本書は、グローバル化とロボット化が同時並行で進む経済の潮流、いわゆる「グロボティクス」についての著作だ。
「グロボティクス」とは(GLOBOTICS  グローバル化+ロボット化)という造語なのだが、それは、従来のグローバル化、自動化とは異なり、変化のスピードが人間の適応力を超えるほど凄まじく速く、そして著しい不公平をもたらすと言われている。
そして、その最大の影響は、まず雇用の喪失に現れると考えられている。
テレマイグランツ(遠隔移民:RIなどのデジタル技術によるバーチャルな移民)、AI、RPA(ロボットによる業務の自動化)、機械翻訳などのデジタル技術が、雇用の喪失に始まり経済・雇用・所得分布等の社会活動全体へと広がり、ひいてはデジタル経済の未来にまで繋がっていく。
その過程で最悪、社会反動的な破壊活動や政府による政治的なポピュリズム政策が実施されるかもしれない。
とにかく、人間社会に激的な大転換が起こる可能性が大きいと著者は、考えている。

これまでの歴史上でも、社会には大転換という激変が何度かあった。
まず、農業から工業へ。つまり機械化や工業化だ。人々は、農地から工場へ。そして次は、モノからサービスに。それに伴って、人々は工場からオフィスへと働く場所を変えた。それでも、その転換の変化のスピードは、人々が何とか適応できるくらいの時間的余裕があったのだ。だから、人々はそういった社会の激変を受け入れることがまだ可能だった。
しかし、今回のグロボッティクスのもたらす変化は、以前よりもはるかに強烈だと著者は言う。何より、その変化のスピード感が人間の適応力を超えるほど凄まじく速いのだ。
ロボット化は、凄まじく速い勢いで、従来の工場等で働く人々の雇用を奪っていくだろう。また、デジタル技術による遠隔勤務は、国境さえもやすやすと超えるだろう。さらに、AI技術はオフィスの仕事やサービスの仕事までも人々から奪っていくだろう。
そういったなかで、最大の衝撃を受けるのが、今後はサービス分野や専門職の仕事だ。
デジタル技術が言語、人材の壁を超え、国境の内側に閉じ込められてきたサービス分野の仕事を国外へ解放し、一挙に、人材とサービス分野の世界市場が誕生する。
世界各国で経済の70%以上を占めるサービス分野でグローバル市場が実現すれば、中間層の安定的な仕事・賃金によって支えられてきた社会の安定性そのものが危機を迎える。特に、社会の中間層の主流であるホワイトカラー層への打撃は痛烈なものとなる。
そういったデジタル革命のもとで進む苛烈なグローバル競争によって、富の分布も大きく変わる。中間層は崩壊し、不公平感が一挙に高まる。
その結果、グロボティスへの強い反発がポピュリズムの広がりとともに急速に強まることが想定される。

〇大激変に備える――仕事ではなく労働者を守る。
大きな変動とポピュリズムを背景とする大きな反動を経た後に、働き手を保護する政策、例えば解雇規制等が必要になるのだろうか?

そういった保護政策は、シェルタリズムと呼ばれる政策だ。つまり暴力的な反動や社会の混乱を回避するために政府が「グロボティクス転換」を大幅に遅らせる規制を実施するような政策だ。
著者は、ある程度のこのシェルタリズム政策のような保護政策も、大転換時の変化のスピードの調整としては止む無しと考えているようだ。

『変化は簡単ではない。変化のペースが速く、不公正に思える場合はとくにそうだ。グロボティックスによる破壊的な変動が暴力や過激な反応につながるとすれば、その原因は、このトレンドの速さと不公正にある。こうした不都合な事態を抑えるには、失業する労働者を支援し、転職を促し、ペースが速すぎると判断すれば、規制や雇用保護規則によってペースを落とさねばならない。(中略) 
この難題の最善の解決法は、変化にうまく適応できるような政策を強化することだ。爆発的な反動を回避したい政府は、変化への政治的な支持を維持する方法を見つけなければならない。痛みと恩恵の両方を分け合う方法を見つける必要がある。
再分配政策は間違いなくその一部になるが、人々の生活とコミュニティの帰属が仕事によって決まることを踏まえると、一時しのぎにしかならない。実現可能な方法を考えるうえで、柔軟性(フレキシビリティ)と安全(セキュリティ)を兼ね備えたデンマークのフレキシキュリティ政策が参考になる。』
『未来はいずれ訪れる。AIロボットのスキルと、外国人フリーランサーの能力は―きわめて低いコストと相まって、現在、人間が担っている仕事の多くを奪う。反動的な規制や暴力的な放棄によって、その流れが遅くなることはあっても、永遠に先延ばしされることはありえない。いずれ落ち着くべきところに落ち着く。長期的な視野で解決できた暁には、はるかに良い社会が次元できるだろう。』

〇生き残る仕事とは?
AIとの競争に負けずに生き残る仕事は、人間ならではの強みを生かしたものになる。社会的知能、感情知能、創造力、革新性、あるいは未知の状況への対応力については、機械はうまく修得できていないので、将来の仕事は、こうした人間の強みが活かせるものになるだろう。
『定型的な情報の操作を伴う仕事は、グロボティクスに代替される。グロボティクスに奪われない仕事とは、人間らしさが活かされるもの、同じ場所にいることが重要な業務である。これらの業務は、将来の仕事の世界でも、自動化とグローバル化から守られるだろう。』

〇政府は何ができるのか。人間はどのような社会をめざすべきなのか。個人が激しく競争する社会か、ローカル色の豊かな、人間的なコミュニティを基盤とする社会だろうか?

そして最終的には、著者は、人々がこのグロボティクス転換を乗り越えた後には、より人間的な社会、地域性の豊かな社会が出現するだろうと極めて楽観的な展望を示している。
しかし、そのためには創造的破壊のスピードを制御するという選択を我々は怠ってはならないとも警告している。


この著作の中では、雇用の喪失による所得補償としてのベーシックインカムのような政策については、あまり検討されていない。ただ、文中の一か所で、再分配政策については一時しのぎにしかならないと、否定的に述べているだけなのだ。著者は、ベーシックインカムのような再分配政策よりも、保護規制を利用しての雇用の継続が有効と判断しているようだ。
また、将来的には、今はまだ世の中に存在しないような新しく生まれる仕事が雇用の主流になっていくと予想しているが、今、現在、存在する仕事のなかで今後も生き残る仕事については、現在、存在する各種の仕事を区分化したなかで、結果として自動化しにくい仕事、かつグローバル化しにくい仕事として、ローカルそして人間的なコミュニティをキーワードにして、判断している。

「GLOBOTICS」 著 リチャード・ボールドウィン

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マイナビより

(200万年の人類史と脳科学で解読する神と宗教の起源)
この本には、神についての神学論的要素はほぼ含まれていない。なぜなら、200万年の脳の進化の過程を追った脳科学の著書だからである。

神は、当たり前だが抽象的な概念だ。そして、その抽象的な概念は人間の「脳」というものが生みだしたものだ。
つまり、神は人間の「脳」の発達なしには存在できなかった。
人間の「脳」の進化・発達から「神」の起源を解き明かそうとしたのが本書である。

〇平行進化
最近の学説によると、農耕や道具などの技術、儀式や学問や芸術までもが、(数十万年単位の人類史から見ると)ほぼ同じ時期に、ヨーロッパ、中国、アメリカ大陸等の全く別々のところで生まれているという。これを平行進化という。
これを脳の発達と関連して捉えると、アフリカを出る前に、すでに人類の脳は自分を過去と未来に位置づけることができる能力(自伝的記憶)が可能になっていた。そして、このような認知能力を持ったまま、世界各地に散らばったため、人口圧力のような選択圧を受けると同じような結果に行き着いたのではないかという説がある。
また平行進化は動物にもあり、古代から大陸と切り離されていたオーストラリアの動物でも姿形は違っても、旧大陸の同じ種の動物とほぼ同じ脳を持っているという。

〇まず自己認識・他者認識について
集団で狩猟採集生活を行い、道具や火を使うことで高栄養な食事が行えるようになった人類(ホモ・エレクトス)は、脳が肥大していった。そして前頭前野が発達し、人類は自己認識が可能となった。
自己認識が可能となることで、他者の存在を認識できるようになる。
始めはオオカミなどの集団生活をする動物と同程度の他者認識であったが、次第に他者が何を考えているか、他者とどう接すれば喜ばれるかなどの想像ができるようになった。これは自己認識ができているからこそ可能である。この他者認識のおかげで、人類は集団生活が可能となった。

〇内省的自己認識
自己認識が進化すると、内省的自己認識が可能となっていく。
内省的自己認識により、我々ホモ・サピエンスは道具や文明を発展させていった。内省的自己認識とは、「人々の考えについての、他の人々の考えについての、他の人々について考えること」という高度で複雑な認知能力なのだ。つまり二次の心の理論。
 これにより客観的視点、他者にどう思われているか、そして自分について考える自分について考えることができるようになった。このような認識は、自分のことを考える他者のことを考える自分の・・・と入れ子構造を果てしなく増やすことができる。これが現代の科学や論理的思考にまで繋がっており、人類の最も根本的な特徴と言われている。

〇神々へ
内省的自己認識、他者認識が可能となることで初めて、「神」の存在が認知できる。
そして、神は人の心を読むことができる。そして、我々は超自然的存在にも見張られている。また、未知の現象を「〇〇は神が怒っているからだ」と説明するようになる。それが社会秩序の誕生にも繋がる。
他者の心を推論し、超自然現象を推論することで、神々への信仰。

〇言語の誕生
集団が増えすぎたことで、グルーミングのようなコミュニケーション手段が対応できなくなり、一度に大勢とコミュニケーションのとれる言語が生まれたという。
「内省的自己認識=自分の内面生活の実況放送という状況から自分の思考を考える言語」という展開で、内省的自己認識と言語は揃って発達した可能性があるという。
これには抽象的思考・自分自身のコミュニケーション・他者への気付きが必要なことからも頷けるだろう。
動物は欲求の合図などはするが、自分の考えや世界観を語ることはない。

〇自伝的記憶
子どもは4歳くらいになると自伝的記憶=エピソード記憶が可能となる。これにより、過去に起きたことをつなぎ合わせて自己を作っていくことになる。
自伝的記憶の発達により、過去と将来の次元が認知的に統合され、時間的自己認識が形成されることで人は過去を利用して将来を把握することができる。
そして、内省的自己認識は心の中の時間旅行であり、それを他者と言語で共有することで、将来の計画や他者との共同作業が可能となった。

*宗教思想の出現

〇死の意味
時間的自己認識+自伝的記憶が深まると、ホモ・サピエンスは死を理解するようになる。

〇祖先信仰
狩猟採集民の祖先信仰は、狩りの成功を祈るために行われていた。狩りの上手かった祖先が神となった。
また農業革命以後、土地の所有権という概念が生まれた。土地の所有権の正当性に意味合いを持たせるために祖先が使われた。
さらに、農業は自然を相手としているため、不確定要素が多く、救いを求める意味でも祖先信仰が行われた。

〇最初期の神々
祖先信仰が次第に「神」の信仰へと発展していく。
この祖先信仰が神へと変化し、農業革命により人口が増加したことで神の序列ができるようになる。
1万年前よりメソポタミアなどで大都市が生まれた。
メソポタミアの宗教の第一段階は、自然や死と結びついた神々の出現であった。
第二段階では、世俗的な支配者が出現し、神の力の一部を奪い始める。権力の正当性や軍事指導者としての責任を引き受けることで、権力を増していく。
始め食物の確保や死後の運命を守るのが責務だった神は、文明が複雑化することで政治や司法などの社会的責任を引き受けることになった。

〇枢軸時代
さらに文明が複雑化し、2800年前に神々や宗教の最終段階が訪れる。
この紀元前800~200年の間に、儒教、ヒンドゥー教、仏教、ユダヤ教が生まれた。ここにギリシャ哲学も含まれる。
まさに宗教の平行進化だ。この時代を枢軸時代という。
枢軸時代の宗教は、死に解答や恩恵を与え、政治や経済と結びつき巨大化していく。
その過程で、過去の宗教や神々を借りてくることが重要であった。
例えば、ユダヤ教がメソポタミアの神々を取り入れ、それがキリスト教やイスラム教に繋がっていくように。


「神は、脳がつくった EVLVING BRAINS,EMERGING GODS」 E.フラー・トリー 著



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☆AI、バイオテクノロジー、量子コンピュータ、新素材は、私たちの常識をどう壊すか? ダボス会議に集う世界的エリートが未来を予見。

本書は、第4次産業革命の中心となるだろう量子コンピュータ、AIとロボット工学、IoT、ブロックチェーン、先進材料、3Dプリンター、バイオテクノロジー、ニューロテクノロジー、仮想現実と拡張現実、宇宙開発技術等の個々の具体的技術に詳しく触れながら、これらの技術が既存の制度を破壊し、社会を崩壊させ、無秩序状態を生み出す可能性を強く指摘している。
それは、これらの新技術を統べる指針や基準が、まだ存在しないからだ。
では、このような新たなテクノロジーを社会共通の利益となるように導くには、何をすべきなのだろう?

これに対して、著者は、次のように本書の最後にまとめている。
『第4次産業革命のガバナンス課題を解決するには、政府、企業、個人が新しい技術の開発と配備について戦略的に正しい決断を下すことが求められる。と同時に、社会的価値を優先する立場を取り、協同して行動するメカニズムをつくる能力も求められる。個人と組織は連携し、複数のステークホルダーと多国籍企業の視点を考慮に入れ、国家は公式あるいは非公式な国際協定を精力的に結んでいく必要がある。こうした責務を果たすのは容易ではない。挫折もあるだろう。しかし責任を放棄するわけにはいかない。』

AIやブロックチェーン等が既存の社会システムを大変革させる要因であることはよく述べられているが、今まで3Dプリンターがもたらす変革については、私もあまり真剣に考察したことがなかった。が、本書ではその影響も的確に記載されていた。
『3Dプリンターにより、少量を低コストで、消費者に近いところで製造できるため、配送時間が短くなり輸送費が安くなる。第1次産業革命で蒸気動力が物資の輸送費を削減して以来、製造と消費の距離は遠ざかるばかりだったが、それがひっくり返るかもしれない。近年のコンテナ輸送の進歩と技術的な協調により、労働力が豊富な開発途上国でのオフショア生産が進んで、距離は離れる傾向にあった。3Dプリンターの成長がこの調子で続けば、従来の生産システム―製造、海運、ロジスティクス、運輸、インフラ、建設、小売、航空会社―をまるごと破壊してしまう可能性がある。そうなれば先進国と開発途上国の政府、経済、労働市場は、はかりしれない影響を受けるだろう。
人件費の安さを武器に経済発展を目指す低所得国にとっては工業化のモデルが危うくなる。想定できる最大のリスクは、サプライチェーンが消滅してインターネット接続サービス業者が輸送会社と競うようになる事態だ。いずれにしろ3Dプリンターの発達は大きな課題をつきつけ、産業界と政府は細心の注意を払う必要がある。』
3Dプリンターの発達は、先進国と発展途上国との間の格差を固定化させてしまう可能性もあると指摘している。


ここまでの産業革命の変遷。
●第1次産業革命
18~19世紀にイギリスで起こった産業革命。これにより、近代資本主義経済が確立される基盤が作られた。第1次産業革命は、蒸気機関などによる技術革新が特徴だ。それまで手工業中心だったものづくりが機械化され、工場制生産へと移行した。これにより生産性が飛躍的に向上し、産業のあり方が大きく変化することになった。
●第2次産業革命
19世紀後半~20世紀初頭に起こった産業革命。主に、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスで起こり、エネルギーにおける技術革新が特徴。電力、化学、石油など、さまざまなエネルギーを利用できるようになったことで、大量生産が可能となった。現代社会の基礎となる技術が確立された。
●第3次産業革命
1970年代初頭以降に起こった産業革命。電気工学、情報技術などの技術革新が特徴。コンピュータによる生産の自動化が可能となり、従来の産業構造が大きく変化した。
そして、
●第4次産業革命とは、2011年にドイツで提唱された政府主導の国家プロジェクト「インダストリー4.0」を日本語化したもの。

『今日、私たちが直面している幅広で数多の興味深い諸問題のなかで、最も努力を必要とし、また最も重要となるのは、新しい技術革命をどのように理解し、実現するかだ。この技術革命は、必然的に「人類文明の大変革」を伴うものとなる。私たちは、生活や仕事の仕方、さらには他者との関わり方を根本から変える大変革の入り口にいる。これは人類がこれまで経験したことのない、規模、範囲、複雑さの大変革となり、まさに「第四次産業革命」と呼ぶにふさわしい(中略)
第四次産業革命は、今世紀に入ってから始まり、デジタル革命の上に成り立っている。第四次産業革命を特徴づけるのは、これまでとは比較にならないほど偏在化しモバイル化したインターネット、小型化し強力になったセンサーの低価格化、AI、機械学習である(中略)。
だが、第四次産業革命は、相互接続されたスマートな機械やシステムのことだけに限定される話ではない。範囲ははるかに広い。いま遺伝子配列解析からナノテクノロジー、再生可能エネルギー、量子コンピュータに至る分野で新たなブレイクスルーの波が同時に起きている。第四次産業革命がこれまでの産業革命とは根本から異なるのは、これらのテクノロジーが融合し、物理的、デジタル、生物学的領域で相互作用が生じたことである。』
第3次産業革命との違いとは、
第4次産業革命と第3次産業革命はともにコンピュータが関わる点は共通している。しかし、その違いは、誰がコンピュータをコントロールするかだろう。第3次産業革命より前までは人間がコンピュータを制御していたが、第4次産業革命では、AIがコンピュータを制御することになる。
この背景には、コンピュータが自ら学習して判断できるようになったことと、ロボット技術が向上し、より複雑な作業ができるようになったことがある。人間ではなくAIが機械を自動制御することで、たとえば自動車の自動運転等が可能になる。
『すでにニューロテクノロジーとバイオテクノロジーの進歩は私たちに、人間であるとはなにかという問いをつきつけている。幸い、第四次産業革命は始まったばかりで、いまならまだ私たちが主導権をとることができる段階にある。最先端技術についての基準と規制は、いままさに生み出されようとしている(中略)
いま機会を逃してしまえば、そして新しい技術が人類全体を豊かにし、人間の尊厳を高め、環境を保護する方向に導くことに失敗すれば、現在の過酷な状況は悪化の一途をたどるかもしれない。システムの歪み、富の一極集中、不平等の拡大が正されることなく、あらゆる国で人権がないがしろにされるだろう。
第四次産業革命の重要性を正しく評価し、富や技術において特権的な立場の人々だけが恩恵をこうむることのないよう、すべての人々が利益を享受できる方向に進むためには、新しい考え方に切り替えるとともに、多様なテクノロジーが個人、コミュニティ、組織、政府に与える影響について十分に理解する必要がある。』

「第四次産業革命」を生き抜く  著者 クラウス・シュワブ

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YouTubeより

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