月別アーカイブ / 2018年01月

アニワラvol7.5についてちょこちょこ語らせて頂いてます。



もう後半戦。
 


ここでアイムのお二人、佳村はるかさんと長縄まりあさんについて。



お二人とも別のユニットでアニワラにでてもらってます。



佳村さんは2回目。



長縄さんは3回目で。



いやあ、本当にいつもお世話になっているお二人というのもあり、安心させてオファーさせていただいてるのですが、今回も当然安定のクオリティ。



ありがとうございます。



曲はこの3曲。



『はっぴぃ にゅう にゃあ 』
『恋愛サーキュレーション』
『侵略のススメ』



いやあ、そりゃ盛り上がるわ!という選曲!!



本当にありがたい!!



お二人にはどの曲でもいいので、という投げ方をさせてもらったのに、この曲をチョイスしてくれてるってことがアニワラの事を分かってくれてるんだと嬉しい気持ちになりました。




盛り上がる曲を惜しむ事なく投下してくれるサービス精神がなんて嬉しいか。




そして朗読劇とコントにも出て頂きました。




コントは、お二人とも慣れたものでしたね!




佳村さんのホットケーキのくだり、長縄さんの某アニメのOPのクルクル回るシーンの再現とか。




最高すぎました。




これをやってほしかったから、やってもらえるだけで嬉しかったのに、それをお客さんがきっちり笑いで反応してくれてるのが幸せだったんです。




二人とも優しい方です。本当にいつも助けられてます。



またこれからもアニワラをよろしくお願いします!!



さて、次はアーティスト最後の芹澤優さん!



よろしくお願いします。

アニワラvol7.5を振り返るこのブログ。


続いては福原綾香さん。



いやあ、とにかく助けて頂きました。


もうね、本人的には名誉ではないかもですが、持ってる能力がアニワラにリンクしすぎてます。


歌もすごいし、平場での笑いの取り方、場の回し方がすごくて。


コントでは、福原さんのターンは基本お任せしてました。


芸人にもお任せしないのに、なんで福原さんだけ任せるのか笑


という話はさておき。


でもやはり、予想通りというか予想を上回るボケをしてくれて、会場大爆笑。


あんなに自発的なボケで笑い取れる声優さん、少ないと思う。


それは異常な才能で、その才能に救われました。



福原さんがいることで、イベントが締まります。



そして歌唱パートも。



『約束-promise code- 』
『Shangri-la 』
『ブルーバード』



おいおい!


良いにきまってるやつじゃん!!



しかも
『Shangri-la 』
『ブルーバード』


の前ではこれぞMCというフリもきちんと入れて。


福原さんに任せたパートが仕上がりまくってました。


後、個人的にブルーバードは好きな曲ベスト10に入るくらいの曲なので、それを歌ってもらってるのが嬉しさしかなくて。



たいへん堪能させて頂きました。



全ての面で『福原さんがいたから今回のアニワラのクオリティになった』と思ってます。



またすぐにでもどこかでご一緒出来たらな、とも思いました!!



本当に福原綾香さん、ありがとうございました!!


次は


佳村はるかさん&長縄まりあさん


についてですね。


よろしくお願いします。





さて、アニワラvol7.5について振り返るブログ。


続いては中島由貴さん。


一度動画でご一緒した時に「すげえ聡明なやりとりが出来る方だ」と思ったのが第一印象。


第一印象で思ったことが外れたことない僕なので、当然今回も大正解。


やはりアニワラに来てもらって良かった。


歌はこちら。


『Bonjour,The World!! 』
『レゾンデートル、前線より 』
『Dont say lazy 』



持ち歌とカバーのバランスよ。


上記の二曲はさすがの歌唱。


そしてラストの『Dont say lazy 』。


ここで入れてくるんだよなあ。この曲を。


そして歌い上げるんだよなあ。


通常ではイメージないかもしれない力強い曲をちゃんと力強く歌う様に惚れ惚れ。


こういうことなんだよな、ギャップが美しくみえるって。


とにかくその様は美しく、ありがたかった。


コーナーでも朗読劇でも大活躍。



次の日に自身のイベントを控えてるのにしっかり出演してくれる優しさも。


全てが聡明で、頼もしかった。



こういう方が、イベントを支えていく時代はもうそこまで来てると思うとワクワク出来るなあ。



中島さん、ありがとうございました!!



さて、次回は福原綾香さんについてです。

↑このページのトップへ