うちの子は...
うちの夫は...
うちの部下は...

言ったのにやらないっっ!!

そんな話をよく聞きます

気持ちはわかります 
5年前は僕もそう考えていました

後輩に...
妻に...
子どもに...

なんでやらないの?
すぐできるじゃん!!

そう思っていました

でも今はそう思わなくなりました。
理由がわかったからです

それを今回書きたいと思います
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まず前提として、
「言ったのにやらない」の言葉の本当の意味は、

「言ったのに(すぐに)やらない」

となっている場合が多いです
※「やらない」は「変わらない」に代えても同様です。

つまり 言ったんだから、すぐやりなよ!すぐ変わりなよ!という想いがあります。

しかしながら人間の多くは納得しなければ変わりませんし、行動しません。
そして納得するためには、新しい考え方や行動に対して"思考"という時間が必要です。


刺激 → 思考 → 行動


その長さは人によって、もしくはその人の経験によって異なります。

従来から似たような考え方を持っていた人なら速いでしょうし、違った考え方を持っていれば負荷が大きいため、遅くなります

ただ 「言われる」ということは、多くの場合、違った考え方を持っているケースだと考えられます

その結果 「言ったのにやらない」という言葉をよく聞くサイクルになっているように感じます

※逆に言ったのにやる人は、前述した似たような考え方を持っている人、うまく学校や会社に適応できる人、もしくは何も考えていない人だったりします..

これが僕が考えた「言ったのにやらない」仕組みです 
もし自分自身が「言ったのにやらない」と思ったときは、今相手は思考している状態と捉えて、寛容な心で関わってもらえたらいいかもしれません


最後になりますが、昨今ほとんどの仕事がAIに代替されてしまうかもしれない...といった話をよく聞きます 
しかしAIは思考することが苦手です
そう考えたときに「言ったのにやらない」人たちは将来の社会の救世主になるのかもしれませんね

終わります

ちゃんちゃん(終)