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マンガアプリで人気を誇り、コミックの売上も160万部を突破、アニメ化やノベライズ化も決定している話題作「恋と嘘」が、原作とつながりを持つアナザーストーリーとして実写映画化。結婚相手を政府が選ぶ、恋愛禁止の世界を描く純粋にして禁断の感動ラブストーリーが10月14日(土)公開。

少子化が進んだ未来の日本では“政府”が国民の遺伝子情報を分析し最良の結婚相手を“通知”する「超・少子化対策法」が施行されていた。通知が来た者は自由恋愛を禁止されるものの、多くの人がマッチングを受け入れ、幸せな結婚のかたちとして定着していた。人より少し優柔不断な女子高生・仁坂葵(森川葵)もまた通知が教える相手を心待ちにするひとりだった。しかし突然、誕生日前日に葵は幼い頃からいつもそばにいてくれている司馬優翔(北村匠海)から告白をされる。心優しい幼なじみの気持ちを知り戸惑う葵の前に、政府通知の相手として無口でミステリアスな高千穂蒼佑(佐藤寛太)がやってくる。葵は蒼佑に惹かれていくが……。


今回は、主人公の葵へ密かに恋心を抱く幼なじみ・司馬優翔役を演じた北村匠海と、司馬のライバルとなる葵の政府通知相手・高千穂蒼佑を演じた佐藤寛太に直撃。劇中では、ライバルを演じていた二人だが、実際の関係は…?作品への想いからさらには恋愛観まで大公開!次世代俳優として注目の欠かせない二人のインタビューは必見。

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■本作を演じてみていかがでしたか?
北村匠海(以下、北村):現実にない“政府通知”という絶妙な近未来感が面白いと思いながらも、誰しもが同様の権利を与えられるということについて、より深く幸せとは何かというものを考えた撮影期間でした。好きというストレートな感情で動く人たちが描かれている複雑なようでシンプルな物語だと思いながら演じていました。
佐藤寛太(以下、佐藤):この映画を通して人の気持ちの難しさを感じました。自分の素直な気持ちを相手に伝えたからって、それが100パーセント相手へ届くわけではないのだと思いました。お芝居の中でも、主演の森川葵ちゃんが「そういうリアクションするんだ」とふわっとお芝居の流れを変えてくることがあったりして、こんな感情が返ってくるんだと驚くことが多くて難しいと思いながらも人それぞれの反応が面白いと感じました。
北村:寛太くんの感受性が豊かで、役に忠実な姿を見てすごいなと思いました。葵ちゃんの切ない演技を見て、泣くシーンではないところで1時間涙を流していたり。その日、僕がサプライズで現場に行ってみんなを驚かすはずだったのに大号泣の寛太くんに全部持っていかれました。(笑)

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■役との共通点はありましたか?
北村:司馬は、僕と真逆のキャラクターでした。
佐藤:匠海くんも優しいけどね。ツンツンしているというわけではないけど、ちょっとクールかな?掴みどころがないよね。女の子だったらなおさらそう思うんじゃないかな?
北村:中学校から高校までの6年間で、話しかけるなオーラが出ていると言われていました。(笑)
佐藤:匠海くんは、ゲームだったり漫画、映画が好きだったりするので、男の子だったら絶対に共通の話題があるんです。仲良くなって懐に入ってしまえば、とても楽しいし面白い人柄が分かってくるのですが、女の子だと本当に生態が謎だと思う。「何考えてるの?」ってなりそうだよね。
北村:人見知りな面があるので、なかなか一歩踏み出せないです。正直、踏み出そうとも思っていないし、相手が踏み出してくれてら僕も歩み寄れるけど、基本的には待っているスタンスです。
佐藤:僕もクールな高千穂とは真逆なタイプです。人と話すことが好きなのでオープンな性格をしていると思います。特に、匠海くんのような「今、何考えているんだろう?」っていうタイプが好きで、アプローチしていきました。
北村:たくさん話しかけてくれました。だから、すぐに打ち解けられたんだと思います。寛太くんのおかげです。

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記者:現場ではどんなお話をされていましたか?

北村:あまり同じシーンがなかったのですが、ロケバスで一緒の時は、ずっとしゃべっていました。朝が早いときもメイク中もずっと面白い話を寛太くんがしてくれるんです。
佐藤:ここでは話せない内容です。(笑)
北村:本当に楽しい現場でした。

記者:とても仲良しですね!

北村:プライベートでは、寛太くんのお家に遊びへ行ったこともあります。
佐藤:その日、匠海くんがイヤフォンを忘れていったので、次の日、返しながらお茶をしました。
(笑)家では、ゲームを一緒にしています。すぐにゲームオーバーになってしまうので、「何もわかってないな」と突っ込み合いながら交代で楽しんでいます。

■今後、再共演をするなら演じてみたい役はありますか?
佐藤:BL(ボーイズラブ)です!
北村:即答だね。(笑)
佐藤:でも本当に僕自身が挑戦したい役であって、自分の中に他の人と違うものをもっていて、ネガティブな方にとらわれている役を演じてみたいと思っています。後は、コメディがいいな。
北村:寛太くんとコメディやってみたいな!
佐藤:僕がボケ倒すよ。匠海くんは絶対につっこみだね。
北村:ふたりならなんでも出来る気がします!
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ここからは、ふたりの恋愛観やプライベートな素顔に迫ります!

■もしも劇中のように、好きな子に好きな人がいたらどうしますか?
佐藤:自分といるより、その人といる時のほうが楽しそうだったら身を引くかもしれないです。でも、好きな気持ちは変わらないかな。
北村:僕も、自分が好きな子が違う相手を好きな時点で振り向かせられる自信がないのであきらめます。すごく軽く好きな気持ちは伝えるかもしれないけど、自分から積極的にはいけないと思います。 佐藤:でも、気持ちに気付いているでしょ!って思います。ご飯や遊びに誘う時点で絶対好きな気持ちに気付いているはずだと思っています。(笑)

■理想のデートはありますか?
北村:趣味に付き合ってくれる子がいいので、写真デートがしたいな。撮りたいし、撮り合いたいです。後は、映画もみたいし、ロードバイクで旅もしたいな。
佐藤:最近、映画「Before Sunrise」を観て、憧れたワンシーンがあって、夜の公園でふたりでワインを飲むシチュエーションが素敵だと思いました。
北村:大人だなぁ。
佐藤:匠海くんはまだ未成年だからね。僕もワインの種類はよく分からないけど。でも…やっぱりハンバーガーにします!ハンバーガーデートがしたいです!

記者:女の子のどのようなところにときめきますか?

佐藤:クスッと笑う姿が可愛いです。「今なんで笑ったんだろう?」みたいな。ひとりで携帯を見てクスッとする人いるじゃないですか?可愛いと思います。
北村:寛太くんもよくひとりで笑っているよね。この前も『セトウツミ』を見ながら後ろで笑っていました。(笑)
佐藤:撮影現場まで行く電車の中で笑っていたら、たまたま一緒の車両にいた葵ちゃんに笑い声で気付かれたこともありました。(笑)
北村:僕は、三つ編みが好きです。ピシッとした三つ編みじゃなくて暇だから結んだみたいな緩い三つ編みが好きです。

記者:最近ときめいたことはありますか?

佐藤:こういうことを言うのは、少し恥ずかしいのですが、子供が可愛い。最近は、赤ちゃんが夫婦ゲンカをなだめる動画を見て、可愛いってときめきました。
北村:僕はサメにときめきます。
佐藤:え?どういうこと?(笑)
北村:サメの映画を観ることが好きで、最近夜寝る前にSNSでサメに関する動画を探して観ています。サメが一番怖いものと思っていたのですが、今は可愛くて愛情しかないです。
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■ヒロインの葵は嘘をつくと髪を触る癖がありましたが…やめられない癖はありますか?
佐藤:あくびです。眠くても暇でもとにかくあくびが出てしまい、癖のようになっています(笑)。昔は、襟足をよく触るねって周りの人に言われていました。
北村:僕は、座っている時に足の指を丸めることかな。一度、癖になったら柔らかくなってこのまま歩けるようになりました。一時期バレエをやっていたことがあって、その時に役立ちました。

■普段のファッションについて教えてください!
北村:僕は古着が多いです。夏はデニムにTシャツで男臭い感じでした。細かい所ではタグもこだわりますし、自分でスタッズを打ったり、リメイクもします。
佐藤:この間会った時は…… ▶気になる続きはこちらから♪

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