ファーストアルバムが発売され、頭の中は次の作品に向かっている。曲曲曲曲曲、作りたくて仕方ないし脳汁が溢れ出ている。
改めて、応援してくれている魔物チルドレンのみんなや、VAPのみなさん、いろんな人のおかげで今日この日がある、と実感しています。

今日みんなで行った先でイエモン、マリーズ、すかんちが流れていて、
恋の天国はケモマモハートっていう曲をバンドでもうワンチャレンジしてみたいな、という気持ちが沸いてきた。

その帰りにみんなで神社に行き、お参りをした。
アントンさんはいなかったけど、単純に俺は『みんなとバンドずっと続けていけるようになりたいなー』そのことだけ考えていた。
あの時、多分全員同じこと願っただろうな。

いろんなインタビューでも答えているのですが、
アルバムを作っている段階から特に「このメンバーでしか出せない音」っていう部分にこだわっていて。
バンドスタイルでやる場合、退っ引きならない事情でトラをたてることが出てくるかも、、、。なんて悩んでたけど、
もうそういう誰かが出れないライブは5人だけで出ようと思った。
西さん、えらちゃん、中畑さん、ハジメさん。THE 夏の魔物のロックンロールを鳴らせるのはこの4人だけだと思っている。
バンドスタイルで毎回やりたいのは山々だけど、今の自分たちではそうもいかない。
メンバーだけで踏ん張るしか無い時も多い。でもそうやってたくさんライブをやって、早くより強硬なバンドになっていきたい。




っと言っても、単純にライブやりまくって、CD作って、そういう日々に憧れていた。
「年間100本ライブやってます」っていうバンドのあの言葉にすごく憧れみたいなのもあったし、
自分もそうやって強くなっていきたいと思ってた。
今やっとそれをできるバンドになれたし、この先の人生ずっとこうしていくために。正念場だって思ってる。


『キングブラザーズやスクービーだってやってきてるんだよ』。
電話でそんな風なことを言われて、俺も大内さんもものすごくモチベーションが上がった。
そうだ、自分たちの好きなバンドはそうしていたんだから、俺たちにもできるなって。
フラカンもザゼンも、みんなそうだ。やるしかない。バンドを続けるために、音楽を続けていくために、やれることにチャレンジしていきたい。


俺は音楽がやりたい。
ライブがやりたい。
俺たちはバンドマンだ。
だからライブハウスで、ライブでみんなに会いたい。


どこに出ても恥ずかしく無いライブをやっていくつもりだし、そういうファーストアルバムが作れた。

1本1本を大切に。
出し尽くして、1日も無駄にせず、『ああやれること全部やったけどダメだった』、そうじゃないと無理だなんて思いたく無い。
人生に徳政令カードはない。前に進むしか無い。

ダセーことはやりたくない。
ダセーと思われるバンドになりたくない。
たくさんの人に音をきいてもらえるライブを、入り口になれるような歌を。
来やすい、楽しんでもらえる環境を。

まずは仙台。ファーストアルバムを全国のみなさんに届けるための旅はまだまだ続きます。次いつ東北に行けるかわからないので、全力でやりますッッッ!!!

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