月別アーカイブ / 2017年12月

2017年が終わる。1年振り返ってみると、結構ギリギリで生きてきた1年だった。去年の今頃は絶望の淵に立たされていたし、もう音楽を続けることは諦めなければいけないんじゃないかと思っていた。あの時のことを考えると、きっとこれからなんだってできる気がする。

去年(2016年・キャニオン期)に作ったアルバムを、当時加茂さんに
『今年は最高だけど2年後にはごみくずみたいなアルバムになってると思うので今聞いて損はないと思います』(原文まま)とブログに書かれてめちゃくちゃ凹んだことを思い出した。
当時はマジで腹が立ったし、今でも「いや、流石にそんな言い方ある!?」とは思うが、なんとなく加茂さんがあの時伝えたかったことが今はちょっとだけわかる気がする。あの頃はあの頃の『今』を切り取ることだけに必死で、なんとなく数年後、10年後、何十年後に聴かれるあのアルバムの存在っていうのをあまり深く考えてなかった気がする。

紆余曲折を経て、今年(2017年・現在)THE 夏の魔物を結成できたことは、奇跡みたいなもんだ。
いろんな人と音を出し、試行錯誤繰り返し、えらちゃんと中畑さんにリズム隊が固定され、なんどもリハをして、方向性がやっと定まった。
そうしてできたTHE 夏の魔物のファーストアルバム『THE 夏の魔物』は、まぎれもなく何年経っても聴ける、ロックアルバムになった。
加茂さんに言われたからではない。
みんなで作ったから、そう思えるアルバムができたのかもしれない。

今日ユニオンにいくと中古の「THE 夏の魔物」がロックの棚で売られていて、ちょっと嬉しかった。2800円だった。
何十年後かに、百円で売られてる日を、そしてその日までロックをこのバンドで続けていけるように
もっともっとエッジの効いたサウンドをみんなで構築していきたい。

2018年、日本全国の音楽ファンにTHE 夏の魔物っていうヤバい魔物・バンドがいるってことを知らしめるために。
どの舞台でも音楽で勝負するために。全員で音を鳴らし続ける1年にしたいです。

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自分は常に言葉足らずで、思ってることとか言いたいことがだいたいうまく伝わらないことが多いけど、
そういう気持ちは音でしか伝えられないと思ってるので、そんな曲を2017年の最後に作りました。
1月6日のフリーライブで初披露すると思うので、ぜひ一緒に叫んでもらえたら嬉しいです。


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今年も、まったく楽しいことばかりしてきたな、と思う。

2017年もおかげさまで身も心も病むことなく、
健やかなる日々の階段を登ることができた。
簡単にいえば能天気なのだが、
常に楽しく、明るく、能動的に。

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ゴジラでおなじみ映画会社「東宝」の創始者・小林一三の言葉である
「朗らかに、清く正しく美しく」
これは今年知った格言の中でもやたらとストンと自分に収まる言葉であった。常に、公明正大にやっていきたい。

さらに小林一三は
「吾々の享くる幸福はお客様の賜ものなり」
という言葉を残している。
自分のためにやる、ってだけなら何より簡単なのだ。家でもできる。
THE 夏の魔物となったこの一年間、
ライブを見に来てくれる人を、
音を聴いてくれる人を、
楽しませることができたかな?
YESであったら、それが何よりの多幸なのかなと思う。

きれいごとじゃないよ。「理念」である。

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1月6日からのTHE 夏の魔物一発目のライブから間もなく一年である。
光陰矢の如し。光陰イチイバルの如し。
色々な出会いも別れも狂騒も静寂も、


あっ


という間にすぎていったね。

そのすべてをいちいち記憶しているほどおれの脳は優秀ではないが 、
やはり瞬間瞬間のキラメキみたいなものは確かに脳に、心に残り、焼きついている。
そのすべてはメンバーであったり、スタッフであったり、
魔物チルドレンの皆であったり、
自分一人ではなく、誰かも共に作り上げたものだ。ありがとう。
ちなみにイチイバルとは、北欧神話に出てくるオーディーンの弓である。矢じゃねーし




年内最後のライブは28日。
新曲披露という来年へ向けてのフラグを残しつつ、良きテンションで締めることができた。幸甚でした!
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2017年のご愛顧、誠にありがとうございました。



2018年のTHE 夏の魔物は3日より運行開始!

1月3日(水) Zirco Tokyo 
『MUSIC POWER SPOT Vol.2』
OPEN / START:16:30 / 17:00 
チケット:前売3000円 / 当日3500円

THE 夏の魔物の出演は18:30〜予定!


そして年明けの初企画はTHE 夏の魔物の結成記念日に行われる入場無料ライブ
‪『THE 夏の魔物結成1周年記念フリーライブ U.F.O.CLUBの魔物』
‪開場12:00/開演12:30

バンドスタイルでのフリーライブは、
2017年のベストライブにあげる人も多かった「JAMの魔物」以来。伝説更新!!


TLを覗き見て、幕張ではカウントダウンジャパンが開催されている時期だということを思い出す。今年も盛大だね。
客としてもスタッフとしても出演者としても行ったことのあるCDJだが、
いま思い起こせば一番強い思い出は、
自分たちの楽屋のすぐ向かいがDIR EN GREYの京のグループであったのに、さすがにびびってしまい「また次の機会に会いにいけばいいだろう」と思ってしまったことへの"後悔"である。
本当に、今となってはその記憶だけ。
なぜなら、「次の機会」  
そんなものはなかったのだ。

迷惑かもしれない、怒られるかもしれない。
それでも、おれはあの時そのドアを叩くべきだった。




会いたい人がある。
やりたいことがある。
見たいものがある、見せたいものがある。
そう今すぐ、そう全部。
何度でも言うぞ。  チャンスはその時だけだ!

「落ち着いたら〜しましょう」とか言われても、落ち着くときなんて死ぬまでないということがわかってきたし、
時間は年々なくなっていく、

人生は絶対に有限で、それだけは60億人誰にでも平等だ。
思い立ったら、即日が吉日。
いつでもやれるよ。

2018年、準備OK、
論より証拠、さぁ行ってみよう!


1.17(水) 渋谷WWW
THE 夏の魔物 対バンツアー
『全国の魔物』ツアーファイナル公演
OPEN 19:00 / START 19:30
対バン: ギターウルフ / リンダ&マーヤ
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2017年の感想を一言で。


「ああ、面白かった」



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大内雷電


みなさんこんにちは!
鏡るびいです👓

今日は大晦日ですね
みなさんどんな1日をお過ごしでしょうか

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2017年は、初めてまるごと一年間を鏡るびいとして過ごした魔物一色の年でした。

1月6日にTHE 夏の魔物を結成して、
ひとつひとつのライブでいろんなこと沢山感じたりひたすら考えたりした

暗い気持ちの時、街中でぐるぐる回ってる換気扇は目玉みたいに私を見て弱いところまで見透かされてるみたいで、期待なんかしても何もいいことないし
嫌なこと、上手くいかないことがあっても
悲しいを通り越していつしか「まぁわたしの人生なんていつもこんなもんだよな」って
慣れたくなんかなかった感情に慣れて

そんな日々でもやっぱりTHE 夏の魔物のみんなといっしょにでっかい声で歌って、
ライブでマモチルのみんなの顔を見たり、いろんなこえをもらったりすると心が救われて。
絶対ずっとバンドを続けるぞって思った。2017年へこたれずやってこれたのはメンバーや魔物チルドレンのみんながいてくれたからです。わたしには魔物しかない。

人それぞれ音楽をやる衝動の種類は違うのかもしれないけど
今まで見て来た「どうしようもない気持ちだって救ってくれるロック」に憧れて今みんなとステージに立っています。

感動を与えるとかそんなすごいことはできなくても、叫んで、歌って、みてくれた人がちょっとでもスカッとしてもらえたらいいなぁと考える

こんな自分なんかにできることは何も無いような気がしてこわくなっても、昔みたいにすぐ不貞腐れて諦めたりしないでじぶんの気持ちに素直になってがむしゃらにとにかくやってみることで見える景色もすこーしだけありました☺️

まだまだ目標がいっぱいです、
もっと気持ちを表現できるようになりたいし
成田さんとチャンさんの歌声を横で支えられるようにもっとしっかり歌えるようになりたい。

2017年、THE 夏の魔物に出会ってくれたみなさんありがとうございました。
2018年もより多くの人に魔物を知ってもらって好きになってもらえるようにみんなで心を1つにあわせ全力で進んで行きます!

新年一発目のライブは1月3日。
そして2018年最初の自主企画はTHE 夏の魔物の誕生日、1月6日にフリーライブ🛸
過去何度も足を運んだあのUFO CLUBでライブだゼ!!
入場無料なので初めましての方も是非遊びに来て下さいねよろしくお願いしマングース!!

やってやってやりまくるよ
2018年も、わたしにはこれしかないから。
「これしかないな」と思ってもらえるようなスーパーノバ級のライブを西さん、中畑さん、ハジメさん、えらさんとみんなとぶっ放します。きてちょ!!


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あしたからいやになるほど伊達巻を食べます
今回もお読みいただきありがとうございました。

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