画面の向こう、踊る彼に圧倒されたあの日から
絶対観に行く!と決めていた
「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣」

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決して裕福じゃない家庭の中
息子の才能に賭け、身を削って働いてくれてる家族のため
バレエに明け暮れた努力の先、登りつめたステージ。

なのにわずか2年で、その夢の舞台から降りる彼。

自分が踊る「理由」を失って
それでも苦しんで、苦しんで絞り出す選択。新しい決断。
ー"ダンスをやめれば 楽になれると思った
でも、苦しみから解放されるには踊り続けるしかない"ー

彼の生き方、悩んで向き合ってきたこと一つ一つが
彼の「表現」をつくっているんだなぁと思った。
https://youtu.be/c-tW0CkvdDI

それに、はは...と思わずなんとも言えない気持ちになったのは
本人はきっと、この映像だけじゃ想像できないくらい、
苦しんで、もがいて、心が揺れ動いてる中
どこかでは「彼のようになりたい」と思う誰かがいて。
みんなの夢、希望になってて。

皮肉な話だけれど
「夢」を与える、「希望」を届けるって
綺麗じゃない、そうゆう傷だらけの中から生まれるのだろうなと思った。

確実に、観に行って良かったな。。。って
こんなドキュメンタリーあるんだってくらい
息をするのも忘れるほど 、勇気をもらう作品の一つになりました。

これ書きながらも涙。
あんた誰やねん、だわ笑

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最後はサユリ作 ダンサー。笑

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