月別アーカイブ / 2019年07月

痛ましい事件が起こりました
以下引用

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京都市消防局によると18日午前10時35分頃、京都府宇治市に本社があるアニメーション製作会社「京都アニメーション」の京都市伏見区にあるスタジオで、爆発音とともに火災が発生していると、毎日新聞NHKニュース共同通信など報道各社が速報で伝えた。NHKニュースによると、京都府警捜査1課の話として、京都アニメーション(以下、京アニ)に関東在住の41歳の男が現場近くで購入したというガソリン40リットルをまき、火をつけた。男の身柄はすでに確保されているが、本人も足などにやけどを負い、意識不明の重体だという。最新情報では、建物にいた全76人のうち、33人が死亡、36人が重軽傷、7人が無事だったとしている。放火事件としては平成以降で最悪の事件となった。また、現場近くには複数本の刃物とハンマーが落ちていたと報じられている。NHKニュースによると、京アニの八田社長の話として、「数年前から殺人予告のようなものが会社宛てに届いていた」という。警察は19日午後に会見を開き、事件の概要に関して説明するとした。
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私の友人は京都アニメーションの方々がつくった、"聲の形"の大ファンであり、悲しみと怒りが混ざる感情を抱いておりました

34人もの尊い命が 1人の人間によって一瞬で失われてしまったこと、本当に遺族の方々にお声がけする言葉が見つかりません

ご冥福をお祈りいたします

私はこの事件を知り どんなにセキュリティを強化したとしても、防げないものがあることを改めて実感しています 自分がもし、大切な人がもし、このような事件に巻き込まれてしまったとしたなら...考えたくもありません

だから今回、私はこのような事件の加害者を1人でも減らすために必要だと思うことを書きたいと思います 

私の中のキーワードは2つあります
それは"孤立"そして"愛"です

孤立とは 社会関係資本がない状態です
簡単にいうと 一人ぼっちではなく、独りぼっち
物理的に1人という状態ではありません
家族も 友達も 地域とのつながりも 組織としてのつながりもない状態です

誰にも関心を持たれない状態と定義してもいいかもしれません

私は 孤立という状態はある意味無敵状態になってしまうのかもしれないと思っています
誰のことも心配する必要がなくなってしまうため、ある意味何でもできる 
自分のことだけ考えればいい 

迷惑をかける人も 
心配してくれる人も 
悲しんでくれる人も 
怒ってくれる人も 
喜んでくれる人も

いない

もし 1人でも 側にいてくれる人 関心を持ってくれる人がいるなら その人のことがきっと 何かを引き起こす前に浮かんでくるかもしれません

家族がいない人は 少子化や未婚化を考えれば今後きっと増えてくるでしょう
だからこそ 今回の事件をきっかけに、孤独の課題感を自己責任にしないで、今まで家族や友人任せにしていたつながりを、地域社会や組織社会でも作っていく必要は高いのかもしれないと思います

そしてもう一つのキーワードの”愛”
孤独の課題感と似ていますが、ここでいう愛は

与えられた愛です

与えられた愛とは 今まで人が受けてきた愛です 親や友人 彼女や配偶者などさまざまありますが、1番大切なものは 親から受けたものだと思います

幼少期 どれだけ お父さんやお母さんなどから愛を受けてきたか それがすごく大切なことだと思います

"あんなに愛してくれたお父さんやお母さんが悲しむことはしたくない"

自殺や犯罪はこのような感情の有無が重要であると聞いたことがあります

子どものときに どれだけ 愛され 大切にされてきたかは ずっと影響していきます

依存と自立はサイクルです
愛された 大切にされたは 孤独を防ぐことにもつながってくるのです

私は 孤独ではなくて、愛も受けてきた人は事件を起こす確率も すごくら小さくなると思っています

是非 自分や大切な人を守るためにも ここで書いたことを少しでも考えてくれたら嬉しいです

まとまりませんがこの辺で

ちゃんちょん(終)

私たちNPO法人ターサ•エデュケーションは、
すべての子どもたちが未来にときめく社会を目指し、子どもの貧困 社会的養護 不登校といった社会課題解決に挑戦しています。

社会的擁護児童は親に大切にされた経験がありません。そしてひきこもりの80%以上は不登校を経験しています。

私たちはこれらの子どもたちに支援を提供することにより 子どもたちの未来を作るとともに 安全な社会も作りたいと考えています

そんな活動を継続発展させていくために、
現在マンスリーサポーター(月額300円〜)を募集しております。
皆様のご支援 ご協力 今後ともよろしくお願いいたします。

こんばんは 市村です

今月9日に私たち NPO法人ターサ•エデュケーションは設立4年になりました..!!
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(パチパチパチパチ!!!!!)
(オーオーオー!!!)

...ありがとうございます。


まだまだ解決できていないことはたくさんあるけれども 一度も止まることなく走り続けられていることは自負できるかな..そして少しずつ団体の認知度も高まり、社会に少しくらいは影響を与えられるようになってきたかな..


...5年目も頑張ります!!


さて今回は設立4年記念も込めて、改めて私たちの団体のビジョンである、

"すべての子どもたちが未来にときめく社会"について書いていきたいと思います

このビジョンのキーワードは、"ときめく"という言葉です

ときめく それは 今より先の何かをとても楽しみにできるという状態であると僕は思っています

ワクワクする 
ウズウズする 
ドキドキする(高いところとかじゃなくて、恋の方)

こんな心の動きに自然になる状態です
そして 私たちは

早く大人になりたい..!!
将来が楽しみだ...!!


こんな風に子どもたちが未来に対して 希望や期待を抱いてほしいと思っています

しかし 現実はどうでしょうか
子どもたちは未来を楽しみにしているのでしょうか

ヘトヘトになるまで働く大人たち
不安を煽るマスコミ等による情報の数々
SNSから感じる自分なんて..という劣等感

子どもたちはこんな閉塞感を感じながら、未来を楽しみにできるのでしょうか

そして私たちが支援している 貧困世帯児童、児童養護施設児童、不登校児童はここからさらに劣等感を感じている場合があります

私だけ持っていないモノ、受けていないサービスがある

私には親がない 家庭がない

私だけ学校に行けていない

みんなが当たり前に持っているもの、出来ていることができていないときに、そしてそれが自分ではどうしようもないときに、劣等感を感じます

そして、

「自分だけ」

「自分なんて」

「どうせ自分には無理」

自己肯定感や意欲、社会性が低下し、将来に希望を抱くことができない状態へとつながっていくことがあります

それは 社会に適応できない状態になることで、貧困のリスクも大きくなります

未来への希望どころではなく、自立し 生きていくことも大変になってしまうかもしれません

私たちのビジョンの中には、「すべての子どもたち」という言葉が入っていますが、まずは当たり前のものがなく、劣等感を持つ子どもたちに支援を届けたいと考えています

それが私たちのミッション
「子どもの可能性をフェアにする」です

まずは 今ある社会で、スタートラインにさえ立つことが難しい子どもたちのために、家庭や学校だけではなく、社会でみんなで支援する仕組みを作るために、社会の一人である私たちがまず実践していきたいと思っています

子どもであれば、誰もが希望を持ち、健やかに育つ。そんな社会をこれからも追いかけていきます

長くなりましたがこの辺で
今年度もよろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただき 感謝いたします。

ちゃんちゃん(終)



私たちNPO法人ターサ•エデュケーションは、
すべての子どもたちが未来にときめく社会を目指し、子どもの貧困 社会的養護 不登校といった社会課題解決に挑戦しています。
現在マンスリーサポーター(月額300円〜)を募集しております。
皆様のご支援 ご協力 今後ともよろしくお願いいたします。

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