魔物最後の青森、本当にありがとうございました。

アフロさんに終演後「対バンは、、、、
まだしたいとは思わないかな」と言われたことが脳みそに焼き付いてる。

レコーディング中から、歌について毎日考えるようになった。
簡単にいうと俺の作る楽曲、キーのレンジ、それに対応できて、
声量もあって歌詞もはっきり聴き取れる歌い手を探している。

今のメンバーが悪いとかじゃなく、昔いた誰々がよかったとかじゃなく、やりたい音楽に制限があることがストレスで、
このままだとやりたいことが表現できないということが悩みだ。
みんなは日々どんどん良くなっている、けどって話。求めてる要素は今いるみんなとは違う要素なんだ。

とりあえず、いまの状態でしているライブに満足はしていない(演奏はいつだって超最高と思っている)。
このままの編成やメンバーでこの先ずっと活動をし続ける、というイメージは一切ない。
メンバーに固執していません、とインタビューで多々答えているが、それが本音だ。
過去も含めて、自分の楽曲の理想の歌の伝わり方に一度もなかったことないだけに、いつになったらそういう人があらわれるのか謎。

月に1回、運良くても2回しかライブはできない。逆算すると、もう時間がない。
大きなステージに立ちたい気持ちはあるし、世界を変えられるようなアルバムを作っている自信もあるが、
この余裕のなさ(時間もなにもかも)の中で、
納得のいくクオリティの歌やパフォーマンスが仕上げられない(指示をするキャパシティもない)ということがなにより今辛い。

メンバーには一昨日「1月6日終わってみないとこの先についてはわからない」と告げた。
青森のライブは機材トラブルもあってあれで最後、とは言い切れるものではなかったから、とりあえずは6日だ。
フェスに関してはあれが青森でやる最後だったと決めているが、バンドに関してはまだまだ終われないとは思った。
フェスも、バンドも、やり残したことだらけ。
もっとお客さんやアーティストに楽しんでもらえるよう、努力したいし最高だって思えるモノを作りたいんだ。

「一回のライブで最高だしたいとか、
現体制初のライブでクオリティがどうこうとか言うこと自体が、
バンド活動への冒涜というかバンドやってく姿勢として違うと思うから、原点を考えてほしいな!
ロックバンドやるってそういうことじゃなくない」と大内さんからラインが来ていた。
そもそも“普通のロックバンド”だったら、大内さんの言うようにみんなで積み上げていく選択肢を選んでいると思う。

周りの人を大事にしたくないとかは違うしそうは言われたくないけど、俺は普通のバンド感ではおさまらない新しいことをやろうとしている。

今まで一度も、人気もでたことがない。動員もたいして変わってない。
かげりとかもない。若干増えたくらい?
あとはいつも入れ替わってて、少しだけずっと応援してくれている人がいる。本当にありがとう。

だったら今一度冒険してみてもいいだろう。
本当に自分がやりたいこと、にチャレンジしたいと思っている。
いまの俺の理想の音域の歌が歌えて表現できるボーカル、どこにいんのかな〜。
※もしおりましたら、
daichimamono@gmail.com まで連絡ください。
本気の人がもしいたら俺が返事します。

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6日も全力でやるので、ぜひ見に来てほしいです。