月別アーカイブ / 2017年04月

『サトシ・ナカモトという名を名乗る謎の人物(グループ)が2008年にある論文を発表した。
そこに書かれていたのは、 ビットコインと呼ばれる暗号通貨を使ったP2P方式のまったく新しい電子通貨システムの概要であった。そして、ブロックチェーンを使った画期的なサービスは、2008年のサトシ・ナカモトのこのビットコイン論文が元になっているのだ。しかし、その後、彼(彼ら)は2011年からなぜか沈黙を保っている。

*ブロックチェーンとはいったい何なのか。

ブロックチェーン・レボリューションの7つの原則。
1. 信頼:嘘をつかないネットワーク。
2. 権力:力の集中から分散へ。
3. インセンテイブ:利己的な行動が全体の利益になる。
4. セキュリティ:不正のできないプラットフォーム。
5. プライバシー:個人情報のブラックボックス化。
6. 権利:スマートコントラクトによる明確化と自動化。
7. インクルージョン:格差を解消を解消するデザイン。


*インターネットテクノロジーの行き詰まり。
たしかに、インターネットという新たなメディアでは、世界中の人々が主役だ。発言力は広く行き渡り、人々はもはや無力な受信者ではなくアクティブな発信者となる。そして、テクノロジーは、少数の富裕層だけでなく、あらゆる人に豊かさをもたらしてくれる。そうなるはずだった。しかし、現実には、GDPは増加しているのに、それに見合った数の雇用が生まれていない。それどころか富が増えるのと同じ勢いで、格差が広がっている。富の集中と固定化はますます激しくなり、ひと握りの大企業が大量のデータを所有し、それをもとにさらなるデータを手に入れていく。人々のデータはいつのまにか大企業の「資産」に組み込まれているのだ。

また、いまや民主主義国の多くが、情報と通信技術を駆使して人々を見張り、世論を操作し、自分たちに都合のいい政策を推し進め、権力を確固たるものにしようとしている。まして、抑圧的政府に至っては、インターネットを外の世界から隔離しようとしている。これらは俗に言われる、インターネットのダークサイド面という現実なのである。』

*ブロックチェーンの光と闇。
まだ可能性でしかないブロックチェーンだが、闇の可能性についても、注視は必要だ。

1未成熟な技術 。2工ネルギーの過剰な消費。3政府・業界の規制、圧力。4持続的なインセンテイブの必要性。等々。』


「BLOCK  CHAIN  REVOLUTION」
 DON TAPSCOTT,ALEX TAPSCOTT 著より


真のインターネット革命は、これからが本番なのではないだろうか。ブロックチェーン・テクノロジーこそが、次世代のインターネットの中心部分なのではないか。インターネットのポテンシャルは、ブロックチェーンという技術・コンセプトによって、むしろ飛躍的に拡大・拡張することができるのではないのか。
つまり、次にくる波は、インターネットがもたらした変革よりもさらに大きく抜本的なものになるかもしれない。大げさに言えば、近代から20世紀へと続く制度的枠組みにおいては達成できなかった何かが達成できるかもしれないのだ
そして、量子コンピュータの展開が及ぼす影響はどうだろう。
そして、もし、シンギュラリティが実際に起こるとしたら、ブロックチェーンにどのような影響を及ぼすのだろう。


のんちゃんねる より
1492334364617.jpg

今、関心があること。
ブロックチェーンと宇宙開発について。


最新の記事では、次のスペースX関連記事がよくまとまっていた。

ペースX、再利用ロケット打ち上げに成功宇宙飛行史上初。

ブロックチェーンについては、最近記事が多い。

がら見しながら。
こっちも

のんちゃんねる より
1491550035052.jpg


↑このページのトップへ