シルバーバーチとは  イギリスで1920年から約60年間に渡って、人類最高の宝である「霊的真理」を語り続けた霊界の メッセンジャーです

今から3000年ほど前に地上生活を送ったという、霊界でも指導的な立場にある霊団の高級霊です
 このシルバーバーチから届けられたメッセージは、その後「シルバーバーチの霊訓」として知られるようになり
 現在でも世界中で愛読されています


私がこのシルバーバーチの本と出逢ったのは 最初の愛犬を亡くした時でした

イギリスでは 媒体となる霊能者を使って 降霊術などを今までにも多く行ってきたりしているそうですが ペットのことを これだけ多く語るのは 他にはいないそうです

ここで  その一部をお伝えしようと思います


『動物は 人間の愛を多く受け 個別意識を進化させていくと 最終的に最も発達した動物は人間にまで昇格する』


人間への生まれ変わりもあると 書かれています

それは ペットも 人間と同じように 感情を育て 愛を育んだ先にある奇跡だと思います

私達は 今 共に暮らしている子の 魂を高めていくお手伝いが出来るという事ですね

人間に生まれ変わって 再会したおはなしを聞いた事がありますが

本当なんだな、と 改めて思いました

以下 本の抜粋ですが シルバーバーチの霊訓は シリーズで 本がたくさん出ていて  ペット以外にも 多くの生きていくうえでの大切な真理を書かれていて おすすめします






質問:「動物は死後もずっと飼い主といっしょに暮らすのでしょうか。それともいずれは動物だけの界へ行くのでしょうか。」

 

シルバーバーチ:「どっちとも一概には言えません。なぜなら、これには人間の愛がかかわっているからです。死後も生前のままの形体を維持するか否かはその動物に対する飼い主の愛一つにかかわっているのです。(中略)

 

(飼主と動物の)両者が時を同じくして霊界へ来た場合、その飼主のところで暮らします。愛のある場所が住処(すみか)となるわけです。愛が両者を強く結びつけるのです。その場合は住処がありますから動物界へ行く必要はありません。

 

 動物界に住むのは飼主より先に霊の世界へ来た動物にかぎられます。誰かに世話をしてもらわなくてはならないからです。さもないと、心を温めてくれただけでなく一時的にせよ"不滅性"の要素を吹き込んでくれた"愛"から切り離されて、動物といえども心を取り乱すことがあるのです。

 

地上で人間的な愛と理性と判断力と情愛を一身に受けた飼主より先に他界した場合は、その主人が来るまで動物界へ行ってそこで面倒を見てもらいます。それはちょうどあなた方が遠出する時にペットを専門家に預けるのと同じで、霊界の動物の専門家に世話をしてもらうわけです。」

 

【解説】上記の解説だけでは内容を理解しがたいかもしれません。シルバーバーチによると、動物にも魂がありますが、ただしそれは人間のものとは違う「類魂」(るいこん)と呼ばれる種類の魂となります。

 

通常の野生動物や家畜などの場合、死後は牛なら牛同士の類魂グループの中に入って行って全体としてひとまとまりとなり、個別の魂をとどめなくなります。

 しかし人間に飼われて愛情を注がれた動物の場合は死後も個体としての生命をとどめ、個別的意識を維持するようになります。つまり人間の"愛"が動物の個体としての意識を促進させるのです。

 

動物はこのように個別的意識を進化させ、最終的に最も発達した動物は人間にまで昇格すると言われています。シルバーバーチは以下のように述べています。



シルバーバーチ:「人間界への誕生には二種類あります。古い霊が再び地上へ戻ってくる場合と、"新しい霊"が物質界で個体としての最初の段階を迎える場合です。」

 

【解説】「古い霊」とは生まれ変わりを何度か繰り返している人間の霊で、"新しい霊"とは動物の段階を終えて、人間として新たに生まれ変わった霊のことです。

 

質問:「死んだばかりの犬が別の犬と連れ立って出て来ている様子を霊能者が告げてくれることがありますが、犬同士でも助け合うことがあるのですか。」

 

シルバーバーチ:「ありません。ただし地上でその二匹が一緒に暮らした経験があれば連れだって出てくることはあります。」

 

 

質問:「その手助けをする人間の霊がかならずいるのでしょうか。」

 

シルバーバーチ:「そうです。高い者が低い者を援助することになっているのです。それが摂理です。」

 

 

質問:「病気で死亡した動物の場合も人間と同じように看護されるのですか。」

 

シルバーバーチ」「そうです。そうしたチャンスをよろこんで引き受けてくれる人が大勢います。」





「地上で可愛がられている動物、親しまれている動物、大切にされている動物、人間とほとんど同等に扱われて知性や思考力を刺戟された動物のすべてがおります。そうした動物は飼主の手から離れたことでさびしがったり迷ったりするといけないので、動物界に連れてこられて、他の動物といっしょに暮らしながら、動物の専門家の特別の看護を受けます」

「そして時には地上にいる飼主の家の雰囲気内まで連れてこられ、しばしその懐かしい雰囲気を味わいます。心霊知識のない人でも自分の飼っていた犬を見たとか猫が出たとか言ってさわぐのはそんな時のことです。何となくあの辺にいたような気がするといった程度にすぎないのですが、地上の動物の目にはちゃんと見えています。霊視能力が発達しているからです」

「その世話をしている人はどんな人たちだと思いますか。動物が大好きなのに飼うチャンスがなかった人たちです。それはちょうど子供が出来なくて母性本能が満たされなかった女性が、両親に先立って霊界へ来た子供の世話をするのといっしょです。犬とか猫、その他、人間が可愛がっている動物が飼主に先立ってこちらへ来ると、動物が大好きでありながら存分に動物との触れ合いがもてなかった人間によって世話をされるのです。もちろん獣医のような動物の専門家がちゃんと控えております。それもやはり地上で勉強したことがそのまま霊界で役に立っているわけです。知識は何一つ無駄にはされません」