2017年 映画『ゲット・アウト』から、2年。
ずっと、楽しみにしていた
ジョーダン・ピール監督の最新作『Us(アス)』

(これを見て、ふと感じてしまう“Mr.イン◯レディブル”感w)

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家族でビーチの遊園地に訪れた、主人公アデレードは、
両親がほんのちょっと目を離した隙に、りんご飴片手に
引き込まれるように、不気味なミラーハウス(館)に足を踏み入れる。

突然部屋の灯りが消え、慌てるアデレード。
鏡張りの部屋、心を落ち着かせるように口笛を吹くと、
どこからか同じフレーズが聞こえ始め、
目にしたのは、自分と全く同じ姿をした少女だった。

合わせ鏡は、霊の通り道になるって聞いた事があって、
海外のホテルでも、そうゆう部屋に遭遇した場合は、
ほんのちょっと光をつけて寝る私。笑

無言で立ち尽くす人って、恐怖煽られるよね。

立ち尽くしてる系で思い出すのは
『ストレンジャーズ 戦慄の訪問者』とか(^_^)
https://youtu.be/aIumdKl4IR4


ぎゃ〜〜〜

この監督の作品、
前作は人種差別が裏テーマにあったと思うのだけど、
今回も、ただただホラー映画として楽しめる作品ではあるものの、
節々に感じずにはいられないメッセージ。。

劇中で流れる音楽が、個人的にとてもツボだったのと、
主人公の狂気さに圧倒。
そして、ちょっとずつ挟むコメディ要素も良い。

村上春樹さんの小説「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」
の「影」をふと思い出す。あの影は、可愛げのあるものだったけど。

ところどころ浮かぶ疑問と、
「まさか、ね...」を解決しようと、帰り道調べた結果
2度楽しませていただきました。

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