オルフェンズ41話、一度特番で見せてもらったんですが改めて見ました。


感想書くのもためらってましたが、こんな経験(あの現場でこの41話を見れたということ)なかなか出来るものではないので、稚拙な感想だけ書かせてもらいます。





とんでもない悲しみでした。


あの特番の時は、見終わった感想をギリギリ言葉にしたけれど、改めて今回見ると、言葉が見つからない。


なんで。


なんでラフタが。


あんな形で殺されなきゃいけなかったのか。



あの、ラフタが。


昭弘への気持ちを飲み込み、立ち上がったラフタが。


戦いじゃなく、あんな。



一つの駒を取り上げるくらいに。


悲しい。


悔しい。





そして、その惨劇を目にしたアジーの叫び。



咆哮。



その声がリアル過ぎて、鳥肌が立つほどの本当の声で。


あの叫びで涙が止まらなくなりました。





名瀬とアミダの件から続く悲しみの連鎖。



まだ続くのかもしれない。



でも、耐えて、信じて、見守るしかない。



鉄華団に幸せな未来があるはずだから。



うん。絶対。