「またね〜!!ありがとうございます^^」
(犬を触った 女の子が飼い主と犬を見送ってるシーン)

「きゃ〜可愛かった〜」
『いいな〜。◯◯ちゃんは犬さわれて。。』
「え!犬苦手だったっけ?!^^」
『そうなの〜。。昔大きい犬に追いかけられたことがあって』
「それは怖くなるのもわかるわ〜笑」

近所に犬OKのオシャレ〜なカフェがあって
(犬同伴の人とお部屋は分かれてる)
私は犬が好きだから、あとワンチャンいる部屋の方がなぜか静かだから笑
あえて犬がいる部屋を選んで座ったりする。

大概「犬が苦手」という人の理由には、99パーセントの確率でこの会話がついてくる。
だいたいそうなのかな?
過去に「そもそも動物に興味ないねん。」という人もいたけど。

私の母さんも、小さい頃
近所の家にいた大型犬が、たまたま首輪つけられてない日があって
いきなり追いかけられて、最後は背中に覆い被さられて怖かったという話を
かれこれ10回くらいは聞かされた。

今考えると、母は平気で犬を触る時もあるので
私が飼いたい!と言わないように、理由をつけていただけなのだな笑
と思ったりするところもあるけど。笑


隣の家のハナちゃん。

柴犬だったのか、雑種のワンチャンだったのか
忘れてしまったけど、
色は黄土色と白が混ざった子。

隣の家には一個年上の女の子がいて、
(そこの家のお爺ちゃんに「いいもの見せてやる!」と言われて入れ歯を見せられた)
その子に会いに行った時に、あるいはその子がいなくても
よく遊びに行っては触らせてもらってた。

時々、ハナちゃんは気性が荒くて(犬も人間と一緒だな)
お腹が減っている時だったのか、
ビーフジャーキー的なのをハナちゃんが食べてる時だったか忘れたけど
背中を触ってたら「バウッ!!」
初めて、手を噛まれた。

私はまさか自分の手を噛まれると思わなかった驚きと
一瞬の出来事に
「。。。」と沈黙した後
「ワァァーーーーーーン(涙)!!」

隣の家のお母さん(飼い主さん)も
「さゆりちゃんごめんねーーー!こら!ハナッ!!!」

それからというもの、ハナちゃんを触るのが少し怖くなっていた。

数ヶ月たったある日、また違う近所の女の子(アイちゃん)と遊んでいる時に
ハナちゃんを触りに行こう!という話になって(その子は初めて触る)
私も、噛まないだろうと思っていたし
ちょっと好奇心もあったのか(今思うとごめんね、アイちゃん。(:_:))
久々にハナちゃんの前に立って、手を伸ばしたら
「クンクン...ふいっ」

か、噛まない!!!私のことわかってくれてるんだ!とちょっと喜んでしまい
そのテンションのまま「大丈夫だよ!アイちゃんも触ってみなよ!」(←おまえは飼い主か-_-)

結果、アイちゃん噛まれる。(- - :)

その日はカンカンに母親にも怒られ(そりゃそうだ)、
隣の家のお母さんも困った顔で謝らせてしまった。

あの日の喜びを最後に、それからは窓から眺めるだけになって
今はもうハナちゃんは、実家に帰ってもいないけど(病気になって、安楽死という方法を選んだと聞いた。)
ハナちゃんは幸せだったのかな?とか
何様だ私、と思いながら考えたりする。

女の子たちの会話を聞いてふと思い出した昔の話でした。


P.S
THE SxPLAY新年会
みんなと出会えて本当に良かった。
次の日起きたら、左膝とお尻に青あざできてました。 それも含めて幸せ。笑

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