ボクの親父は73歳になります。

ボクは今年42歳。
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うちの親子関係はええ感じなのでたまに仲良く呑んだりします。

そんな時に、ボクを諭すように色んなことを親父なりに伝えてくれるんですよ。
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とてもありがたいと思っていますよ、本当に。
が、正直めんどくさい事も多いです。。笑笑
理解してるんですよ、親父がいう事は。。

親父は、自分が生きてきた時代、やってきたことが全てで、結果も作ってきています。

その上で、ボクは親父が作ってきた会社を継いでます。
そして、親父は今も会長として健在です。

会長が絶対的存在ということが大前提。
オレが作ってきた会社だ!という思いが強いのも当然のことかと思います。

それは理解しています。
しかし、
『お前のやりかたは間違ってる。』
という思考が根底にあるんですよね。
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表向きには、『まぁ時代が違うからな。』ってよく言ってくれてますが、やはり自分がやってきたことをお前もやれ!っていう感じがあるんですよ。

キングコング西野さんが、ひな壇と違うとこで勝負しようとしてるところを、
先輩が『ひな壇やれや!芸人やろ!』
ってなってる思考と似ているなって思います。
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コレは、世代間ギャップとして埋めようのないものかもしれません。

だからボクは、
いくら言葉と行動で説明していっても、そもそもわかりあうことはない。
という前提に立つべきかと考えています。

諦めるとかいう意味ではなくて、その前提に立った時、ボクがやるべきことは、
『親父が納得せざるをえない圧倒的な結果を作るしかない。』
ということなんです。

しかし、
そのために親父の言うことを無視してやっていくことは出来ません。

親父に相談しながら、
自分の想いを伝えながら、
親父の意見を聞きながら、
自分なりのやり方とか拘らず、
ただ結果を作る。
その過程で、自分への共感者(仲間)を社内外で作っていく事も必須です。

会社を承継しても、創業者が絶対的存在として健在しているような後継者には、
これが本当に必要なことなんだと、ボクは思い至りました。

0から1を創る創業経営者。
1あるものを10にする後継経営者。
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どちらにも価値があるし、比較するものではないと思います。

ボクはたまたま後継者という境遇でした。
本当にラッキーな事だと思っています。
色々ありますけど、やっぱりどう考えても恵まれてる。こんなありがたい事はない。
ってホンマに思います。
創業者のやり方を批判するなんて、とてもおこがましいことです。と、今は思えます。


我が社は、
今から70年近く前に、田舎の小さなパチンコ店一軒から始まった会社です。
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なんだかんだと、たくさんの方に支えられながら、色んな事業を展開する会社へ成長させていただきました。
今日も存在することができています。
でも来年再来年も確実に存在できている保証なんて一切ありません。

会社を存続させていくためには、
苦渋の決断をしなければならない場面もあります。
血液であるお金をうまく循環させないといけません。
いい人財も必要です。
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組織が大きくなると、運営の難しさも出てきます。
色んなルールや管理もせざるを得ません。

でも、でも、でも!!
最終的には、ルールもマニュアルもない、遊びに行くような感じで出勤できる会社でありたい。

こんな事も、親父に言ったら『アホか。』で一蹴されるでしょう。笑笑

けど、そういう感覚や理想をボクは大切にしたい。

最終的には、
ボクも楽しい。
あなたも楽しい。
オレらサイコー!
結果、地域にも貢献できてる!!
イェーイ!!!
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これが理想です。笑笑

決して人生なめてませんよ。
ただ、『生きる』ということをそんなに難しく考えなくていいと思ってます。

一度きりの人生。
どうせなら、やりたいことやって楽しい人生作っていきましょうよ!!

やっぱり、こう思ってます。

そんな想いが
『えんとつ町のプペル保育園』
というカタチにもなりました。
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何が言いたいかというと、
『親父ありがとう!!!』
ということです。
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愛と感謝溢れる人生を生きる。
全てのことに感謝します。


本当にありがとう♫