月別アーカイブ / 2017年11月

会議って何のためにやるのでしょうか。
みなさんも一度は考えたことないですか?
_var_mobile_Media_DCIM_105APPLE_IMG_5044.JPG
会議の意味をインターネットで検索すると、
「関係者が集まって(一定の手続きにのっとり)議題について意見を出し、相談すること。その会合。」

となっております。ふむふむ。

ポイントは、議題があること、意見を出し合うこと、相談することにありそうです。

この3つのポイントが満たされている会議はすごく楽しそう。

しかし、自分で開催する会議は、そんな風になりません。

自分が会議を開催する場合、解決したい課題があり、それに対してみんなで考え議論をし、アクションしていきたいという思いがあります。

そのために課題やそれを共有するための資料を準備し、事前に参加者に渡す。

いい会議ができそう。気持ちが高ぶります。

しかし 結果として、私は感情的になり、周りはポカーンとします。

なんでなんだろう。
なんでうまくできないんだろう。
そこがずっと悩みでした。

一生懸命話してもうまく伝わらない、いや伝わっている感じがしない。あーなんでだー。

でも ようやくわかりました。多分これだなと。
それを今日書き記しておきます。それは、

ビジョンを共有できていないから

私が会議を開催した場合、
解決したい課題に対して、その課題や解決する方法の考えを伝えます。私はこう思っていると。

ただ その考えにそもそも否定的であるケースもあります。

その結果 課題解決に向けての議論は進まず、
私が力説することになります。多少感情的になっている場合もあります。なんでわからないんだと。

でも 答えは簡単。
私の頭の中のことは、彼らにはわからないから。

私はきっと何かを前提に考えたり、話したりしているんです。目指すべきもの、ビジョンというのでしょうか。自分自身も上手に言葉に出すことはできませんが、確かに存在するものです。

このビジョン、前提の部分をもっともっと共有しなければならない。もっともっと時間をとって伝えていかなければならない。

私は多分甘えていたんですよね。
わかってくれているよね、と。

だから大事なことは、

「お前がやりたいことはなんとなくわかるけれど、なんのためにお前はそれをやりたくて、なんのためにこの活動をするの?」

この質問に答えられること、もっと言えば、目の前の相手にわかりやすく伝えることが大切だと思います。

その先にある、
「なるほどな!面白そうだな!いいかもしんない!」

仲間たちのワクワクエモーションを目指して。

ちゃんちゃん(終)











僕は1人でいることが好きです。
なんと言っても自由だし、何にも考えなくてもいいボーッとした時間は楽チンです。
なかなか最近は時間がとれませんが、本を読んだり、ボーッと暗い部屋で時間が流れていく、そんな時間も好きです。

でも、人とつながることで人生が豊かになっていくということは、身をもって知っています。

人と会うことは、1人でいることよりもやっぱり大変だし、気を使うこともある。

でもそれ以上に得られるものが大きいと思います。

人によって得られるものは様々でしょうが、共感を得ることによって自信がついたり、自分とは違う考えにふれることで思考力が高まったり、刺激を受けてパワーをもらったり。
もっと簡単なもので言えば、笑顔になれたり、スカッとしたり、元気になれたり。
本当にさまざまなものが得ることができると思います。

つながりは誰でも欲している。
僕はそう思っています。
Ly36WOWKlk.jpg
先日 不登校の親子をつなげるきっかけを提供するイベントを実施しました。 

※詳しくはこちらから

不登校になると子どもも保護者も社会から分断されてしまいます。特に子どもにとって学校は、他者と触れ合う唯一の機会となっている場合も多く、影響は大きいです。

彼らは何かしらの事情により、学校に行けなくなったり、行かなくなります。

彼らもつながりは欲しています。
しかし 学校以外につながる場を持っていない場合も多く、彼らは社会から孤立してしまいます。

もしかしたら 「だったら行けばいい」そんな声も飛んできそうですが、何かしらの事情があり行けない状態になっているのだから、それは優しくありません。大きな問題は別にあります。

つながる場が学校にしかないことが大きな問題なのです。

しかしながら、ほとんどの子どもは学校に行けているため、その問題が問題として認識はされていません。

だから、私たちは当事者たちのつながりたいという気持ちをつなぐお手伝いをさせてもらいました。沢山の笑顔やパワーを取り戻していたように思います。

つながることで変化が起こる。

人と会うことは大変だし疲れることかもしれないけれど、価値がある。

子どもたちの笑顔とパワーをもらい、
自分自身を見つめなおすきっかけにもなりました。

ちゃんちゃん(終)








↑このページのトップへ