tr_gw_retouch_002.jpg
累計発行部数600万部。教師と生徒の純粋な恋を描いた少女コミックの名作が生田斗真と広瀬すずで実写映画化。恋に臆病になってしまった大人たちに純粋に人を想うまぶしさや恋の輝きを思い出させてくれるクラシカルな純愛ストーリー『先生! 、、、好きになってもいいですか?』が10月28日(土)公開される。


高校2年の響は、ちょっと不器用でまだ恋を知らない17歳。そんな響が生まれて初めて本当の恋をする。その相手は口ベタだけれど生徒思いな世界史の教師、伊藤だった。「好きになっても、いい?」「俺はやめとけ」そう言われても、ただ好きで、どうしようもなく好きで。そんなまっすぐ過ぎる響きの想いが、ゆっくりと伊藤の心を溶かし始めていることを、響はまだ知らない。最後に“きちんとフラれるため”と向かった屋上で、伊藤は突然響を抱き寄せキスしてしまう。様々な想いが交錯する中、響の初めての恋の行方は・・・?

meinsensei.jpg
 
今回は、自らの気持ちにブレーキをかけてしまう大人な伊藤先生を演じた生田斗真と、その伊藤先生に生まれて初めての恋をした女子高生、島田響を演じた広瀬すずにインタビュー。座長である生田が場を和ませた撮影現場での様子やふたりの恋愛観まで大公開。

sensei_sab1.jpg

■本作を演じてみていかがでしたか?
生田斗真(以下、生田):伊藤は、多くを語らない役だったので、先生と生徒という踏み込めない境界線が常に貼られているような感覚を意識しました。三木監督とは映画『僕等がいた』以来の仕事で、当時「いつか30代を迎えて大人の生田斗真を撮ってみたい」と言ってくれていたので約束を果たせて嬉しかったです。あとは、“広瀬すず史上一番かわいい映画”だと思います。しばらくこの記録は更新されないんじゃないかな?(笑)
広瀬すず(以下、広瀬):恋に対して響と共に悩んで成長していきました。誰かを意識するという大きさを知り、常に好きな人から見られているという意識をしました。感情がリアルに描かれていて、まっすぐな作品となっていると思います。とくに響と同世代の女の子はみんな伊藤先生に恋をすると思います。
生田:いつもお互いを褒め合っています。(笑)

■劇中での好きなシーンを教えてください
生田:すずちゃん演じる響の伊藤に対する「好きになってもいい?」は、僕を含めて男性スタッフも一瞬心臓が止まった瞬間だったと思います。夕日に照らされた教室というシチュエーションも素敵でした。
広瀬:文化祭の日の屋上でのキスシーンです。響の何が起きているのか分からず、伊藤先生の気持ちが読み取れなくて傷ついて、それでもどこか期待をしてしまう、もどかしい気持ちにこれが恋なんだと思いました。
生田:夜の教室のシーンは少し憧れました。響が思ってもいない言葉を伊藤に向けてしまうシーンは可愛いらしかったし、日常である教室の風景がいつもと違ってみえる感覚にキュンキュンよりも、胸が苦しくなりギュンギュンしました。
広瀬:そのシーンでの無言でおでこをツンとするところは心がキュッとなりました。劇場で感じてほしいです。

tr_gw_retouch_104.jpg
記者:中でも最も印象的な台詞はありますか?

生田:森川葵ちゃん演じる千草が言っていた『好きになっちゃいない人なんていないよ』という言葉が心に残っています。大人になっていくと、なるべく安全でリスクの少ない方を選択してしまいがちだし、自分の感情にブレーキをかけていくことが増えていくので、好きなものは好きでいること、やりたいことはやりたいことでいいのだと教えてくれました。
広瀬:タイトルにもなっている「好きになってもいいですか」は、ストレートな言葉だけど一番悩みました。私自身、アプローチが得意でないので、響の純粋無垢で衝動的な面は尊敬して演じていました。

■お互いの印象はいかがでしたか?
生田:演じている姿に嘘がなくて、台詞や表情からだけでなく、現場の空気を変えてしまう存在だと思いました。伊藤が突き放してショックを受けるシーンでは、向き合っていないのに隣から悲しいオーラが溢れ出て伝わってきて。心の奥底から湧き上がっているのだなと思って、僕も入り込むことが出来ました。
広瀬:撮影現場でも、普段から自然に生田さんの優しさがあってその優しさを伊藤先生と重ねていました。大変だった雨降らしのシーンを撮り終わった後には「風邪引くなよ」と頭をポンと撫でてくれて、『少女漫画でみたやつだ!』と思い、リラックスできる現場づくりをしてくれた生田さんには感謝しています。
生田:嬉しいね。100点あげちゃう!(笑)伊藤の根底になるのは優しさであり、生徒を思う気持ちだと思っていたので。

tr_gw_retouch_003.jpg
■現場での様子はいかがでしたか?
生田:三木組はハッピーな組なので、明るく楽しく真面目にやりましょうをモットーに掲げていました。撮影の時期がクリスマス間近だったので、クリスマスパーティーをしたり、誕生日をサプライズでお祝いしたり楽しい現場でした。みんなで折り紙で輪をつなげて装飾を作ったり、クリスマスツリーを飾り付けしたり、サンタの帽子や髭をつけて、手作り感満載のクリスマスパーティーをしました。すずちゃんは、たこやきを作るブースをつくってくれて。とても楽しかったね。
広瀬:帰るときに出口まで、みんなで手のアーチをつくってくれていて、通り終わった時になんて素敵なチームなんだ!と思い、幸せな気持ちになりました。
生田:皆がそれぞれ、楽しく仕事をしている雰囲気がとても素敵な現場です。学生時代の後悔だったり、大切にしたいことなどが映画に落とし込まれているので、三木監督を筆頭に、学園祭のシーンでは美術を担当しているおっちゃんがとても楽しそうに仕事をしていて、自分の学生時代を思い返すような、青春を取り戻すかのように作業をしている姿は見ていて気持ちよかったです。ハッピーな現場の三木組が好きです。

記者:楽しい撮影現場ですね!

生田:すずちゃん含め、森川葵ちゃんや竜星涼くんは永遠に見ていられるくらい可愛かったし、みんなのことを好きになりました。撮影の合間も楽しそうで、ふたりがすずちゃんを可愛がっている感じを微笑ましく見ていました。

tr_gw_retouch_106.jpg
ここからはプライベートな質問に迫ります!ふたりの恋愛観とは…?…… ▶気になる続きはこちらから♪

『TGC公式LINE』と友だちになって、次の配信を楽しみに待をっててね!

友だち追加数