『あんまり劇的ではない
ビフォーアフター』

今日は
ボイスエデュケイションの中で
特定のエクササイズを
施す前と後で
どう変わるか

人体実験動画を作りました

ビフォーは
エクササイズする前

アフターは
1時間ほどのエクササイズを終えたのちに
同じ曲を同じ条件で歌っています

ここまで読むと

ビフォーが間違いで
アフターが正解かのようですが

実はどちらも正解です

違いは

僕が『この音が出したい』と
イメージする音に
近いか否か

ビフォーが遠くて
アフターの方が近い
というだけです

詳しい話までは
しませんが

声に関してのご相談を
受けて感じたことは

自分の声の何が嫌で
どうしたいのか
のイメージが大切だな
ということですね

多分
このビフォーもアフターも

『どっちも間違いだ』
という専門家も
いらっしゃるでしょう

しかし
僕にとってはどちらも正解で
アフターの方が理想に近い

という考え方

この思考により

否定から入らず
肯定のマインドから
エクササイズに入れるんです

厳しそう
難しそう
というご意見もいただくので

間違いを恐れて
恐る恐る正しい音を出すより

間違いはない
という思考から
いろんな音を出してみる方が
近道かなーと感じています

そして
それを手に入れるのは
実にシンプルで簡単な作業です

僕はこれらの方法論から
楽しい会話をする時
大事な話をする時
交渉ごとをする時

シチュエーションによって
話す音色を変えています

洋服と同じように

声も着替えられる
可能性を広げる

それは歌に限らず

役に立つことが
あるといいなと思います