ときに不合理な、制御不能な感情こそが我々を人間たらしめているものであり、理性でコントロール可能ならAIとなんら変わらない

今日の違憲判決で涙ながらに判決文を読んだことについて様々な反応があります。
裁判所の冷静さや見た目の中立性を重視するのもわかります。
しかし、勿論武部裁判官も涙を我慢しながら判決を読んだはずです。泣こうとして泣いたわけじゃありません。
それでも流れ出る涙を抑えられなかった。裁判官になるほど優秀な方が冷静にあろうとしてもそれでも溢れ出る感情を抑えられない程に感情量が多かっただけの話です。
そもそも理性で抑えられる程度の感情を感情と言えるのでしょうか。
武部裁判官が当事者と真摯に向かい合い、冷静であろうとした上でもなお感情が溢れた結果の涙だったんでしょう。
私は裁判官は判決を出す機械ではなく時に不合理な感情を有する人間であることは認めざるを得ない事実ですし、裁判官はもっと自由で良いと考えます
写真は全く関係ない、似顔絵クッキーです。
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