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ベストセラー作家・有川浩のロングセラー人気恋愛小説『レインツリーの国』が待望の映画化!11月21日(土)に公開。
「出会いのきっかけは一冊の本だった。」何気なくネットで検索していた向坂伸行は、「レインツリーの国」というブログを見つける。そこに書かれていた感想に共鳴した伸行は、ブログの管理人のひとみ(西内まりや)にメールを送る。数日後、ひとみから返信が届いたことをきっかけに、2人はメールを通じて親しくなっていく。やがて伸行は、ひとみに直接会いたいと思うようになるが、ひとみには伸行に会うことができない理由があった…。

今回は、大阪出身・おおらかな性格で、自分の気持ちをまっすぐに言葉で伝える“伸”こと向坂伸行を演じた「Kis-My-Ft2」の玉森裕太さんに直撃!初主演を果たした本作への思いと、演じた伸と自分を重ねてなにを感じたか覗き見!



  ■オファーがきた時の率直な気持ちは?
玉森(以下・T):お話しが来た時は素直に嬉しかったです。あまり馴染みの無いキャラクターや相手だったのでいろんなプレッシャーもありましたけど、周りの人に支えてもらいながら、明るい現場で撮影することが出来ました。皆さんと一緒に話しあって作品を作っていけたらいいなと思っていたので、監督はもちろんスタッフさんなどたくさんの方といいコミュニケーションが取れたと思います。

記者:とても雰囲気のいい現場だったんですね。どんな会話をしましたか?

T:役の話もしましたが、他愛もない話をしていました。西内さんやメイクさんなどいろんな方とコミュニケーションを取ることが出来たので、あまり現場で1人でいることはなかったですね。なので、良い緊張感の中楽しい撮影現場でした。

記者:西内さんとの会話で印象的だったエピソードを教えて下さい!

T:西内さんと食べ物の話をしていた時、西内さんが「セロリってよく唐揚げの隣にありますよね!」というので、聞きながら「それってパセリだよな…?」と思いながら、30分くらい噛み合わない話をひたすらしていました。ずっと“パセリ”を“セロリ”と勘違いしていたから最後は「緑のふさふさのはパセリだよ。」と教えてあげました(笑)。  


■この純愛なストーリーをどう感じましたか?
T:真っ直ぐなふたりが惹かれ合っていくなんて、すごく素敵だなと思いました。演じていて、障害を持った方に対しての接し方を見直すきっかけともなりました。ひとみさんも劇中で言っていたように、優しいつもりでも、いい人に思われたいだけでしかない行動になってしまったりします。本当の優しさとはどういった事なのか、もっと理解して向き合うという姿勢を、これからはより深く考えようと感じました。

記者:ひとみさんの言葉がとても等身大で考えさせられるストーリーですね。また、ネットの繋がりから始まる恋愛という展開はどう思いますか?

T:今時だなと思いましたが、自分に置き換えたらまず無いと思いました。会ったことがない人に、会いたいともなかなか言えないですし好きだとも絶対言えないですね(笑)!僕はやっぱり直接会って話さなきゃダメなタイプです。  

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■伸というキャラクターはどんな人ですか?
T:25年間標準語で生きてきたので、まず関西弁を喋るのが慣れなくて覚えるのが大変でした。すごく積極的なキャラで明るいので、俺と真逆の人だなと思いました。

記者:正反対の役を演じることはどうですか?

T:自分と全く違う人のほうがいいかもしれないです。自分には無い感情を体の中に入れていくことは好きです。たまに「あー大変だ!どうしよう」となりますけど全然苦ではないですね。

記者:実際に関西弁を喋ってみていかがでしたか?

T:出来上がったものを自分で観ると違和感でしかないです…。でも関西弁を喋ると不思議と明るくなれますね!撮影の1週間前くらいから練習を始めましたが、イントネーションだったり抑揚が最後まで難しくて、撮影中一言一句でも間違えると、指導の方が来て「ここもっとこんな感じで」と教えてくれます。なので、ずっとその緊張感がありました。でも関西弁って普段よく耳にする言葉なので、妥協はしたくなかったです。

記者:今でも、普段にポロッと関西弁が出てきたり…

T:いや、全く喋りません。一瞬でなくなりました。自分のおじいちゃんとおばあちゃんが関西人なので、たまに聞くと語尾で上がるところなど自然と気になっちゃいますけど、関西弁は違う国の言葉っていうくらいの感覚なので、自分では喋らないです。 

 
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