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シリーズ累計発行部数30万部を突破した大人気実話コミックスの実写化!『猫なんかよんでもこない。』が1月30日(土)に待望の公開。主演はこれまで幅広い役柄を演じてきた、若手屈指の演技派・風間俊介。不器用な男と、愛猫“チン”と“クロ”との日常をとぼけたセリフと柔らかなタッチで綴ったこの映画は、すべての猫好きが胸キュンすること間違いなし。

ボクシングに人生を捧げる三十路寸前の男・ミツオ(風間俊介)のもとに、子猫の兄弟“チン”と“クロ”が現れた!楽しい日々も、ちょっと切ない日々も、いつも一緒。1人の男と小さな2匹、共同生活の行く末は…?

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今回はヒロイン“ウメさん”を演じた松岡茉優さんに直撃!猫たちと初共演を果たした松岡さん。劇中ウメさんの言葉の一つ一つがとても印象深く残りますが、どんな撮影現場だったのでしょうか?

  ■動物を主軸にした映画へは初出演!いかがでしたか?
松岡(以下・M):役が決まった時からどんな作品になるのかなと楽しみでした。実は“犬派”なのですが、猫の魅力がギュッと詰まっている映画なので、今まで犬派だった人にもぜひ観てもらいたいです。

記者:本作で猫と共演して、犬と同じくらい好きになりましたか?

M:そうですね。でもやっぱり根本は犬派です!(笑)  

■“ウメさん”はどのように演じましたか?
M:ウメさんは原作と少し違う設定だったので、描かれていない部分をどう埋めようかと最初考えました。特にクライマックスのシーンでウメさんが放つ言葉に絶対的な説得力が無いとダメだなと思ったんです。なので自分なりに、ウメさんにとっての猫とは何かをしっかり考えました。でも原作のウメさんの包容力は、そのまま出せたらいいなと思い演じました。

記者:監督とはウメさんについて話しましたか?

M:私が思う人物像と監督とのイメージをなるべくすり合わせたいので、私はこう思うのですがどうですか?と考えをお伝えしました。メイクも衣装も同じで、自分の意見を押し通すことはしませんが、それぞれ思うことや新しい発見にもなりますし、ちゃんと撮影前にお話してイメージを確認します。

記者:では今回のウメさんについて、最終的なイメージは?

M:ちょうど映画を撮っている時期に、他の作品にも参加していて人生初の3本撮りだったんです!なので時期的に前髪がぱっつんでしたが、ウメさんを演じるのに眉毛をしかめるお芝居をどうしてもやりたかったので無理やり前髪を分けて撮影しました。

記者:そんな細かいところまで考えるんですね。

M:あとは、1つ明るい色をコーデイネートの中に入れました。フワッと出てきてフワッといなくなるウメさんの華やかさや包容力といった、女性ならではの役割を映像の中に入れたかったんです。ピンクやオレンジといった優しい色ですが、ミツオの衣装と照らし合わせながらアイテムを入れて頂きました。画面に入り込む色味でウメさんとミツオの距離感を感じてもらえると嬉しいです!

記者:同じ時期に3作品を撮るのは大変でしたか?

M:今まで全てを1つの役にはめることができたのですが、そうはいかない初めての挑戦となりました。とてもいい経験で、それからは役者としてどんな状況を自分は求めていて、どうなりたいかをこれまで以上に考えるようになりました。

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■ウメさんとミツオの距離感が絶妙ですが意識したことは?
M:原作では突然彼女になって結婚しているので、今回は原作にはない新しく作る部分だと割りきって演じました。なのでプレッシャーもなく、現場で風間さんと話しをしていく中でミツオとウメさんの雰囲気を作っていきました。2人の距離がもどかしくて、難しくもありましたが楽しかったです!  

■猫とのシーンはスムーズに進みましたか?
M:公園のシーンが赤ちゃん猫だったので逃げ出してしまうんです。なのでスタッフさんが総出で公園に網を引き、人海戦術で猫を守りました。私は私で猫に「すみません。ここにいてくれませんか?」という気持ちで落ち着かなかったです。可愛いと思いましたがそれよりも終始「すみません!失礼します!」という感じでした!(笑)

記者:映画を通して、猫から学んだことは?

M:家の中で飼うか外で飼うか。また自由に散歩していいのか、その場合去勢した方がいいのか悪いのか。その判断は猫に聞いてもわからないので、私達飼い主が決めてあげることです。ミツオも最後まで悩んでいましたが、劇中にもあるように人の幸せが測れないのと同じで猫の幸せも測れないので、出来る限りの愛情を注いであげることが大切なんだと感じました。

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  現在、映画やドラマ、バラエティにCMと引っ張りだこの松岡さん。多忙なスケジュールを過ごす中、2016年の目標は?

■去年はどんな1年でしたか?

M:ラジオやゴールデン番組のMCアシスタントなど、お芝居以外の分野での挑戦がたくさんありました!それは全く主軸がぶれているわけではなく私の中での本業は俳優だけなので、そこで学んだことをしっかりインプットして俳優に置き換えた時にアウトプット出来るようにしたいです。

記者:松岡さんといえば、業界でも絶賛のトーク力をお持ちですよね。

M:おしゃべりが上手なんて最高の褒め言葉です!でもそんなことありません。お話が面白い人ってトークの組み方が上手じゃないですか、だから落語を聞くといいと聞いてとても興味があります。今バラエティ番組にも出させていただいていて、出るからには場の流れを崩さず空気を読めるように今年は落語を聞きたいです!

記者:落語を知ったら、また新しい自分を引き出せそうですね!

M:そうですね!話し方も役者に繋がりそうなのでそれも楽しみです。  

■2016年はどんな年にしたい?

M:20歳が10代の延長戦という感覚だったのですが、今年はいよいよ21歳。この1歳差は大きく違うと思っていて、21歳からは大人への道を進み出しもう逃げられないなという感じがするので、しっかりしたいと思います。それと学生服を着られる時間が限られてくるので、なるべく学生服を着られる環境にいたいです!(笑)

記者:どんな学生役をしたいですか?

M:割合でいうと優秀な生徒や真面目な生徒が多かったので、不良の役をやりたいです。不良の子は演じたこともあるのですが、ギャルだったり中退していたので(笑)、在学中のやんちゃな子!共演者よりもちょっと年上でも許される役だと思うので、ぜひ学園ドラマや映画でがっつり不良をやってみたいです。 

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