月別アーカイブ / 2018年01月



アントーニオ!


て、いま言った?言ったよなあ。
一番後ろで見ていた私はセイジさんに自分の名前を呼ばれたことに少し動揺し、なかば納得し、大いにキターと思い、階段を駆け下りてステージに向かった。


あれは何年前だろう、青森のフェスの時に私はこれを経験していた。
そのときセイジさんは「レスラー!レスラー!」と叫んだ。らしい。

私はそれを直接聞いてなかった。なぜならそのとき裏でトイレに行っていたからだ。
トイレから出るとフェスのスタッフの人が必死で私を探していた、「アントンさん!セイジさんが呼んでます!」
私は慌ててステージに駆けつけた。
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あれから数年。
わたしのギターは全く発達していなかった。そりゃそうなのだが。

今回は、前回と異なり不思議な展開を見せた。
セイジさんから、プロレスしたそうな雰囲気が昇り立っていたのだ。
そう感じただけかもしれんが。
セイジさんの取るポーズにプロレスが滲み出ていた。
私は、そしてセイジさんも、どうしたらよいかわからなかったと思う。
ふたりで、その瞬間をただ読み合い、そして身体が動いた。

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プロレスでもロックンロールでもなく、プロレスでもロックンロールでもある謎の空間が出現した。

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出たとこ勝負の衝動爆発力にかけては、セイジさんの右に出るレスラーは少ない。
間違えた、ロックンローラーは少ない。
いや、間違えていないかも。

その爆発力に胸いっぱいの、宇宙最大のリスペクトを込めて、生きていく、
と同時に、自分をコントロールしなくてはならない。
ロックンロールとはある部分狂気であるが、ある部分では最高の正気でなくてはならないだろう。

それを思い出させてくれるのが私にとってTHE夏の魔物なのだ。

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私は自由だが、自由ではない。
振りは決まっていないが、歌うとことかは決まっている。全体との調和が、求めるところ、

ツアーファイナルの対バンは2組とも凄すぎた。
だから私は、自分なりに闘おうとした。むしろ闘うという感じではなかった。
ひたすら、楽しんでみようと思った。
お客さんの顔見てたら笑顔が込み上げた。
だから込み上げるままにしてみた。
気張らず自然に、疲れた時は休憩しつつ、心と身体に淀みのないものを探しつつ、やってみた。

リラックスしすぎて、歌間違えた!
ときもあった。

難しいけど、楽しかった。
ステージ上のみんなが好きだった。

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いえーい!

お客さんも好きよ!
ありがとーね


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みなさんこんばんは!
‪鏡るびいです👓

‪1月17日 THE 夏の魔物ツアーファイナル‬
‪渋谷WWWに向け最終スタヅオ練習わず🍥
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先日のバンドリハで録音した音源を聴きながら要所要所を確認してきました◎
西さん、中畑さん、ハジメさん、えらさんの鳴らす音を聞いた瞬間は、「絶対に全部ダイジョブだ!」って気持ちになる。ならないですか?
「もっとこうなりたいな」とか「もっとこうしたいな」って、生きてたらいっぱい考えるけど、私が考えてるよりもっと深いところにある潜在意識みたいなものに最近はバンドでライブする度に気づきます。
生まれた時からこのみんなで、この歌を歌いたかったのかな〜!なんて感じちゃう意識。
「全国の魔物」は私にとって初めての全国ツアーで、興奮の千葉ルックから始まり、仙台で食べた牛タン、札幌のジンギスカン、名古屋のみそ料理、大阪の河童ラーメン(メンマが激ヤバ)、福岡のスケスケのイカ…すべてのおいしいパワーや会場のマモチルのみんなの声が自分の糧になりました。

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初めての全国ツアーはとりあえず終わり。寂しい。
でも、ツアーファイナルを終えたら、また一つバンドとして大きくなれるそんな気がします。
今ツアーに一箇所でも来てくれたマモチルの皆さん。
ツアーにいけなくて悔しい思いをしたマモチルの皆さん。などなど、とにかくみんなに日頃の感謝の気持ちを込めて、ライブをするね。
1日の中で渋谷WWWが一番幸せで最高が溢れまくる空間にしてみせる!!

どんな時も私は「来て欲しい」というお願いしかみんなにできないけど、来てくれたら絶対に心が美味しいものを食べた後みたいに満腹になる、そんなライブになる気がします。それがTHE 夏の魔物のライブだと思うから、今日はお腹すかせてきてください!
そして、赤白黄緑青のペンライトを振って、いっしょにいっぱい歌おうね。よろしくお願いします!
19時開演。待ってます(^。^)

 本日もお読みいただきありがとうございました。

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昨夜は代々木でライブ。幸甚でありました。
1月14日は『ウルトラセブン』の超人気怪獣である宇宙ロボット"キングジョー"が登場した第15話「ウルトラ警備隊西へ(後編)」の放送からちょうど50年。
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キングジョーは50歳だが、気がつけば自分もヨワイ三十すぎ。思えば、なにかと人のために生きてきた人生であった。
それはもちろん、まったく悪い意味ではない。人生の要所要所で、自分の力を託せる人や、力を尽くせる場所を見つけ、そこにおいて誠心誠意生きてきたということだ。


自分はこの世界では「プレイヤー」であり、決してクリエイターではない。その気質もない。自分で音楽は作らないし、絵が描けるわけでもない。文章は多少書けるかもしれないが、そのために修練をがんばろう!と思ったことはない。
才能のある人が作った光り輝くものを、さらにブーストさせる役割であり、
センターで光り輝くことができる人をより引き立てる、それが自分の性に合っているな〜と常々感じる。もちろん、やるときゃやるけどな!


そもそも性格的に「自分だけのために」と思うことが、あまりないのだ。 人生楽しもう、おいしく生きようぜ!とは常々思ってるけどね笑
自分のことについては、かなり適当で楽観的な性格だ。

そのぶん、信頼のおける仲間のためなら、けっこう頑張れる。
仲間のためなら戦える(シロー・アマダ)
それが自分のモチベーションだ。 いい人ぶってるとか思われるかもしれないけど、割とマジでそう思ってるんだよね。

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バンドというものは共に音を出し、共に外界と戦う共同体ではあるけども、
かといって組織に従順になったり埋没したりする必要はないのが特殊な点である。
むしろ完全に逆だ。
各々の能力、個性がステージ上でぶつかり合い、バイブスが生まれ、熱が高まり合い、それがフロアのみんなに伝わる。

自分が昔やっていたバンドも、全員が全員「常に自分のターン!」みたいなめちゃくちゃなステージばかりだったけど、
結果としてそれが調和を生んでいたなと振り返れば思う。
自分のターンの攻撃力をより高めるために、見るべき他人の姿や、あえて引くべき瞬間なんてものもあるのだ。それは非常に感覚的で、とてもおもしろいよ



新曲「音楽の魔物」。
まだライブでしか聴けないこの曲。未聴の人にも早く聞いてほしいと願う。
いち早くライブで聞いた人は、この曲が持つさらなる力を、WWWで目撃してほしい。

バンドとして戦うことを決めた今の魔物の姿が、この曲には投影されていると思うからだ。


個性、能力、そしてその調和が、いま激しく爆発する

THE 夏の魔物から放たれる新たな炎を、君は見るだろう




いよいよあさって!!

1月17日(水) 渋谷WWW
THE 夏の魔物 対バンツアー「全国の魔物」ツアーファイナル
OPEN 18:30 / START 19:00
◆THE 夏の魔物 (バンドスタイル)
◆ギターウルフ
◆リンダ&マーヤ


ギターウルフのセイジさんも、
KING BROTHERSやN'夙川ボーイズ、そしてこのリンダ&マーヤにおけるマーヤさんも、
圧倒的で爆発的な能力と個性を持ったフロントマンだ。そして、それはバンドという共同体の中で際立つ。


THE 夏の魔物も、「バンド」というチームで勝負しにいく。

呼べよ嵐、吹けよ風。

みんなの力も、貸してほしいぜ!
そしてこの熱を感じてほしい。



準備はいいか?
いっせーのせで、 総攻撃だ!!!!



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THE 夏の魔物 大内ライディーン

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