

おれはだいたいの場合昼しか動けないし、上野とか銀座にわざわざ行って、お金を払って、2時間かけて鑑賞する…とか、実際そう考えるとけっこうな気合を要してると思う(あまり自覚はないけど)。たまにくじけて行かないこともあるし。ライブも同じだ。

でも行ってみて後悔したことなんて、数えるほどしかない。
深く記憶に残るどれもが、ちょっと無理してがんばって足を運んで、好きなものを心ゆくまで目撃した時。


もう何年も前〜から言い続けてるけど、
「好きなものを好きと言うこと」というのはとても大事なことで、それを発することで、多くの好きの連鎖が生まれる。
行きたいと思ったらとりあえず行く、
やりたいと思ったらまずはやる。 
そうし続けた結果で、大内ライディーンは今みたいになった笑

そしておれのたくさんの経験から言って、
それをした場合、ほとんどの場合で「後悔」は生まれない。


THE 夏の魔物を好きな人も、平日は大変だとか、なかなか場所が遠いとか色々あって、ライブに行くのを諦めてしまう人もいるだろう。
それは全然いいよ。普通のこと。

でも、君がちょっとだけがんばったら、
それに見合う一生の記憶を残してあげたい、
残してあげられるように全身全霊でおれらはやるからさ、




待ってます。
あと一ヶ月後、
『THE 夏の魔物 TOUR 2018 BANDの魔物』

開幕!!



THE 夏の魔物  大内ライディーン