前回。 


するっと本を出せることを発表された僕。 


でもまだ聞いてないことはたくさんあります。 


「すみません、ちなみにその本、出版社はどこから出るんですか?」 


「小学館です」


「ああ、小学館……小学館!?」 


僕はびっくりしました。そりゃそうです。 まさか出版社があの超大手の小学館さん。


あの、見た目が子供な探偵や、水をかぶると女の子になる男の子でおなじみのあの小学館。 


マジですか。


 僕は嬉しすぎて飛び跳ねました。 
 
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その嬉しさをガソリンとして、僕は本を書くペースがどんどん上がっていきました。 





そしてそれから一か月後。 本の第一稿が出来上がりました。 


それを編集の人に見せるためパソコンで送りますす。 


編集の人は僕の本を出そうと言ってくれた人。 


なら絶対に面白いと思ってくれる。 


そう信じて提出しました。 



3日後。 



届いたメールにはこう書いてありました。



 「うーん、なんか思ってるのと違います。えーと、どうしましょうかねえ」 



実際の文章はもう少し丁寧に書いていましたが、内容を詰めるとこういうことが書いてました。


 僕はぴんと来ます。 



あ、これ面白くないと思われている。


この顔。


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さて、どうする?



続く






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