念願の、2年ぶりともなるワンマンステージが2/20に決まり、
その「約束の日」を思い浮かべ、心身ともに傾注していた日々を送っていた。


一旦、音楽と思考の旅に出かけてしまうと、ついついSNSの世界が遠くなってしまうのは、僕の至らないところです。

夢の中でも考え事をしているのか、夢と現実がクロスフェードしながら目覚める事が多かった。いいフレーズが思い浮かびながら目覚める朝は、騒がしくスタジオに向かうのである。

そして静かに始まる朝の、感染拡大を伝えるテレビのニュースは、疎ましい限りだった。
2月になり身近でもコロナ感染者が出始め、リハーサルが中止になったり、色々と掻き乱されながらも、
「2年ぶりなんだし、2周年記念なんだし」
「楽しみにしてくれてる人の顔みたいやん」と、心は突き進んでいた。
「中止という判断は毛頭ない」と、口をついて出る。

しかし、そのような"情熱に似た"想いというのは、
この様な状況下では、なんの判断材料にもならない事を、判断材料にしてはならない事を、心のどこかでは理解していた。

ただ、本当にこういう事態も起こりうる中で
今回2/20のライブチケットを手に入れてくれていた方々に
ご迷惑と残念な気持ちを与えてしまうんじゃないか、という不安は
どんなに考えてもついて回る物でした。



延期された日程は、期せずして、七夕の時期となりました。


7月23日(土)、会える事を心から楽しみにしています。


そして、何より「約束」のステージをみなさんに届けられる事を、心待ちにしております。


7月の半袖の時期にライブで「yakusoku」のロンT着てくれる、愉快な会場を想像すると心がワクワクしてきます。





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