いよいよ25日、青森での最後の夏の魔物フェス。

去年の川崎のフェスくらいから、あまりにもいろんなことが起こりすぎた。
ウォーキング・デッドのように次々と事件が続き、はじめてぶっ壊れた。
最初にそうなったタイミングは自覚している。
熱が出たり、なにも手がつかずボーッとしたり、
眠れなかったり、怒りっぽくなったり、やる気が起こらなくなったりetc、
とにかく余裕がないし毎日2000万っていうワードがぐるぐるまわっている。

大切な人、大切なことについて考えさせられた1年だった。

「火曜日、青森でライブやるのですが、見てもらえませんか!」と
地元沖館の先輩、てっちゃんにガラケーからメールをした(てっちゃんはスマホを持ってない)。
「必ず間に合わせていくよ」と返信がきた。

前にてっちゃんに「たとえ空中分解してもやるだけのことはやったと言える結果にしてくれ。
お前らが一緒に頑張ってきた時間が嘘じゃなければやれることが沢山あるはず」と言われたメールは
保護をかけて何度も読み返している。

俺たちの共通項といえばザ・ハイロウズだ。
今回フェスをやる青森市民ホールではハイロウズ、ウルフルズ、岡村靖幸さん、
Coccoさん(あの映画で使われていたMCは忘れられない)など、いろんなアーティストのライブを見た。
40度近い熱出しながら朦朧とし見たホテルチキポトツアー、
ホールを破壊してしまうんじゃないかってくらいみんなでポゴダンスしたエンジェルビートルツアー。
そこで最後の魔物をやるっていうのは、ものすごく感慨深い。

正直今回、何度もやめようと思った。
やめるってのはすべてをやめるってことで、歌とかバンドとかフェスとか、なにもかも、という意味だ。
こんな風に思ったのは初めてだった。
あの頃くらい純粋に音楽に感動できなくなっていて、
この3ヶ月間いろんな人に「続けてほしい」と言われるたびに、
やりたいこと、ってなんだろうとずっと悩みこんでいた(ぶっちゃけまだ答えは出ていない)。
もしかしたらまたやろうと思うかもしれないし、そこでもう終わろうと思うかもしれない。
先のことはどうなるかわからないけど、25日は誰よりも良いライブがやりたいし、良い歌を届けたい。

そんな俺個人の事情はさておき、
とにかく来てくれるお客さんたちには全力で楽しんでほしいし、
快適にすごせるよう、できることは全部やりたいと思って今日まできた。

赤コーナー大トリをMOROHA、アイドルのヘッドライナーをBiS1st、
青コーナーのトリをせのしすたぁに依頼したのは、
最後の青森で見せたいもの、魔物らしさってなんだろうって考えてお願いした。
これまで何度も出ていただいているロックレジェンドの方々、
豪さん掟さん政所さんミツロウ先生と能町さん、この日しか見れないKERAさんとのコラボなど、
青森最終回にふさわしい面々が集まってくれました。

今回、9月の反省を踏まえてやるだけのことはやった。
沢山の方の協力のおかげで、きっと良いフェスになると信じている。
フィナーレでのファイナルセッションは盛大に、ハッピーに終わりたい。
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おかげさまでプレイガイドは完売、追加分のチケットがまだ少し買えるのと、
タワレコ新宿、難波店ではものすごくお得な青森に来やすいチケットも売っておりますので、
今からでも是非、遠方からでも来てもらえたら…!
みんなが最高だった、って思えるような一生忘れられないフェスを、最後に作りたいです。

追伸、
はじめてのフェスDVD、完成しました。
記録として録っていたものを、急遽いろんな方にお願いし、こうして形になりました。
映像を見て、たくさんのアーティスト、スタッフのみなさんのおかげでここまで続けられたし、今があるんだなと改めて思った。
魔物のピンチに無償で参加してくださったファミリーのみなさんには一生頭があがらない。

永遠に赤字は続いているが、もういよいよどうしようもなくなってきており、
会場やオンラインショップでグッズを買ってもらえたら、ものすごく嬉しいです!!!笑
(来年のフェス開催に繋がる1番の近道です!!!)

DVD、もしかしたらレベルですが、
25日当日会場でも何枚か販売できるよう、間に合わせられるように今頑張ってますので、是非!!


ピーズのクリスマス聴きながらSEIYUのお弁当食べよ〜。
青森で会いましょう。