調子がすこぶる悪い。体が戻らない。朝日をみたらなんか大丈夫な気がしたし、今日こそはと思ったけどやっぱり難しかった。
もう10年以上一度も止まらず走ってきたからパンクしてしまったのは自分でもよくわかっている。思えば9月の段階でもうかなり危険な状態だった(大袈裟じゃなくフェス両日は立っていることもままならなかった)。るびいと大内さんに何度も助けられた。あの日大内さんが“今は支えてくれている人たちがいるんだから”って言ってくれたことは一生忘れない。

1本取材を受けた。インタビューをしてもらうと、毎回いろんなことが見えてくる。
今月は今後のバンドについて、結論が出た月だった。まあどんなカタチになったとしてもやりきる覚悟はある。
みんなに休め、と言われても本当は休みたくない。ゆっくり休んで考えたいです🙇‍♂️と一度ギブアップしてしまったが、もうすっかり疲れ切って走れません、という状態かどうかと言われたらそうではない気がしている。
例えるなら、ただ水筒の水がもういっぱいで、こぼれ落ちそうなだけ。ちょっと前みたいな体力がない。これからやっていくことは自分の中の水を減らす作業なんだと思う。

よくよく考えたら今の俺でさえパンクしてるのに「(袋小路から抜け出すために)なにか案を」なんて求めることは酷な話だ。23・24の頃の自分にそんな処理能力はなかった。

そうだ今回のPVに違和感があるのはそれだ。嫌なこと、がなすぎる!
「ずっとお前と一緒にいたい的な一途なテーマ」、ってccついたメールに書かれてたけど、そんな幸せな曲を作った覚えがない🙅‍♂️(苦笑)。
生きてれば良いことも嫌なこともあるしどちらかというと嫌なことが多いわけで。そうだとしても一緒に乗り越えよう、そういうことを思っていたはずだ。間にある「いろんなこと」が抜けているし、なによりアルバムタイトルの"俺の部屋"感がない(もちろんこれはこれとして最高なPVだなとは思ってる、けど、って話)。

今の部屋の状態?もう荒れに荒れている。

たぶん、あのときはこういう気持ちだったのかな、とか昨日は考えていた。ずっとこんな思いをさせていたら当然そうなる。思い返せば待たせ続けていたけど、決断できずなにも行動にうつせなかった俺が5億パーセント悪い。そりゃあ気がふれて脳みそはとけそうになるし間違ったことだってしてしまう。23・24の頃なんて特にそうだったでしょうに。
昔みたいにクズ日本代表と開き直って後先考えず悪いことをしまくっていたクソみたいな日々に戻ったらもう人生の終わりですよ。俺のような人間がこんな風な歌を、いま書けてるのは奇跡みたいなもんだ。清志郎さんも歌ってた、“こんな歌歌いたいと思っていたのさ”って。

だからこそもうちょっと変わって進歩しないとな、、、シチュー食べてフィアー・ザ・ウォーキング・デッドの続きを見てたら未来はすこし違ったのかもしれないな〜…無理にダイエットすんのよくないのになんでしちゃうんだろう。反省。

今日の目標は片付けをして、テーブルに立てかけてるこの大きな生原稿を開けることだ(一緒に見たいんだ、ってそういや歌ってるな俺)。

部屋で何かがあるたびに生み出してきたたくさんのメロディや歌詞が今回のアルバムには詰まっているし、これからも良い曲書けるようもっと頑張りたいなって思ったので久々にブログを書いてみました◎
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12月19日発売。よろしくお願いします😊