こんばんは..!!
先週ついに新元号が発表されましたね
令和 綺麗な言葉ですね
果たして令和はどんな時代になるのでしょうか

さて今回は新年度そして新しい元号迎えるにあたり、僕たちが活動するNPO法人ターサ•エデュケーションの目指しているビジョンやミッションについて改めて綴りたいと思います
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僕たちのビジョンは
「すべての子どもたちが未来にときめく社会を」

子どもたちの属する環境や状態によって、子どもの持つ可能性が最大限発揮されていないと僕たちは考えています

例えば 貧困家庭の子どもであれば、学校外教育機会が獲得できなかったり、不登校の子どもであれば 所属する家庭以外に居場所がありません

そして 共通する大きな課題として「自分だけ」から生じる大きな劣等感があります

みんなは塾に行っているのに自分だけ行けない
みんなは学校に行っているのに自分だけ行けない

社会が周りが当たり前にしていること、適応していることに対して 自分ができないことがある。
人はそんなとき 劣等感を抱くのだと思います

劣等感を抱くことで「どうせ自分なんて」と自身を卑下し、「頑張っても意味ないじゃん」そんな風に考え、未来に希望を持って頑張ることが難しくなってしまいます

このような社会構造が存在し 本人の意志や能力ではなく 貧困がハンデになる仕組みによって、子どもたちの可能性が阻害されていると僕たちは考えています

この状況を解決するための僕たちの活動指針であるミッションは、
「子どもの可能性をフェアにする」

子どもの貧困がハンデになる大きな理由は、子どもの育ちが家庭などに大きく依存しているからです

子どもの教育は家庭でするもの
その社会の前提が 児童養護施設の子どもたちや不登校の親子を苦しめていることがあります 自己責任の文化が広がっている一因かもしれません

だから 僕たちは子どもたちを社会で支援する仕組みを構築することができれば 貧困がハンデにならず、子どもたちが未来へ希望を持てると考えています

そのために まず僕たちが取り組むべきことは、
子どもたちの足りない部分を支援する 公平な教育機会を提供することであると考えています

想像してみてください
••••••••
夜8時 お母さんはまだ帰ってこない
妹たちの食事を作らなきゃ
郵便受けには 市役所からの封筒がどっさり
今年から中学校3年生
勉強しなきゃ 
でも 私が妹たちの面倒を見なきゃ
頑張っているお母さんのために
中学校3年生
••••••••
孤独を感じることがある
僕には家族がいない
施設の人は本当に優しくしてくれる
感謝はしている
でも 僕は早く出たいと思っている
多分 好きでここにいるわけじゃないからかな
今は週6でアルバイト
強く強く生きていかなきゃ
高校2年生
••••••••
学校に行きたい
でも行けない
お母さんも悩んでる 心配してる
でも行けない
外に出たい
でも出れない
サボってるって思われるから
でもこのままじゃダメだ 不安になる
助けてほしい どうすればいい?
中学校1年生
••••••••

さまざまな環境の中 生きづらさを感じている子どもたちが見えづらいけれど、きっとみなさんの周りにも確かに存在しています 

そして 僕たちは教育格差や社会的養護、不登校といった貧困に類する課題をそれぞれ異なるアプローチで機会を提供しています

ただ 残念ながら、僕たちの力だけでは すべての子どもたちに機会を届けることができません

社会にいるあなたが課題を認識すること、アクションすることが必要です

その結果 みんなが社会が少しずつ変わっていきます 
そのために僕たちは活動し 発信していきます

みんなで社会で子どもを育てる、
協育が実現する日までは

今後ともご支援 ご協力 よろしくお願いいたします

ちゃんちゃん(終)











こんばんはー
年度末ですね 桜も咲き始めたけれど、まだまだ夜は冷えますね 
あったかい格好して、残された寒さを楽しみましょう

さて 今回は僕がサラリーマン 正確にいうと公務員ですが 組織にいて思うことをまず書いていきます

僕が組織の中にいて 最も強く感じることは 
自分の意見や考えを言わない人が多いってことです 

たしかにーと思う人もいてくれるかもしれません
だって 変な目で見られたら嫌だし...


でも その中でも 
「いや!そんなことはない!私は言ってる!」
という人もいるかもしれません

やりますね

ただそれは残念ながら強く組織の影響を受けている意見や考えで、自分の意見や考えではない可能性があります

組織の中で合ってる意見や考え方
社会の中で合ってる意見や考え方

ほとんどの人が無意識に染みついているんですよね 

なんでかなーと思ったときに
ほとんどの人がしていることって何かな?と考えたら 1つの答えが出ました

それは 学校です
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学校では 個よりも 集団が優先されます
以前 教育委員会の人や教員の方に話を聞いてみたところ 「集団の中の個」という言葉を教えてもらいました

つまり 個も大切だけれど、集団の中に入れないと社会で生きていくことはしんどいからね

そんなメッセージのようです
確かにそうだなって思います
集団に溶け込むことが苦手な僕はビシビシ感じています...

でも 僕は個人的にそれはあんまり面白くないです 何故ならみんなおんなじに見えるからです

個性 多様性 と騒がれている中だからではなく、単純に僕がそう思うだけです

今回タイトルは”大人”と書きましたが、小学校高学年にもなると ほぼ出来上がっています 
みんな 「合ってる」意見や考えをいいます

なんとなく 正しい。よく聞く意見を口に出すようになります

でも そんな「合ってる」意見を言わない子どもに僕は出会いました。

それが学校に行っていない、いわゆる不登校の子どもたちです。

彼らは自分の意見や考え方をはっきり言います。
僕にはそれが本当に眩しかったし、気持ちよかった。すごいっ!って思えた。

だから 僕は彼らを支援しようと思えたのかもしれません。社会に適応しない つまり「合ってる」ことを言えない子どもたちがもしかしたら 社会を変えてくれる宝物かもしれません。

僕はそう思ってます
皆さんも 言いましょう 

まとまりませんが この辺で

ちゃんちゃん(終)


みなさん こんばんは
僕 最近体調が悪くて 必要なタスクを効率的にこなすことができていません 
頭はボーッとするし、フラフラするし。
でも やらなくては..!!という使命感で生きています

みなさんはどうですか?
体調悪いときって何もやる気起きない..
そんなときありませんか?
体調悪いときに限らず、
疲れていて...
睡眠不足で...
やる気出ないとき、ありますよね?

ないと言い切れる方はすごいっっ!!
でも 今やる気が出るという話題から連想されることはきっと"やりたいこと"ではありせんか?
物事によっては 出ないものもきっとあると思います。
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なんでこんな話をしているかというと 僕は子どもの貧困に類する社会課題を解決する活動を行なっているのですが、貧困世帯に属する子どもの学力は一般世帯の子どもと比較すると低いんです

わかりやすい原因としては、学校外教育支出の有無などが大きな影響を与えています。
しかし 、
「勉強はやる気があればどこでも誰でもできる。だから学校外教育の有無なんて関係ない」といった話を聞くことも少なくありません

確かに劣悪な環境でも、成果を出す人はいるでしょう でもそれはものすごく稀な存在です

ただ 稀な成果を出す人に光が当たったとき、
「やっぱりやればできるんじゃん!」となることはどうなんでしょう。もちろん その人自身がものすごい努力してきたことは事実ですし、スポットライトが当たることは大歓迎 それはそれでOK

問題なのはそこから派生される考え方
つまり 「生活環境なんて関係ない。すべては努力次第。」という考え方

確かに努力次第です 共感します
でも みんながみんな強い想いを持って やる気を出し 努力できるのでしょうか?

あなたはしていますか?


「生活環境なんて関係ない。すべては努力次第。」

この言葉
僕はものすごく危険な考え方をさせる言葉だと思っています

なぜなら みんな人は違うし みんなが同じように頑張れる訳ではないからです

みんなが苦労できる訳ではない

•あなたは 3日間 ご飯を食べず 勉強できますか?
•殴られていても 前向きに気持ちよく生きることができますか?
•みんなと同じものを持っていなくて 仲間ハズレにされていても笑顔で過ごせますか?

今あなたが持つやる気、できている努力は、あなただけのものではありません。環境や状態があればこそかもしれませんね。

ちゃんちゃん(終)



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