月別アーカイブ / 2018年01月

年が明けて早半月。みなさまいかがお過ごしでしょうか。僕はまだまだお正月に気持ちが引っ張られています。。楽しかったなー年末年始。

その楽しかった理由の1つが、中学校の同窓会に参加したことです。中学校3年3組が20名近く集まりました。当時の担任の先生も来てくれました。
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ちなみに僕は中学時代が1番学生時代の中で充実していました。公立中学校でしたので、本当にいろいろな人がいて、笑いが絶えませんでした。高校以降はフィルターがかかり、良くも悪くも似たような人が増えていくため、今日は何が起こるか?!みないなワクワク感はなかったかなぁと思います。

そんな中学校の同窓会ですから、楽しいのは当たり前。でもそんなことより「なるほどなー」とつい言葉が出てしまうほど、生き方って面白いと改めて感じることがありました。

クラスで1番荒れていた友人が現在売上3億円の会社を経営していたり、学校に1、2回しか来ていなかった友人が今は結婚し、幸せになっていたり。

当時の彼らを見てきっと将来どーなるのか?と考えていた人は多かったと思います。

しかし 彼らはしっかり自分の人生を作り、歩いていた。

みんなと同じ、当たり前とされる道を歩まずとも幸せになることはできる。それを改めて実感した同窓会でした。

もしかしたら、このケースはレアケースなのかもしれません。でも事実として存在する。
レアケースなのであれば、それをレアケースとしないような、子どもが健やかに育つこどが可能になる、家庭に依存しない社会の支援を作っていかなければならない、そう思います。

最後はやはり想いで終わります。笑

ちゃんちゃん(終)

僕は今 ターサ•エデュケーションいうNPOの団体の代表を務めている。
2年前の7月に法人を設立し、発起した。

子どもの貧困、特に格差の固定化にすごく恐怖を感じた。これは僕が母子家庭で育ったからだ。

僕も、もしかしたら。。。。

「能力は平等。あとは頑張り次第。」
こんな考えが日本では普及している。

僕は能力は平等ではないと思っている方だけれど、自分の頑張り次第で人生は大きく変わるよねとも思っていた。

でも 違った。
がんばるってことは、本人の意志だけで、できるものではなかった。いや、誰でも意志でがんばることはできるけど、意志を持つこと、つまり頑張りやすさは環境に大きく左右されているという事実があった。

子どもにとって、家庭が与える影響はとても大きい。子どもにとって、遊ぶことや学習すること、食べること、寝ること。これは成長していく上で欠かせないことだ。また、親の姿勢や考え方(文化資本)も子どもに大きな影響を与える。

多分 大抵の母子家庭に育った子どもは、当事者だから課題意識は持っているかもしれないけれど、きっと頑張れない。そんな余裕もないかもしれないし、頑張れない。

頑張れるって自分次第と思っている人もいるかもしれないけれど、それだけじゃないんだよ。

親からいっぱいの愛を受けたり、
経済的に悩むことがなかったり。

自分が家庭から当たり前に受けてきたこと、与えられてきたことは、当たり前じゃないんだよ。


僕はたまたま経済的にも愛情にも恵まれた。
だから僕はきっと頑張れている。

母や家庭に感謝しながら、僕はやる。
僕しか頑張れないことがあると思うから。

それが僕ができる恩返しだと思うから。
家庭に依存しない社会を作るまで。
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