0830.jpeg

家族にしても、
飼っている可愛いペットにしても、
近くにいる大切な相手が
いつか自分よりも先に、
あるいは、自分が相手よりも先に
息絶える日がくるのかと思うと、
何も変わらないように見える1日1日が
実は少しずつ変化していて、
いつの日か必ず来る「別れ」に向かって
歩いていることに気づかされる。

それを思うと、
いくら楽しい食事時であろうと、
外を歩いている時であろうと、
道に迷って泣き出す子供のように、
ぼたぼたと涙が止まらなくなったりする。


最近、LINEの返信が以前よりも速くなった母は、
時々どうゆうわけか
「〜〜〜だよ。」などのメッセージの語尾
「よ。」だけを、
地味に文字スタンプに変換していたりして(笑)

「もうwこれやめて〜w」と、返信しつつ
あぁ、使いこなせてきたんだなぁ〜と安心していた・・・のも束の間。

先月くらいから、
用事があってメッセージを送っても、
1週間以上既読にならない事が続いて、
その度に、何かあったんじゃないかと心配して電話をすれば
「え?何のこと?」というくらいに、
メッセージが届いている事すら気付いていない様子。

そんなくだりが何度も続いたので
原因を探るべく、
電話であれこれ伝えながら調べてもらったところ、
私からのメッセージだけ
なぜか通知オフボタンを押していた事が発覚。www

今度は、それを解除するためのやり方を
電話であれこれと説明して、
混乱する母にやきもきした先日。

こうゆう時は、ついつい口調がお互い(というか、私が)
強くなってしまうのですが、
こんな風にやきもきした気持ちも、
いつか思い出すのかもしれないなぁと思うと、
母の「ありがとう。解決してよかったよ。」の「よ。」だけ
相変わらず文字スタンプに変換されたメッセージに
胸がギュッとなるのでした。